口コミ: 豊中市熊野町のフェレットの腫瘍・がん 2件
大阪府豊中市熊野町のフェレットを診察する腫瘍・がんに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
[
病院検索 (0件)
| 口コミ検索 ]
10人中
10人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ナイル動物病院
(大阪府豊中市)
4.0
来院時期: 2014年06月
投稿時期: 2014年06月
一度別の動物病院に行ったのですが、そこではフェレットの診察数が少なかったようで、ナイル動物病院へ行きました。
フェレットのお腹が異常に大きくなってしまい、不安に思いながら受診したところ、フェレットにはよくある副腎腫瘍だと分かりました。手術が必要だったので手術日の日程を決め、また後日訪れることになりました。
手術前には、どうして副腎腫瘍が起きるのか、なぜフェレットには多いのかなど、病気についての説明もしっかりとしていただけて助かりました。
手術後にも、手術の様子や経過について教えていただけたので安心でした。
術後のフェレットのお腹は痛々しいものがありましたが、無事成功し、抜糸も何事もなく終えることができました。
フェレットのお腹が異常に大きくなってしまい、不安に思いながら受診したところ、フェレットにはよくある副腎腫瘍だと分かりました。手術が必要だったので手術日の日程を決め、また後日訪れることになりました。
手術前には、どうして副腎腫瘍が起きるのか、なぜフェレットには多いのかなど、病気についての説明もしっかりとしていただけて助かりました。
手術後にも、手術の様子や経過について教えていただけたので安心でした。
術後のフェレットのお腹は痛々しいものがありましたが、無事成功し、抜糸も何事もなく終えることができました。
動物の種類 | フェレット | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | 脱毛する |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
34人中
28人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ナイル動物病院
(大阪府豊中市)
1.0
投稿時期: 2015年07月
はっきり言って後悔してます。
いつも説明が不十分で、わからないことを聞くと、めんどくさそうに話されすぐ立ち上がって行こうとします。腰を据えてお話しするタイプの医者ではないです。
動物の扱いが優しくないです。(うちの子はおとなしい子なのに部屋の移動など常に首の後ろでブラブラです)
それでもホームページ等の経験豊富との手術の腕を期待し、手術をお願いしました。
うちの子は何点か悪いところがあったんですが、1番悪いところは「ここまで悪いのは見たことない、皮が薄くなっててちゃんと縫えない。リスクがあるからこのまま触らないほうがいい」との判断で、そこは触りませんでした。
手術後の方針などに疑問があり、セカンドオピニオンしました。
フェレットに強い病院へ行って今までの経過見ていただきましたら、「なんでここやってないの?他の部分やらなくてもここやらなきゃ命の危険、うちだったらやってる」とのことでした。。。
ナイルでは、「こんな悪いの見たことない」と言われましたが、こちらの先生からしたら、よくある事で、この状態のほうが逆に縫いやすいとのことでした。
ナイルでの手術3か月後、結局その部分が問題で、ごはんが食べれなくなり、新しい病院で再手術となりました。。。
新しい病院の先生によれば、ナイルから「手術後半年飲まなければいけない」とたっぷりの薬を買わされましたが、こちらも必要ないとのことでした。
この薬はきつく副作用があるとのことで、1度与えると抜くのが簡単でなく、1か月かけて薬を徐々に減らしていく方法で抜きました。
他にもいろいろ無駄な検査や残念な対応や間違った処方など、まだまだあるんですが、この辺で。。。
そんなこんなで、我が家にとって何かにつけて最悪でした。
1度で済む手術を2回もしなきゃいけなく、フェレットにとっても金銭的にはとてもきつかったです。
機械も古く、エコーがないので副腎も見れません。
手術でお腹あけて判断します。
フェレットに関しては お勧めしません!
いつも説明が不十分で、わからないことを聞くと、めんどくさそうに話されすぐ立ち上がって行こうとします。腰を据えてお話しするタイプの医者ではないです。
動物の扱いが優しくないです。(うちの子はおとなしい子なのに部屋の移動など常に首の後ろでブラブラです)
それでもホームページ等の経験豊富との手術の腕を期待し、手術をお願いしました。
うちの子は何点か悪いところがあったんですが、1番悪いところは「ここまで悪いのは見たことない、皮が薄くなっててちゃんと縫えない。リスクがあるからこのまま触らないほうがいい」との判断で、そこは触りませんでした。
手術後の方針などに疑問があり、セカンドオピニオンしました。
フェレットに強い病院へ行って今までの経過見ていただきましたら、「なんでここやってないの?他の部分やらなくてもここやらなきゃ命の危険、うちだったらやってる」とのことでした。。。
ナイルでは、「こんな悪いの見たことない」と言われましたが、こちらの先生からしたら、よくある事で、この状態のほうが逆に縫いやすいとのことでした。
ナイルでの手術3か月後、結局その部分が問題で、ごはんが食べれなくなり、新しい病院で再手術となりました。。。
新しい病院の先生によれば、ナイルから「手術後半年飲まなければいけない」とたっぷりの薬を買わされましたが、こちらも必要ないとのことでした。
この薬はきつく副作用があるとのことで、1度与えると抜くのが簡単でなく、1か月かけて薬を徐々に減らしていく方法で抜きました。
他にもいろいろ無駄な検査や残念な対応や間違った処方など、まだまだあるんですが、この辺で。。。
そんなこんなで、我が家にとって何かにつけて最悪でした。
1度で済む手術を2回もしなきゃいけなく、フェレットにとっても金銭的にはとてもきつかったです。
機械も古く、エコーがないので副腎も見れません。
手術でお腹あけて判断します。
フェレットに関しては お勧めしません!
動物の種類 | フェレット | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | - |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
料金 | 200000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
フェレットのお腹が異常に大きくなってしまい、不安に思いながら受診したところ、フェレットにはよくある副腎腫瘍だと分かりました。手術が必要だったので手術日の日程を決め、また後日訪れることになり...