口コミ: 世田谷区のチワワの消化器系疾患 2件
東京都世田谷区のチワワを診察する消化器系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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ヴァンケット動物病院 三宿動物医療センター
(東京都世田谷区)
4.0
来院時期: 2016年05月
投稿時期: 2016年10月
先生が2人いて、女性の先生は元気でノリが良く友達感覚で会話できます。
そのため、ペットのちょっとした不安でも気軽に聞けるので安心できます。
医療機器も新しそうなものが多くて最先端の効率が良く診てもらえる感じがします。
診察時もこれから何をするか、何のための検査なのかもしっかり説明してくれるので安心できます。
完全予約制ですが、当日の電話でも緊急時はなんとか都合をつけてくれるので助かります。
ただ、待合室の椅子が少なすぎるので他の人と時間が被るとちょっと困ります。
そのため、ペットのちょっとした不安でも気軽に聞けるので安心できます。
医療機器も新しそうなものが多くて最先端の効率が良く診てもらえる感じがします。
診察時もこれから何をするか、何のための検査なのかもしっかり説明してくれるので安心できます。
完全予約制ですが、当日の電話でも緊急時はなんとか都合をつけてくれるので助かります。
ただ、待合室の椅子が少なすぎるので他の人と時間が被るとちょっと困ります。
動物の種類 | イヌ《純血》 (チワワ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 便がおかしい |
料金 | 6000円 | 来院理由 | 近所にあった |
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ペットスペース&アニマルクリニックまりも
(東京都世田谷区)
4.0
来院時期: 2015年07月
投稿時期: 2015年07月
以前、こちらの病院にて「肛門線破裂」で治療を受けた、わが愛犬ですが、この度、食欲の減退、下痢気味などの症状があり、おそらくはクーラーによる冷えからくる症状と思い、念のためにまたこちらにお世話になりました。
肛門線の破裂の際、院長先生が治療をおこなってくれたのですが、その際に激痛が走ったのであろう事で、院長先生に飛びかかって本気で手に噛みついていきました。院長先生はとても冷静で、優しい言葉をかけて頂き、わがチワワも痛みが引いたのか、安堵の様子でした。
それから数年がたった先日に、前述のクーラー病と思われる症状で、改めてそちらの院長先生のお世話になったのですが、先生を見た途端に怯えるように、泣き続け、それは間違いなく以前の激痛を覚えている様子。
診察室にだっこをして、わたくしが運ぼうとしたのですが、今まで1度もなかった出来事なのですが、わたくしにも敵意を抱くかのように、吠えだっこをしようとすると噛みついてくるそぶり。
治療には点滴を打つのが一番との事だったのですが、とてもその様な状況ではなく、こちらは徒歩圏の病院なあのですが、わたくしも犬のストレスになる事は極力避けたいと考えておりますので、謝罪の上、こちらでの治療を諦め、車で20分ほど離れた病院にて診ていただく事になりました。
肛門線の破裂は数年前。たった1度の治療でしたが、わたくしも忘れかけていた院長先生をはっきりと、うちの愛犬は認識しておりました。
これは今回思いました、あくまでもわたくしの考えですが、人間とは違い、ただ痛いという記憶のみ残っている犬という頭のよい動物には、かかりつけの病院よりも、都度都度で病院を変えてあげた方が病院=痛いという記憶を甦らさせないという意味で良いのではないかと思った次第です。
病院を変え、治療としては点滴を受けましたが、全く暴れることもなく、その日のうちに食欲も戻りました。
肛門線の破裂の際、院長先生が治療をおこなってくれたのですが、その際に激痛が走ったのであろう事で、院長先生に飛びかかって本気で手に噛みついていきました。院長先生はとても冷静で、優しい言葉をかけて頂き、わがチワワも痛みが引いたのか、安堵の様子でした。
それから数年がたった先日に、前述のクーラー病と思われる症状で、改めてそちらの院長先生のお世話になったのですが、先生を見た途端に怯えるように、泣き続け、それは間違いなく以前の激痛を覚えている様子。
診察室にだっこをして、わたくしが運ぼうとしたのですが、今まで1度もなかった出来事なのですが、わたくしにも敵意を抱くかのように、吠えだっこをしようとすると噛みついてくるそぶり。
治療には点滴を打つのが一番との事だったのですが、とてもその様な状況ではなく、こちらは徒歩圏の病院なあのですが、わたくしも犬のストレスになる事は極力避けたいと考えておりますので、謝罪の上、こちらでの治療を諦め、車で20分ほど離れた病院にて診ていただく事になりました。
肛門線の破裂は数年前。たった1度の治療でしたが、わたくしも忘れかけていた院長先生をはっきりと、うちの愛犬は認識しておりました。
これは今回思いました、あくまでもわたくしの考えですが、人間とは違い、ただ痛いという記憶のみ残っている犬という頭のよい動物には、かかりつけの病院よりも、都度都度で病院を変えてあげた方が病院=痛いという記憶を甦らさせないという意味で良いのではないかと思った次第です。
病院を変え、治療としては点滴を受けましたが、全く暴れることもなく、その日のうちに食欲も戻りました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (チワワ) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 3分未満 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 下痢をしている |
病名 | 夏ばて | ペット保険 | - |
料金 | - (備考: 車で20分の場所にある実際に治療を受けた病院では7000円弱) | 来院理由 | 元々通っていた |
そのため、ペットのちょっとした不安でも気軽に聞けるので安心できます。
医療機器も新しそうなものが多くて最先端の効率が良く診てもらえる感じがします。
診察時もこれから何をするか、何のための検査なのかもしっかり説明し...