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大阪府守口市のイヌを診察する乳腺腫瘍に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
カテゴリ: 生殖器系疾患, 腫瘍・がん
愛犬の右乳腺の全摘出施術を、まねきねこホスピタルで行った2年後、切除して無いはずの右乳腺から腫瘍が再発しました。 その後、別病院の日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅰ種取得者の医師による執刀により再手術しました。この時の再手術の状況始終を撮影した動画を見て、まねきねこホスピタルの医師が全摘切除したと...
愛犬の右乳腺の全摘出施術を、まねきねこホスピタルで行った2年後、切除して無いはずの右乳腺から腫瘍が再発しました。 その後、別病院の日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅰ種取得者の医師による執刀により再手術しました。この時の再手術の状況始終を撮影した動画を見て、まねきねこホスピタルの医師が全摘切除したと話していた右乳腺が上から下までしっかり残っていたことが判明しました。 認定医による右乳腺再手術では、愛犬の長い乳腺が丁寧に剥がされ、全て切除されたことを息子と私は確認しました。 手術後の対応について、まねきねこホスピタルでは、3つあった腫瘍のうち1つしか生研に出さないため、残り2つが悪性か良性が不明でした。ところが、再手術を受けた腫瘍認定医I種の病院では、腫瘍は大小関係なく、全て生研で確認し、結果を告知されました。 また、まねきねこホスピタルは、レーザーで切除することにより、傷が早く治ると主張しています。ところが、認定医I種取得の獣医師によると、乳腺切除にレーザーは不要で、直球的かつルーチン的なメスで対応する手術だそうです。 まねきねこホスピタルの執刀者は、縫合も雑なため、縫い目は不均一な凸凹のいびつな形で、抜糸も非常にしにくいです。例えば、糸が犬のお腹に食い込んで残りやすく、糸を取るときに体液が異様にでます。そして、抜糸のために、まねきねこホスピタルへ3回通って抜糸だけに一回あたり30分もかかりました。。 再手術を行った認定医I種の獣医師の抜糸は5分で終わり。さらっと糸がとれて、1回で終了。縫い目は、規則的で美しく、縫幅も均一でした。両者の施術後抜糸前の写真も私の手元にあります。 星数はゼロです。 あえて、一つ星をつけるとしたら、添加物の多いジャーキーを食べてる犬は肝臓や腎臓に負担がかかるそうで、血液検査に現れる傾向があります、とアラートしていたことです。食べ物は大切だと思います。 愛犬とI日でも長く健康に過ごしたいのに、単にレーザーでそれっぽく形どり焼いて、切除すべき乳腺はとらず、愛犬の表面の皮を20センチほど剥いで飼い主に見せて、全摘しましたよ、と説明していたまねきねこホスピタルの獣医には、怒りが込み上げます。 重篤な病になった弱い立場の動物を痛めつけ、もっともらしく説明を行い、その動物の家族を悩ませ、動物と家族を悲しませています。
(まねきねこホスピタルによる、乳腺全摘手術の縫合。いびつな縫い目で治りも遅い上に、乳腺は上から下まで残存していた。)
(認定医I種の獣医師による均一な縫合。左の乳腺全摘および、まねきねこホスピタルの取り残した右乳腺を切除し、縫合。認定医I種による手術回数は二回。まねきねこホスピタルが右乳腺を全摘していたら、右乳腺の再全摘手術は不要だった。)
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乳腺の全摘手術をしたのに、乳腺が摘出されず、乳腺腫瘍が再発。
愛犬の右乳腺の全摘出施術を、まねきねこホスピタルで行った2年後、切除して無いはずの右乳腺から腫瘍が再発しました。
その後、別病院の日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅰ種取得者の医師による執刀により再手術しました。この時の再手術の状況始終を撮影した動画を見て、まねきねこホスピタルの医師が全摘切除したと...
愛犬の右乳腺の全摘出施術を、まねきねこホスピタルで行った2年後、切除して無いはずの右乳腺から腫瘍が再発しました。
その後、別病院の日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医Ⅰ種取得者の医師による執刀により再手術しました。この時の再手術の状況始終を撮影した動画を見て、まねきねこホスピタルの医師が全摘切除したと話していた右乳腺が上から下までしっかり残っていたことが判明しました。
認定医による右乳腺再手術では、愛犬の長い乳腺が丁寧に剥がされ、全て切除されたことを息子と私は確認しました。
手術後の対応について、まねきねこホスピタルでは、3つあった腫瘍のうち1つしか生研に出さないため、残り2つが悪性か良性が不明でした。ところが、再手術を受けた腫瘍認定医I種の病院では、腫瘍は大小関係なく、全て生研で確認し、結果を告知されました。
また、まねきねこホスピタルは、レーザーで切除することにより、傷が早く治ると主張しています。ところが、認定医I種取得の獣医師によると、乳腺切除にレーザーは不要で、直球的かつルーチン的なメスで対応する手術だそうです。
まねきねこホスピタルの執刀者は、縫合も雑なため、縫い目は不均一な凸凹のいびつな形で、抜糸も非常にしにくいです。例えば、糸が犬のお腹に食い込んで残りやすく、糸を取るときに体液が異様にでます。そして、抜糸のために、まねきねこホスピタルへ3回通って抜糸だけに一回あたり30分もかかりました。。
再手術を行った認定医I種の獣医師の抜糸は5分で終わり。さらっと糸がとれて、1回で終了。縫い目は、規則的で美しく、縫幅も均一でした。両者の施術後抜糸前の写真も私の手元にあります。
星数はゼロです。
あえて、一つ星をつけるとしたら、添加物の多いジャーキーを食べてる犬は肝臓や腎臓に負担がかかるそうで、血液検査に現れる傾向があります、とアラートしていたことです。食べ物は大切だと思います。
愛犬とI日でも長く健康に過ごしたいのに、単にレーザーでそれっぽく形どり焼いて、切除すべき乳腺はとらず、愛犬の表面の皮を20センチほど剥いで飼い主に見せて、全摘しましたよ、と説明していたまねきねこホスピタルの獣医には、怒りが込み上げます。
重篤な病になった弱い立場の動物を痛めつけ、もっともらしく説明を行い、その動物の家族を悩ませ、動物と家族を悲しませています。
(まねきねこホスピタルによる、乳腺全摘手術の縫合。いびつな縫い目で治りも遅い上に、乳腺は上から下まで残存していた。)
(認定医I種の獣医師による均一な縫合。左の乳腺全摘および、まねきねこホスピタルの取り残した右乳腺を切除し、縫合。認定医I種による手術回数は二回。まねきねこホスピタルが右乳腺を全摘していたら、右乳腺の再全摘手術は不要だった。)