口コミ: 愛知県のネコの感染症系疾患 17件(4ページ目)
2度と利用しません
生後2ヶ月の猫が猫風邪にかかり、結膜炎が出ていたので、こちらの病院にかかりました。目薬と風邪薬を処方され毎週病院に通いましたが2ヶ月かけても治りませんでした。猫風邪が長引いた結果、ウィルスが強毒化しFIP (猫伝染性腹膜炎)になってしまい亡くなってしまいました。途中でぶどう膜炎になっており、これもFIPの症状の1つらしいのですが、その時も目薬を処方されるだけで精密検査をしなかったのでFIPの発覚が遅れました。その際、院長が目に詳しいとのことだったので院長に診てもらっていましたが、3回目くらいの時、診断時の対応が初めて診察した時のような話になっていたので、「前回も見てもらったのですが」と指摘したところ、カルテを見ていたにも関わらず、「あーそっか、前回自分が見たのか笑」と言う始末です。他の医師とも情報共有ができている節がなく、カルテが全く意味をなしていませんでした。また、他の病院に行った際にようやく気づきましたが、この病院は熱を測ることすらしません。
精密検査をしたのが食欲が完全になくなる直前だったので、もっと早い段階で見てくれていれば、ちゃんと病院の良し悪しを自分が判断していれば、と言う悔しさで胸が一杯です。
どうか私の愛猫の命が他の猫のためになりますように。
- 病院名
- あいち犬猫医療センター
- 動物の種類
- ネコ 《純血》 (メインクーン)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2023年01月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 1時間〜2時間
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- 料金
- 10000円
- 来院理由
- 近所にあった
もう二度と行かないです。
最初の言葉が
「これもうだめだぞ。」
これ・・・・ものじゃないんだけど・・・・
別に日にも飼い猫の調子が悪く連れて行くと猫風邪と診断され、同じ日にその飼い猫の兄弟も調子悪そうだったのでもう一度行くとすごい口調でいろいろ言われまし...
野良猫保護して様子がおかしいので連れて行きました。
最初の言葉が
「これもうだめだぞ。」
これ・・・・ものじゃないんだけど・・・・
別に日にも飼い猫の調子が悪く連れて行くと猫風邪と診断され、同じ日にその飼い猫の兄弟も調子悪そうだったのでもう一度行くとすごい口調でいろいろ言われました。
猫の命を10万-20万というお金でたとえられるし、わたしが連れて行った猫がネコ風邪で伝染病だから今待合室も診察室も全部消毒して換気したんだぞ!!と怒鳴られました。そこ私が悪いのでしょうか。
大人げない対応に私も限界で言い返すと診察なんかしないからな!もう薬なんか出さんからなと病院に戻っていきました。
もう二度と行きません。
小さな命をお金の金額で説明されて、診察の明細書もパッと投げつけるかのように渡されて、野良猫見てもらったときに関してはカルテも作らないから千円でいいよ、おれの朝飯代にでもするから。と投げ捨てるかのように言われて大変気分悪いです。
見る目はあるかと思います。腕もいいのかもしれないです。知識もあると思います。
ただこの対応はないかと思います。
診察に連れて行っても苦しそうにしてる動物目の前にしてまずはのんびりカルテの入力を始めるなど理解できません。
口調もきつく人を馬鹿にしたような感じで話してきます。
これに我慢ができる方はいい病院ではないでしょうか。
- 病院名
- わたらい動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2020年05月
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 鼻血が出る
- 病名
- ネコ風邪
- 料金
- 12000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)