| 診療動物 | イヌ / ネコ |
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| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
| 16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日 :日曜・祝日
基本情報
- 動物病院名
- クローバー動物病院
- 動物病院名(かな)
- くろーばーどうぶつびょういん
- 住所
- 〒920-2131 石川県白山市森島町あ34-22 (地図)
- 電話
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076-273-4883
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 19:00 ● ● ● ● ● ● ※休診日 :日曜・祝日
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 駐車場
- あり
- 設備・取り扱い
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救急・夜間時間外診療往診往診専門オンライン診療トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(2件)
丁寧な説明
15歳の猫を見てもらいました。動物病院に行ったのは、過去に避妊手術をしただけで、病院に行くことはありませんでした。初診で予約無しだったにもかかわらず、時間をかけてとても親切に説明して頂き、こちらの話もきちんと聞いてくれました。飼い主にとって、とても安心できる対応をしてくれました。納得のいく治療して下...
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| 診察動物 | イヌ / ネコ |
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CT(Computed Tomography)を導入いたしました。 CT(Computed Tomography)とは、X線装置が体の周囲360度を回転しながら連続撮影し断面を撮る機械です。 ...
ドクターズインタビュー記事
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その他話を聞くことからはじまる診察、心に寄り添う動物病院を目指して
相模原市中央区の「かやま動物病院」は、2017年に開院した一次診療の動物病院だ。「飼い主に説明をして理解をしてもらうことが獣医の仕事」と話す鹿山航院長、鹿山真里先生に、診療に対しての思いや今後の展望についてお話を伺った。
- かやま動物病院
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- 鹿山 航院長
- 鹿山 真里獣医師
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呼吸器系疾患犬と猫の救急医療、呼吸困難を起こす肺水腫と誤食の治療
群馬県富岡市の「さいとう動物病院 富岡総合医療センター」は北関東で数少ない夜間救急を行っている。犬猫で呼吸困難や意識障害が見られる症状は緊急性が高く、速やかに病院に連れて行くことが重要だ。緊急症例で多い肺水腫と誤食について、救急科を担当する髙垣伸吾先生に伺った。
- さいとう動物病院 富岡総合医療センター
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- 髙垣 伸吾先生
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その他飼い主さんとの対話を大切に、家族目線で医療を提供したい
川崎市中原区の「めい動物病院」は、犬猫の一般診療を中心に循環器科や皮膚科、眼科の専門外来を受け入れている。「家族の一員だと思って、なんでも聞いてほしい」と話す竹内潤一郎先生に、専門である循環器診療や診察に対しての思いを伺った。
- めい動物病院
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- 竹内 潤一郎院長
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歯と口腔系疾患犬猫の折れた歯を保存する、破折の治療について
安城市にある「パーク動物病院 愛知動物歯科」は歯科治療に力を入れている病院だ。犬は硬い物を噛んで、猫は着地の失敗が原因で歯を折ってしまうことが多いという。安易な抜歯をせずに歯を残す治療に取り組む、副院長の奥村聡基先生に、歯の保存について伺った。
- パーク動物病院 愛知動物歯科
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- 奥村 聡基先生
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歯と口腔系疾患犬や猫にも重要な予防歯科。定期的な検診とケアで健康に繋げる
神奈川県三浦郡葉山町、御用邸近くに2024年4月開院した「葉⼭まほろば動物病院」は、横浜山手犬猫医療センターのグループ病院として、各医師が専門分野を生かし高度な医療を提供する。副院長の小原健吾先生に、ペットの予防歯科の重要性について伺った。
- 葉山まほろば動物病院
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- ⼩原 健吾副院長
消極的医療としてのアプローチを優先されている印象
老猫が急に容体が悪くなり初めてこちらの病院に連れて行きました。
先生は「血液検査はしてもいいけど、ほとんどはっきりとした原因を知ることはできないですがそれでもとおっしゃるならしますがどうしますか?」と聞かれました。このような説明を聞いた後、原因がわからないならと血液検査はお断りしました。
「でき...
老猫が急に容体が悪くなり初めてこちらの病院に連れて行きました。
先生は「血液検査はしてもいいけど、ほとんどはっきりとした原因を知ることはできないですがそれでもとおっしゃるならしますがどうしますか?」と聞かれました。このような説明を聞いた後、原因がわからないならと血液検査はお断りしました。
「できることはあまりありませんが輸液(ビタミン注射)をされていきますか?人間のリポビタンBのように1日しか効果は持ちませんが。僕の診察では異常は見受けられませんし数日様子を見られてはどうですか?まあ、急変する可能性は全くないとは言いませんが」とのことでした。
「でもトイレで顔を突っ伏したまま動かなくなったり、都合悪そうにソワソワ隠れたり歩き回ったり、様子がおかしいです」と説明しましたが「猫は時々不可解な行動をとることもありますからね」とのこと。結果、輸液の注射のみをお願いしました。
注射の際は猫は痛かったのか一度大きな鳴き声をあげ「痛かった?ごめんね」と先生は謝っていましたが私が注射の際先生に話しかけていたので黙って集中して針を刺してもらうべきだったと自分自身に対して反省しました。
待合室は2畳あるかないか、非常に狭く、タクシーを待っている間大型犬が前をよぎる際、我が家の老猫が怖がらないよう先生が盾になって目隠し役をかってでてくださりました。その後家に帰宅し5分も経過しないうちに猫は意識が混濁しその後数日間意識がないままになり他界しました。大丈夫、様子を見てはと言われたばかりだったのでお別れの心の準備が全くできなかったことは残念でした。