腫瘍・がん
犬と猫のリンパ腫。診断とQOLを維持する抗がん剤治療
リンパ種は、がん細胞の種類と広がりの理解が大切です。正しい診断が副作用の少ない治療に繋がります。
診療動物 | イヌ / ネコ |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 11:45 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
15:00 ~ 17:00 | ● | |||||||
15:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
Calooペットの機能を
無料で試してみませんか?
初期費用無料・3ヶ月間無料!
月額1万円からの予約システム
問診業務を圧倒的に効率化。
月額1万円からの問診システム
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット |
---|---|
学位・認定・専門 | 獣医循環器認定医 ・ 獣医腫瘍科認定医 II種 |
得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 腫瘍・がん |
土日祝日も診察してくれます
我が家では今年で4歳になる小型犬を飼っていて、こちらの病院を訪れたのはいまから3年ほど前になります。
病院へ行ったのは日曜日だったのですが、日曜日も9時から17時まで開いているので大変助かりました。
犬が散歩から帰ってくると手の肉球を舐め続けているのが気になったため、こちらの病院にお世話になりま...
我が家では今年で4歳になる小型犬を飼っていて、こちらの病院を訪れたのはいまから3年ほど前になります。
病院へ行ったのは日曜日だったのですが、日曜日も9時から17時まで開いているので大変助かりました。
犬が散歩から帰ってくると手の肉球を舐め続けているのが気になったため、こちらの病院にお世話になりました。
先生に診察してもらったところ、手の肉球に少し傷ができており、散歩の時にアスファルトで擦れたのが原因ではないかとのことでした。
その対策としては、日中の暑い時間に散歩するのを避けることと、なるべくアスファルトの上ではなく芝生などの暑さが和らぐところを歩くと良いとのことでした。
また、肉球に塗るクリームを処方してもらって塗り続けると、犬が手を舐めることがだいぶ減り、症状も回復しました。