診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / フェレット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:木曜日・日曜午後・祝日
基本情報
- 動物病院名
- かない動物病院
- 動物病院名(かな)
- かないどうぶつびょういん
- 住所
- 〒362-0011 埼玉県上尾市平塚2013-3 (地図)
- 電話
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048-771-8022
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / フェレット / 鳥
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 20:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※休診日:木曜日・日曜午後・祝日
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
アイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間- 時間外診療
- 往診
トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(2件)
とても優しく頼りになる先生です。
昨年の秋、衰弱した子ネコ拾ってきて、見捨てることができず家族の一員として迎えました。
ネコを飼うのが初めての私たちに、かない先生はとても親切丁寧、優しく接してくれました。
また当初は排便もうまく出来ないため、度々先生のお世話になったり、消化不良から酷い下痢した時など適切な治療をして頂き、早期に完...
近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ |
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電話受付 19:00〜25:30 診察時間 19:30〜26:00 来院前には必ずお電話ください。 緊急手術中、急患対応中でお電話に出れない場合がありますので留守番電話に『動物の種類、症状、飼い主様...
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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腫瘍・がん犬と猫のリンパ腫。診断とQOLを維持する抗がん剤治療
札幌市厚別区にある「北央どうぶつ病院」は、腫瘍の診療に力を入れている。リンパ腫の治療では、腫瘍の種類と広がりを理解し、それに合わせた抗がん剤治療が有効だという。福本真也院長に、リンパ腫の診断や副作用の少ない治療について伺った。
- 北央どうぶつ病院
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- 福本 真也院長
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その他ケアから高度診療まで。チームでオールインワンの獣医療を提供
蒲田駅徒歩10分、蓮沼駅徒歩1分の「もりかわ動物病院」は爪切りから専門診療までオールインワンの医療を提供している。2021年には大田区で初となるCT検査装置を導入し、より高度な手術も可能に。森川伸也院長に当院の特徴や診療への思いを伺った。
- もりかわ動物病院
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- 森川 伸也院長
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腫瘍・がん猫の消化器型リンパ腫の治療、外科手術と抗がん剤治療
世田谷区のヴァンケット動物病院 三宿動物医療センターは腫瘍科診療に力を入れている。嘔吐や下痢を起こす猫の消化器型リンパ腫は悪性腫瘍であり、早期に治療を開始することが重要だ。松原且季院長にリンパ腫の抗がん剤治療や外科手術について伺った。
- ヴァンケット動物病院 三宿動物医療センター
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- 松原 且季院長
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歯と口腔系疾患犬・猫の歯周病について
JR南武線武蔵中原駅から徒歩10分。ヴィータ動物病院はペットのエキスパートとして病気以外にもしつけや気になることを気軽に相談できる、もっと身近な存在でありたいという。院長の佐藤元気先生にデンタルケアの話とともに歯周病についてお話しを伺った。
- ヴィータ動物病院
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- 佐藤 元気 院長
保護猫にやさしい&適切な診療をしてくれる院長
2018年3月に大人の保護猫を飼うことになりました。
とても控えめな猫で、あまり人馴れをしていませんでした。
飼ってから1週間くらいで右目上の毛が剥げていることに気づき、近所の動物病院に問い合わせると、「猫ちゃんが来ないと診療できないので、電話だけでは何とも言えない」、往診をしている病院...
2018年3月に大人の保護猫を飼うことになりました。
とても控えめな猫で、あまり人馴れをしていませんでした。
飼ってから1週間くらいで右目上の毛が剥げていることに気づき、近所の動物病院に問い合わせると、「猫ちゃんが来ないと診療できないので、電話だけでは何とも言えない」、往診をしている病院に連絡するも「初診は受け付けられない」と言われました。
ある動物病院に「患部を写真撮影して持ってきてほしい」と言われて、持っていきましたが、急を要する感じではないので経過を見てと言われました。
はじめて飼う猫なので、心配で心配で、かない動物病院に電話したところ「まだおうちに来て間もない猫ちゃんなので、往診にいっても診察が難しいことがありますね。今はあまり刺激しないで、かゆみ止めのお薬を飲ませるというのはどうでしょうか?」と提案いただき、薬をもらいにいきました。
なかなか薬は飲んでもらえなかったのですが、先生の申し出に私の気持ちがとても落ち着きました。
その後、左首下をかきむしって脱毛をしたので、この時は保護施設の方に捕獲&車移動をお願いして診察しました。
季節性のかゆみが出ているとお話をいただき、塗り薬と飲み薬をいただきました。
院長先生とお話ししていると、「猫」のことを一番に考えてくださって、治療を考えてくれているのが、とっても伝わってきます。
診察に連れて行った時も、「よく連れてきてくれましたね。猫ちゃんも頑張ったね」を声掛けをしてくれました。
今も薬をもらいに1、2週間ごとに訪問していますが、先生の優しいお話しに、私もホッとします。
うちの子のように、病院に連れて行くのが難しい子の方は、先生に相談してもいいかもしれません。