善意の名医
設備や技術や説明にランクをつけるのはおかしいと思います。
命を、小さくとも命を扱う医師が説明やら態度においてどうであろうと、それは連れて行く飼い主が自分の目で見て感じなくてはなりません。
確かに、初めて連れて行くのは不安でしょう、でも、当日手術、無くは無いと思いますがまれです。
車が嫌いだったり、ストレスに弱いペットちゃんには酷ですが、やはり行って実際にふれ合わなければ先生も人間ですから。
ただ、我が愛猫は二年近く病とつき合いました、戦う力をくれたのがたいち先生でした。
完治しない病気だと知らせれた時、先生がくれた言葉は重く深く心に染み渡る言葉でした。
彼女か亡くなり、パニックになっている自分の、早朝の電話にも関わらず冷静に対応してくれた先生に感謝しかありません。
医者と患者、その親族にとってはコミュニケーションが何よりだとおもいます。
強面の先生でも自分は飼い主、命を背負っているのだと勇気を持って質問をしてみて下さい、自分しか彼らを守れないのですから。
おかしい人だとかクレーマーだと言われるのなんか大したことではありません。
わからないこと、不思議なことを質問できる雰囲気を作る責任は先生には無いのですから。
たいち先生はアホみたいな質問にも必ず回答をくれます、満足行くかどうかは別としても、素直な回答をくれるので安心出来ます。
彼女が亡くなり、保護施設から新しく兄弟猫を引き取りました、これからもたいち先生にはお世話になりたいと思います。
もう二度と行かないです。
野良猫保護して様子がおかしいので連れて行きました。
最初の言葉が
「これもうだめだぞ。」
これ・・・・ものじゃないんだけど・・・・
別に日にも飼い猫の調子が悪く連れて行くと猫風邪と診断され、同じ日にその飼い猫の兄弟も調子悪そうだったのでもう一度行くとすごい口調でいろいろ言われました。
猫の命を10万-20万というお金でたとえられるし、わたしが連れて行った猫がネコ風邪で伝染病だから今待合室も診察室も全部消毒して換気したんだぞ!!と怒鳴られました。そこ私が悪いのでしょうか。
大人げない対応に私も限界で言い返すと診察なんかしないからな!もう薬なんか出さんからなと病院に戻っていきました。
もう二度と行きません。
小さな命をお金の金額で説明されて、診察の明細書もパッと投げつけるかのように渡されて、野良猫見てもらったときに関してはカルテも作らないから千円でいいよ、おれの朝飯代にでもするから。と投げ捨てるかのように言われて大変気分悪いです。
見る目はあるかと思います。腕もいいのかもしれないです。知識もあると思います。
ただこの対応はないかと思います。
診察に連れて行っても苦しそうにしてる動物目の前にしてまずはのんびりカルテの入力を始めるなど理解できません。
口調もきつく人を馬鹿にしたような感じで話してきます。
これに我慢ができる方はいい病院ではないでしょうか。
安心して通える病院です
現在犬と猫が通院中です。
先生は話しやすく、質問にも丁寧に答えてくださり先生の人柄のよさも魅力の一つです。
猫が治療困難な病気ですが病状についていつも詳しくわかりやすく説明してくださり安心して任せることができます。
犬や猫にも優しく声をかけてくださり、犬や猫も安心して診察を受けることができてい...
現在犬と猫が通院中です。
先生は話しやすく、質問にも丁寧に答えてくださり先生の人柄のよさも魅力の一つです。
猫が治療困難な病気ですが病状についていつも詳しくわかりやすく説明してくださり安心して任せることができます。
犬や猫にも優しく声をかけてくださり、犬や猫も安心して診察を受けることができています。
また、たまたま診察に一緒に連れて行った孫の頭皮の病気を見抜いてくれました。
何件皮膚科に受診しても原因不明でしたが先生のおかげで原因がわかり、無事治療することができました。
通院の度に孫の事も気にかけアドバイスしてくださり、大変感謝しています。
今後も末永くかかりつけとしてお願いしたいです。
ありがとうございました。