口コミ: 鳴門市のイヌの糖尿病 2件
徳島県鳴門市のイヌを診察する糖尿病に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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糖尿病 (とうにょうびょう)
カテゴリ: 内分泌代謝系疾患
3人中
2人が、
この口コミが参考になったと投票しています
リューネ動物病院
(徳島県鳴門市)
5.0
来院時期: 2018年03月
投稿時期: 2018年03月
行きつけのペットショップの方に紹介してもらいこちらの病院にお世話になることにしました。
尿の量や回数が増え、元々11kgあった体重が3か月程で6kg近くまで痩せ細っていたのですが、治療の甲斐あって通ってから2か月程で体重も少しずつ増え順調に回復しています。自宅でのインスリン投与になるので不安でしたが、注射器の使い方も分かりやすく教えてくれたしこちらの質問にもきちんと答えてくれました。
また、糖尿病から白内障も併発し目がほとんど見えなくなっていたのてすが、そちらについても改善しやすいサプリメントを紹介していただいて今では視力も少しずつ回復し物にぶつかることも減りました。
糖尿病は一生付き合わないといけない病気なので、安心して任せられる先生がいてくれるのは本当にありがたいです。これからも引き続きお世話になりたいと思います。
尿の量や回数が増え、元々11kgあった体重が3か月程で6kg近くまで痩せ細っていたのですが、治療の甲斐あって通ってから2か月程で体重も少しずつ増え順調に回復しています。自宅でのインスリン投与になるので不安でしたが、注射器の使い方も分かりやすく教えてくれたしこちらの質問にもきちんと答えてくれました。
また、糖尿病から白内障も併発し目がほとんど見えなくなっていたのてすが、そちらについても改善しやすいサプリメントを紹介していただいて今では視力も少しずつ回復し物にぶつかることも減りました。
糖尿病は一生付き合わないといけない病気なので、安心して任せられる先生がいてくれるのは本当にありがたいです。これからも引き続きお世話になりたいと思います。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 内分泌代謝系疾患 | 症状 | やせた |
病名 | 糖尿病 | ペット保険 | アニコム |
料金 | - | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
8人中
7人が、
この口コミが参考になったと投票しています
リューネ動物病院
(徳島県鳴門市)
5.0
来院時期: 2015年08月
投稿時期: 2015年12月
パグ、♀、10歳。
当初少し太り気味だったので最近(2015年8月)少し痩せてきたので、食事の量を少し減らして効果がでてきたと思っていた。
ある日、普段なら登れたはずの階段が登れなくなったり、頻繁に水をたくさん飲むようになったので何かおかしいと思い病院に連れて行ったら、糖尿病と白内障の診断。携帯型注射器のインスリンを処方してもらい帰宅する。一日一度、決められた量のインスリンを注射する。数日後の深夜に急に痙攣しだし、もうこのまま死ぬのではないかと思うほどの状態。先生に教えていただいた通りに、砂糖を水で溶かして与えてみる。それほどの変化は見られず、なんとか病院が開くまでがんばるようにと祈りながら朝をむかえ、朝一番に病院に駆け込み診察をしてもらう。
診察の結果は一度に注射するインスリンの量が少し多かったみたいで、それで低血糖による痙攣と低体温だった。すぐに点滴による血糖値をあげる処置をしていただく。点滴後見るからに症状が改善された。その後、一度に注射するインスリンの量を減らし、現在は痙攣等の症状は現れなくなった。
糖尿病発症後二ヶ月程は白内障で目が不自由で、いつもの散歩コースでも少し躊躇する様子がたびたび見られたが、今では以前と変わらないぐらいの勢いで散歩をするようになり、自宅内ではほとんど前と同じ目が見えているかのように動き回っている。元気すぎるぐらいである。
今でも一日一度のインスリンの注射は必要ではあるが、本当に以前と変わらないほどに動けると言っていいほどの状態まで回復したと思える。月に一度インスリンを購入するためだけに通院している。
適切な処置をしてくださった先生には非常に感謝しています。本当にありがとうございました。
当初少し太り気味だったので最近(2015年8月)少し痩せてきたので、食事の量を少し減らして効果がでてきたと思っていた。
ある日、普段なら登れたはずの階段が登れなくなったり、頻繁に水をたくさん飲むようになったので何かおかしいと思い病院に連れて行ったら、糖尿病と白内障の診断。携帯型注射器のインスリンを処方してもらい帰宅する。一日一度、決められた量のインスリンを注射する。数日後の深夜に急に痙攣しだし、もうこのまま死ぬのではないかと思うほどの状態。先生に教えていただいた通りに、砂糖を水で溶かして与えてみる。それほどの変化は見られず、なんとか病院が開くまでがんばるようにと祈りながら朝をむかえ、朝一番に病院に駆け込み診察をしてもらう。
診察の結果は一度に注射するインスリンの量が少し多かったみたいで、それで低血糖による痙攣と低体温だった。すぐに点滴による血糖値をあげる処置をしていただく。点滴後見るからに症状が改善された。その後、一度に注射するインスリンの量を減らし、現在は痙攣等の症状は現れなくなった。
糖尿病発症後二ヶ月程は白内障で目が不自由で、いつもの散歩コースでも少し躊躇する様子がたびたび見られたが、今では以前と変わらないぐらいの勢いで散歩をするようになり、自宅内ではほとんど前と同じ目が見えているかのように動き回っている。元気すぎるぐらいである。
今でも一日一度のインスリンの注射は必要ではあるが、本当に以前と変わらないほどに動けると言っていいほどの状態まで回復したと思える。月に一度インスリンを購入するためだけに通院している。
適切な処置をしてくださった先生には非常に感謝しています。本当にありがとうございました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (パグ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | やせた |
病名 | 糖尿病 | ペット保険 | - |
料金 | 12000円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
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尿の量や回数が増え、元々11kgあった体重が3か月程で6kg近くまで痩せ細っていたのですが、治療の甲斐あって通ってから2か月程で体重も少しずつ増え順調に回復しています。自宅でのインスリン投与になるので不安でした...