口コミ: 静岡市駿河区の動物の腫瘍・がん 2件
静岡県静岡市駿河区の動物を診察する腫瘍・がんに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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14人中
8人が、
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すこやか動物病院
(静岡県静岡市駿河区)
5.0
来院時期: 2019年12月
投稿時期: 2019年12月
他の二病院では症状が改善せず、この病院で本当の病名が分かりましたが時既に遅し、打つ手がない状態でした。そんな短い命の犬に一番いい治療法をそして飼い主にとって納得できる治療法を懸命に考えて頂きました。ある時は飼い主の立場になり、ある時は診察にきた犬の立場になり、そして医師としての
意見で色々考えて頂きました。心温まるそんな先生に出会えて本当に感謝しています。医師として経験豊富で安心して任せられる先生です。そして常にどんな病気でも対処出来るように講習などに行って勉強しているところが頭が下がります。何でも相談できる先生でした。ありがとうございました。
意見で色々考えて頂きました。心温まるそんな先生に出会えて本当に感謝しています。医師として経験豊富で安心して任せられる先生です。そして常にどんな病気でも対処出来るように講習などに行って勉強しているところが頭が下がります。何でも相談できる先生でした。ありがとうございました。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 早朝 (6-9時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
病名 | リンパ腫 | ペット保険 | - |
料金 | 11000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
3人中
3人が、
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駿河どうぶつの病院
(静岡県静岡市駿河区)
2.0
来院時期: 2024年04月
投稿時期: 2024年04月
苦渋の決断でした。先日、悪性リンパ腫の愛猫の安楽死をお願いしました。その当日までストレスの無いように1日1日を大事に過ごし、安楽死当日の午前中もだんだん限界かな…という状況ながら穏やかな時間を過ごし、これで苦しみから解放してやれるね…と、3、4日前の予約でしたので予約をしてあり病院へ向かいました。
当日。最初に管を入れる注射で愛猫は痛がり叫びました。その際、看護師さんに押さえられていました。注射なので仕方ないのかな…と思いましたが、腕に針が刺さらず再び針を刺す時に私たちは診察室を出されました。再びまた大きく悲鳴が聞こえました。たまらなく不安になりましたが状況は見れませんでした。安楽死も押さえてまでされるのでしょうか?他に痛みなくできる手立てはなかったのでしょうか?
次に診察室へ戻ると麻酔で意識が朦朧とし始めた愛猫。そして最後の注射。
今回、安楽死という選択は初めてでした。
24年前に皮膚癌で苦しんで苦しんでこの世を去った愛猫の経験から「もうあの時のような思いはさせたくない」と家族でも話し合い自分のなかでも葛藤し決断した初めての安楽死。
もし選択しなかったなら更に苦しく痛い思いをさせたのかもしれないので安楽死には悔いはありませんが最後の注射が安楽…だったのか?と凄く後悔した気持ちでたまらないです。
どんな後悔してもやり直せないし戻らない日です。愛猫を苦しみ痛みから解放するはずが物凄く痛みを与えてからのお別れになってしまい、その状況で良かったのか毎日辛いです。
病院の対応は最後まで親切に優しく対応していただきました。安楽死について女性スタッフの方が納得行くまで心に寄り添い何度も相談に乗ってくれた事を本当に感謝していますが、痛みなく逝けなかった事を本当に悔やみます。怖かっただろうね。
愛猫の苦痛からの解放はちゃんと安楽死という終わり方が出来なかったという気持ちに苛まれています。毎日調べていますが安楽死処置で愛猫が注射を痛がったと書かれている方は1つも見つからない為、冷静な時間に戻るたびに辛さが押し寄せてきます。
病院は移転から時々お世話になっていました。勿論先生を信頼もしていましたが、あの日、最後の注射の状況が頭から離れず辛いです。
お別れの瞬間はその後も生きていく飼い主のメンタルにはかなり響きます。
1秒でも早く楽にしてやりたいと思う最愛の家族への最後の優しさ…
とても辛い記憶になりました。
当日。最初に管を入れる注射で愛猫は痛がり叫びました。その際、看護師さんに押さえられていました。注射なので仕方ないのかな…と思いましたが、腕に針が刺さらず再び針を刺す時に私たちは診察室を出されました。再びまた大きく悲鳴が聞こえました。たまらなく不安になりましたが状況は見れませんでした。安楽死も押さえてまでされるのでしょうか?他に痛みなくできる手立てはなかったのでしょうか?
次に診察室へ戻ると麻酔で意識が朦朧とし始めた愛猫。そして最後の注射。
今回、安楽死という選択は初めてでした。
24年前に皮膚癌で苦しんで苦しんでこの世を去った愛猫の経験から「もうあの時のような思いはさせたくない」と家族でも話し合い自分のなかでも葛藤し決断した初めての安楽死。
もし選択しなかったなら更に苦しく痛い思いをさせたのかもしれないので安楽死には悔いはありませんが最後の注射が安楽…だったのか?と凄く後悔した気持ちでたまらないです。
どんな後悔してもやり直せないし戻らない日です。愛猫を苦しみ痛みから解放するはずが物凄く痛みを与えてからのお別れになってしまい、その状況で良かったのか毎日辛いです。
病院の対応は最後まで親切に優しく対応していただきました。安楽死について女性スタッフの方が納得行くまで心に寄り添い何度も相談に乗ってくれた事を本当に感謝していますが、痛みなく逝けなかった事を本当に悔やみます。怖かっただろうね。
愛猫の苦痛からの解放はちゃんと安楽死という終わり方が出来なかったという気持ちに苛まれています。毎日調べていますが安楽死処置で愛猫が注射を痛がったと書かれている方は1つも見つからない為、冷静な時間に戻るたびに辛さが押し寄せてきます。
病院は移転から時々お世話になっていました。勿論先生を信頼もしていましたが、あの日、最後の注射の状況が頭から離れず辛いです。
お別れの瞬間はその後も生きていく飼い主のメンタルにはかなり響きます。
1秒でも早く楽にしてやりたいと思う最愛の家族への最後の優しさ…
とても辛い記憶になりました。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
病名 | 悪性リンパ腫 | ペット保険 | - |
料金 | 22,000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
意見で色々考えて頂...