口コミ: 大分市皆春のインコ/オウム 2件
大分県大分市皆春のインコ/オウムを診察する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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17人中
15人が、
この口コミが参考になったと投票しています
みなはるペットクリニック
(大分県大分市)
4.5
来院時期: 2014年02月
投稿時期: 2015年03月
大分市にはインコを診てくれる獣医さんがあまりいません。
うちはコザクラインコを飼っているのですが、卵詰まりで体調の悪くなったインコを診てもらいたくて、沢山の病院に電話しましたが、インコは診ていないと断られてしまいました。
ホームページに小動物やエキゾチックと載っていても小鳥は診ていない病院が多い中、
こちらの病院はとても丁寧に診てくださりました。
暴れるインコの保定もすごく上手で、小鳥の扱いに慣れている感じがしました。
説明も分かるように丁寧に話してくださるので本当に安心できます。
院長先生が小鳥を診てくださるので、一度電話をして院長先生がいらっしゃるか聞いた方がいいかと思います。
これからもこちらの病院にはお世話になりたいと思っています。
うちはコザクラインコを飼っているのですが、卵詰まりで体調の悪くなったインコを診てもらいたくて、沢山の病院に電話しましたが、インコは診ていないと断られてしまいました。
ホームページに小動物やエキゾチックと載っていても小鳥は診ていない病院が多い中、
こちらの病院はとても丁寧に診てくださりました。
暴れるインコの保定もすごく上手で、小鳥の扱いに慣れている感じがしました。
説明も分かるように丁寧に話してくださるので本当に安心できます。
院長先生が小鳥を診てくださるので、一度電話をして院長先生がいらっしゃるか聞いた方がいいかと思います。
これからもこちらの病院にはお世話になりたいと思っています。
動物の種類 | インコ/オウム (コザクラインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 生殖器系疾患 | 症状 | 床や止まり木に座り込む |
病名 | 卵停滞 | ペット保険 | - |
料金 | 約6000円 (備考: 内、検査代4500円) | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
薬 |
|
58人中
48人が、
この口コミが参考になったと投票しています
みなはるペットクリニック
(大分県大分市)
2.0
投稿時期: 2014年12月
卵詰まりの懸念があり来院
触診のみで飼い主の同意なく卵を指で押し出す
その日に投薬や薬は出すことはなかった
翌日膨らみと食欲減退、糞便困難の症状が現れる為再度来院
抗生物質、栄養剤、消炎剤を出してもらう
(インコは老鳥であり、この医療行為がどれほどの負担になるかを把握できるレベルの医師であれば当日に薬を出すのは当然ともいえるが、それについて当日は何もなし)言わなかった自分にも後悔している
保温28-30度、食事については現状通りで良いとのことだったが、薬を与えるも吐き戻し餌まで戻してしまう
その旨医師に確認すると、与え方で気管に入って戻していると繰り返えされる
私は八年間この子を見てきており、この状態がただの気管の誤飲による吐き戻しではなく、卵を取った後の卵管の損傷、糞尿ずまりによる毒素症を併発していたのだと考察する。結局たった一日かなり衰弱していたのがそれを物語っている
今まで他院への経験は多々あるし、対応の差も感じていた。
毎日観察している状態からみてもこの時点でもう遅いと悟った
電話での相談指示を仰いだが、保温一点で知識として何も得るものは無かった。そして医師はそんな私の問い合わせに関して苛立ちを隠せないようだった
私にとっては家族同然のインコだった
最後に別の病院にもつれていき、できる限りの事をして頂いた。
しかしすでに体力の限界がきており落鳥してしまった。
一日早く投薬をすればと後悔が募る
犬猫と違い、鳥の1日は人の7日とも言われるのだ
少しの対応が遅れるだけで、私の大切なインコは☆になってしまった
鳥が見れる専門医でなければ看板を掲げないで欲しいと切に願う
そして、自分の未熟さに呆れ、大切なインコを失った悲しみにくれている
ここでのインコ診察をしてもらいたい方は覚悟をもって言った方がいい
最低レベルでも糞の検査、レントゲン、血液検査をする病院が基本なのだ
これを言わないとやってくれない医師がほとんとだと感じる
言ってもやらない医師にも会った事がある
大切なペットを守れるのは飼い主だと思い知らされた
最後に、獣医師のレベルを学ばせてもらった事には経験として感謝している
触診のみで飼い主の同意なく卵を指で押し出す
その日に投薬や薬は出すことはなかった
翌日膨らみと食欲減退、糞便困難の症状が現れる為再度来院
抗生物質、栄養剤、消炎剤を出してもらう
(インコは老鳥であり、この医療行為がどれほどの負担になるかを把握できるレベルの医師であれば当日に薬を出すのは当然ともいえるが、それについて当日は何もなし)言わなかった自分にも後悔している
保温28-30度、食事については現状通りで良いとのことだったが、薬を与えるも吐き戻し餌まで戻してしまう
その旨医師に確認すると、与え方で気管に入って戻していると繰り返えされる
私は八年間この子を見てきており、この状態がただの気管の誤飲による吐き戻しではなく、卵を取った後の卵管の損傷、糞尿ずまりによる毒素症を併発していたのだと考察する。結局たった一日かなり衰弱していたのがそれを物語っている
今まで他院への経験は多々あるし、対応の差も感じていた。
毎日観察している状態からみてもこの時点でもう遅いと悟った
電話での相談指示を仰いだが、保温一点で知識として何も得るものは無かった。そして医師はそんな私の問い合わせに関して苛立ちを隠せないようだった
私にとっては家族同然のインコだった
最後に別の病院にもつれていき、できる限りの事をして頂いた。
しかしすでに体力の限界がきており落鳥してしまった。
一日早く投薬をすればと後悔が募る
犬猫と違い、鳥の1日は人の7日とも言われるのだ
少しの対応が遅れるだけで、私の大切なインコは☆になってしまった
鳥が見れる専門医でなければ看板を掲げないで欲しいと切に願う
そして、自分の未熟さに呆れ、大切なインコを失った悲しみにくれている
ここでのインコ診察をしてもらいたい方は覚悟をもって言った方がいい
最低レベルでも糞の検査、レントゲン、血液検査をする病院が基本なのだ
これを言わないとやってくれない医師がほとんとだと感じる
言ってもやらない医師にも会った事がある
大切なペットを守れるのは飼い主だと思い知らされた
最後に、獣医師のレベルを学ばせてもらった事には経験として感謝している
動物の種類 | インコ/オウム (セキセイインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 生殖器系疾患 | 症状 | フンが大きい |
病名 | 卵詰まり | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
うちはコザクラインコを飼っているのですが、卵詰まりで体調の悪くなったインコを診てもらいたくて、沢山の病院に電話しましたが、インコは診ていないと断られてしまいました。
ホームページに小動物やエキゾチックと載っていても小鳥は診ていない病...