口コミ: 宇和島市山際の動物病院 13件（3ページ目）

飼い猫が左後ろ足を怪我したので、連れて行った。注射と20日分の抗生物質の薬を出された。
薬を飲み出して食欲が減り、水も飲まなくなったので、6日目に再度受診した。｢薬が嫌なのかもしれないから、もう飲まさなくて良い。｣と言われた。
｢水も飲まないのが心配で、血液検査とかしなくて大丈夫でしょうか
｣と質問すると態度が豹変した。
｢私が決めるんだ、人間の場合でも医者の言う事には従うだろう。嫌なら他の病院に行ってくれ。｣と2回怒鳴られた。
血液検査はしなくて良いのかと思っていたら、猫の顔に拘束具をつけ、前足を毛ぞりし、消毒せずに採血針を刺した。猫が痛がってもがくと、頭を平手で殴り｢こういう子は嫌いなんだよ。｣と吐き捨て、治療を中断した。
怖くて｢すいません、すいません。｣と謝罪した。軽い脱水症状だという事で後はスタッフの人が点滴をした。毛ぞりのところの漏れた血も、お願いして拭いても貰った。
私は他県から越して来たけど、獣医が怖くて涙が出たのは初めてだ。
後日、宇和島家畜衛生センターに苦情を申請した。担当者から｢獣医師法には抵触していないので、注意は出来ないが、言動が少々乱暴だと思うので、匿名で苦情が来ている事を伝える事は出来ます。｣との返答を貰ったので、そうお願いした。

実家で飼っているシニア犬を母の代わりに連れて行った際に、威圧的な態度を取られました。
母からは、親切に診てくれると聞いていたので、大変驚きました。肝臓の数値が良くなく薬を飲み、しばらく様子を見ることになったと母から聞いていたため、薬はこれからも必要なのか等いろいろ教えてもらいたいことがあり、悪気は全くなく質問したところ、「それはワシに対して失礼やないか」といきなり言われました。そのほかにも肛門に腫瘍の様なものが見つかり、肛門の腫瘍を除去しないと、排便が難しく生死に関わる可能性もあるとのことでした。超小型犬でもうすぐ15歳になるシニア犬なため、肛門の腫瘍を除去した際に、歩けなくなったり、寝たきりになるのではと不安に思い、術後どのような可能性があるのかも心の準備の為に知っておきたいと思い、「肛門の腫瘍のようなものを除去した後は、どんなリスクがあるんですか？」と尋ねたところ、「おたく、ズレとるわ！」と言われました。術後に犬の身体に負担がかかるのなら、手術はしないと言っているように受け取られたのかなと思いました。しかし、飼い主なら大事なペットに手術が必要かもと聞いたら、どのくらい大変な手術なのかや、術後のリスクを知りたいと思うことは、当然のことだと思います。ペットの体のことを聞いたら、嫌味で返されるなんて、思っても見なかったので、大変がっかりでした。やはり、病院に連れてきた人の年齢が若かったりすると威圧的な態度で接する方なのかなと思いました。
病院でこれほどにも不快な思いをした事はありません。二度と行きません。

犬（柴犬メス3歳9キロくらい）の目があかなくて連れていきました。
2回目までは目薬だけで様子をみていましたが、なかなか完治せずに3度目の通院で検温、採血、点眼をしてもらいました。
噛まないように口に器具をつけ採血は無事に終わりました。
その後獣医が点眼をしようとすると吠えたり噛もうとしました。
もちろん口に器具はつけています。
すると獣医がグーで顔を殴ったのです。
開かない方の目にも当たったと思います。
そして首をつかみ『ここでエラそうにしよったらぶち殺すぞ』と。
診察台から抱きかかえて下ろそうとするとムリヤリお尻を押して下ろしました。
以前の診察の時は『抱っこして下ろしてあげて』と言ってたのに。
その時『飼い主さんが悪いわけじゃないけど、こうやってパニックになる犬嫌いなんよ。日本犬はしかたないんやけど。外国の犬はこうはならん』とまで。
こんな獣医がいることに驚きました。
もしペットを連れて行くなら診察室に入る人まで見て対応してますので年配の人と一緒に行くことをオススメします。
採血の結果を聞く時に母も一緒に入ったら対応が変わりましたので。