この動物病院の口コミ
1.0
ひろこ さん
2013年02月投稿
お勧めしません
血便が続いた愛犬を連れて行ったがエコー検査と触診・検便検査では原因が分からず。止血剤の投与と1週間の経過観察を指示される。
通院2度目、バリウムの検査の予定だったはずが麻酔なしの内視鏡へ変更したと後報告。(バリウムを投与する前に浣腸をしたがその後のX線でうんちが残ってたため治療変更したと告げられた)
内視鏡で大腸ポリープが見つかり結果オーライだったが、1・2回目で説明された今後の検査方針の話しあいはなんだったのか? インフォームドコンセントは?また食事を抜いてきた方が良かったのであれば1回目の診察の時に指示すべきだったのでは???と、担当の医者(チーム制で若い女性2名)への疑心感が募る。
結局、検便、エコー検査、血液検査、レントゲン、内視鏡と5万円弱かけてやっと判明。
次回(3回目)来訪の際に再度の内視鏡検査(今回は麻酔使用)とその際に病理検査に出すための細胞摂取、検査入院が決まっていたが、
■24時間救急の割と大きい病院なので患者も多く対応がきめ細やかではない
■医院長以外は研修医や若いスタッフばかりで経験値が低い
■費用が高額
■素人目にも無駄な検査が多い
と判断し、結局キャンセルの電話を入れ病院を変えた。
- 病院名
- 日本動物医療センター
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2013年02月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 1時間〜2時間
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 消化器系疾患
- 症状
- 便がおかしい
- 病名
- 直腸炎症性ポリープ
- 料金
- 46095円 (備考: 2回通院)
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- トランサミン
46人中
39人が参考になった
通院2度目、バリウムの検査の予定だったはずが麻酔なしの内視鏡へ変更したと後報告。(バリウムを投与する前に浣腸をしたがその後のX線でうんちが残ってたため治療変更したと告げられた...