フェレットの治療と手術
はっきり言って後悔してます。
いつも説明が不十分で、わからないことを聞くと、めんどくさそうに話されすぐ立ち上がって行こうとします。腰を据えてお話しするタイプの医者ではないです。
動物の扱いが優しくないです。(うちの子はおとなしい子なのに部屋の移動など常に首の後ろでブラブラです)
それでもホームページ等の経験豊富との手術の腕を期待し、手術をお願いしました。
うちの子は何点か悪いところがあったんですが、1番悪いところは「ここまで悪いのは見たことない、皮が薄くなっててちゃんと縫えない。リスクがあるからこのまま触らないほうがいい」との判断で、そこは触りませんでした。
手術後の方針などに疑問があり、セカンドオピニオンしました。
フェレットに強い病院へ行って今までの経過見ていただきましたら、「なんでここやってないの?他の部分やらなくてもここやらなきゃ命の危険、うちだったらやってる」とのことでした。。。
ナイルでは、「こんな悪いの見たことない」と言われましたが、こちらの先生からしたら、よくある事で、この状態のほうが逆に縫いやすいとのことでした。
ナイルでの手術3か月後、結局その部分が問題で、ごはんが食べれなくなり、新しい病院で再手術となりました。。。
新しい病院の先生によれば、ナイルから「手術後半年飲まなければいけない」とたっぷりの薬を買わされましたが、こちらも必要ないとのことでした。
この薬はきつく副作用があるとのことで、1度与えると抜くのが簡単でなく、1か月かけて薬を徐々に減らしていく方法で抜きました。
他にもいろいろ無駄な検査や残念な対応や間違った処方など、まだまだあるんですが、この辺で。。。
そんなこんなで、我が家にとって何かにつけて最悪でした。
1度で済む手術を2回もしなきゃいけなく、フェレットにとっても金銭的にはとてもきつかったです。
機械も古く、エコーがないので副腎も見れません。
手術でお腹あけて判断します。
フェレットに関しては お勧めしません!
フェレットの副腎
フェレットがひどい下痢をしていたので フェレットに強いとの口コミを信じて急遽受診しました。先生は外国の方で細かいところまで聞きづらく 受付の方の間違いでカルテにフェレットの年齢が四歳となっていたようで 「四歳ならリスクは少なく手術できます。これが六歳なら手術は怖い」とおっしゃったのですが うちのフェ...
フェレットがひどい下痢をしていたので フェレットに強いとの口コミを信じて急遽受診しました。先生は外国の方で細かいところまで聞きづらく 受付の方の間違いでカルテにフェレットの年齢が四歳となっていたようで 「四歳ならリスクは少なく手術できます。これが六歳なら手術は怖い」とおっしゃったのですが うちのフェレットは六歳なので「この子は六歳なんですが」といったら「大丈夫です。」といわれました。いってることが違いすぎで 説明の時も 死にますを多用され 不安を煽られるばかりでした。エコーもなく どちらの副腎が悪いかもわからないまま手術を進められ どうしても信頼できず 翌日他の病院を受診し無事手術をしていただきました。