北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 ⼤町病院」は、1.5次診療病院として基本的な治療からセカンドオピニオンまで広く対応。「飼い主様と動物にとってベストな治療を提供したい」と語る太⽥久敬院長らに、同院の特徴や愛玩動物看護師の役割などを伺った。
- 緑の森どうぶつ病院大町病院
-
- 太⽥ 久敬院⻑
- ⾕⼝ 琴美先⽣
- 下島 丈⼆看護師
- ⾼⽯ 亜希看護師
診療動物 | イヌ / ネコ |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
犬が寝ている間にチョコを食べてしまい
近くの動物病院にかたっぱしから
電話をかけたが時間外で繋がらず、、、。
そんなときうぶみ犬猫クリニックさんに
助けていただきました( •̥ ˍ •̥ )
開院時間より2時間も早いにも
かかわらず看護師さんと獣医さんが
優しく丁寧に対応し...
◆猫ちゃんへの工夫
元気なワンちゃんが近くにいると怖がってしまう猫ちゃんも多いです。目線を遮る仕切りを設置し、猫用待合スペースを設けています。
猫用診察室には猫ちゃんが落ち着いて診察を受けられるように、猫フェイシャルフェロモンF3類縁化合物拡散装置(フェリウェイ®)を設置しています。
◆ワンちゃんへの工夫
診察をお待ちの間、近くに他のワンちゃんがいると落ち着かないワンちゃんも多いです。ワンちゃん同士が距離を保てるように、院外にも水飲み場つきの待合スペースを確保し、呼び出しベルをお渡ししてお車でもお待ちいただけます。
予防接種には、法律で義務化されているわんちゃんの狂犬病ワクチンと、種々の感染症を防ぐための混合ワクチンがあります。
まれに副反応が出ることがあるため、体調がいい日の午前中に接種することをおすすめします。
・狂犬病ワクチン
はじめて接種する場合は、当院で浜松市への登録も代行して行います。2年目以降は市からお知らせのおハガキが届きますので、必ずご持参ください。
・混合ワクチン
いくつか種類がありますが、どれが適しているかは獣医師にご相談ください。また、子犬・子猫ではじめてワクチン接種にいらっしゃる場合は、健診のために指先大の便をお持ちいただくとスムーズです。
性ホルモンが関与した病気の予防、望まれない出産の阻止、発情によるストレスの防止。
これらの理由から、若いうちに避妊去勢手術を行うことをおすすめしております。
手術を希望される場合は、まずペットの状態を確認したうえで手術計画を立てるため、一度ご来院のうえご相談ください。
浜名湖を臨む雄踏のまちに犬猫専門の動物病院として開院しました。
わんちゃんはもちろんねこちゃんにも優しく通いやすい工夫をご用意し、飼い主様にはわかりやすい説明を心がけ、かかりつけ病院として安心を永くご提供できればと思います。
平成17年 浜松西高校 卒業
平成24年 岐阜大学応用生物科学部獣医学課程 卒業
平成24~29年 浜松市内の動物病院勤務
平成29~令和3年 愛知県刈谷市の動物病院勤務
令和4年 うぶみ犬猫クリニック 開院
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
受付時間は診療時間終了30分前まで
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 ⼤町病院」は、1.5次診療病院として基本的な治療からセカンドオピニオンまで広く対応。「飼い主様と動物にとってベストな治療を提供したい」と語る太⽥久敬院長らに、同院の特徴や愛玩動物看護師の役割などを伺った。
小山市の「メルどうぶつ病院」は画像診断に力を入れている病院だ。原因不明の嘔吐や下痢は、超音波検査で病気を特定できることもあるという。診療の可視化やリラックスした空間作りを心がける國分広光院長に、診療への思いや画像診断について伺った。
愛知県岡崎市で、骨折、外傷、ヘルニア、腫瘍などの外科手術に注力する、「愛知動物外科病院」。ペットの飼い主はもちろん、外科治療の紹介先として地域の動物病院からの信頼も厚い。同院の特徴や理念について、丹羽昭博院長に伺った。
中央区月島のアニーマどうぶつ病院では、アトピー性皮膚炎の治療に減感作療法を取り入れている。シャンプー・投薬治療は症状の緩和を目的とするが、減感作療法は根本解決が期待できる。村谷親男院長に皮膚病の治療や減感作療法の進め方について伺った。
足立区西新井の「かるがも動物病院」は、犬猫だけでなくウサギや小鳥などの小動物を診療している。学生時代にはアルバイトで数万羽の小鳥を扱っていたという異色の経歴をもつ大井孝浩院長に、経歴や診察に対する思い、小鳥の飼い方などお話を伺った。
モヤモヤが消えました❗
うちの子は、極度の病院嫌いで凶暴になってしまう猫です。
以前診察してくれた病院で、糖尿病と診断されましたが、この子の性格上インスリン治療は無理かも と言われ食事療法のみで対応してきました。でも、このままでいいのか…とモヤモヤして悩んでいたところ、近所に新しく動物病院が出来たことを知り、爪切りをお願...
うちの子は、極度の病院嫌いで凶暴になってしまう猫です。
以前診察してくれた病院で、糖尿病と診断されましたが、この子の性格上インスリン治療は無理かも と言われ食事療法のみで対応してきました。でも、このままでいいのか…とモヤモヤして悩んでいたところ、近所に新しく動物病院が出来たことを知り、爪切りをお願いしながら病気の相談をさせて頂きました。
先生は、今までの経過をしっかり聞いてくれ、親身に考えてくださり、インスリン治療をやってみよう!ということになりました。というのも、前の病院では、爪切りや、血液検査でも軽く麻酔をかけてやっていましたが、ここでは先生とスタッフさんとで、本当に優しく丁寧に接してくれます。いつも診察台の上で暴れていた子が、おとなしくされるがままになっている姿は信じられませんでした。
スタッフさんの呪文のような優しい声かけも効いたのかも。
本当に信頼できる先生に出会えて嬉しかったです。
診察料もとっても良心的な病院です。