口コミ: 名張市の動物のぐったりして元気がない 3件

マンチカン♂８歳が迷子に成り一月余りで帰りました。その際診察して頂き何処も悪く無くて爪を切って貰いました。その後家出中の食事が合わなかったのか暫くして尿石で診て頂きました。朝の時間外でしたが診て頂き、その日は連れて帰りましたが元気が無く再度診察して頂き五日程入院して治して頂きました。手術も有るかもと費用が高額に成るかと保険にも入りましたがその後は嘘の様に元気にしてます！
柴犬も診て頂きましたがとても親切な先生と助手の女の方です。

娘が大事に飼っていたハムスターが家族が留守の間にケージの柵に腕を絡ませてしまいかなりもがいたのか、見つけた時には見るからに衰弱していました。
もうだめかと思ってのですがこちらの口コミを見てすがる思いで電話しました。
直ぐに来てもらっていいですよ。と言って頂き病院に向かいました。
もう年も年だし、もしかするとだめかもしれない。っとおっしゃり、今してあげられること…、脱水があるから皮下輸液をして頂き、ブドウ糖を出してもらい自宅に連れて帰りました。
結局その日の晩、ハムスターは亡くなってしまいましたが、ハムスターのこと、すごく丁寧に触れてくださって、少しでもと心のこもった処置をして頂いたこと、娘も感謝しております。
とても優しい女医さんのペットクリニックです。

私のハムスターは、この病院で亡くなりました。
というより、もう手遅れの状態で、病院に着いた頃には、チェーンストーキング？という死ぬ前の呼吸にまで陥っていたのですが、ほったらかしにしてしまっていて、体調の異変に気がつくことができませんでした。獣医さんは、原因をくまなく調べてくださり、最善を尽くしてくれました。それでも、ハムスターが息を吹き返すことはありませんでしたが、ハムスターって、本当に小さくてデリケートな生き物なんだなということが、改めて分かりました。
後から知ったことですが、ハムスターが腎臓系の病気に陥っていた可能性が高いということを聞きました。ケージについているボトルを1日に満タン一本飲んだりしていたんで…気をつけて観察しないといけないということを学びました。