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大阪府大阪市鶴見区放出東2-19-8
イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 / 両生類 / 爬虫類 |
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学位・認定・専門 | JAHA認定総合臨床医 (学位・認定・専門) |
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
13:30 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
エキゾチックも診てもらえる動物病院で診てもらいました
うちのインコに卵を産んでしまうので、シードに変えたら、今年から卵を産まなかったのですが、こちらでペレット食に変えるようにと言われて、変えたら、卵を身ごもってしまい、卵詰まりにもなりました。
卵が身ごもってるかどうか診てもらいに行ったとき、体をブルブルさせて、くしゃみもしてすり寄ってくると言ったら、...
うちのインコに卵を産んでしまうので、シードに変えたら、今年から卵を産まなかったのですが、こちらでペレット食に変えるようにと言われて、変えたら、卵を身ごもってしまい、卵詰まりにもなりました。
卵が身ごもってるかどうか診てもらいに行ったとき、体をブルブルさせて、くしゃみもしてすり寄ってくると言ったら、風邪ひいてると言われたので、絶対卵を身ごもってると思ったので、それを聞いたら、さっき診たけど卵なさそうだったよと言いながら診たら、卵があったんです。レントゲンで確認したら、ありました。
何の説明もなく、卵がでるように、点滴とカルシウムの注射をされました。その処置が終わってから、事後報告でした。24時間経っても卵がでなかったら、また来てくださいとのことだったので、行ったら卵がでるように、毎日点滴とカルシウムの注射をうちに来るようにといわれて行ってましたが、卵がでず、押し出して卵を取り出す処置の時に、卵管で割られてしまいました。卵が丈夫だと言ってたのに、割った後は、卵が弱かったのかなと言われました。
その後、手術の話もありましたが、麻酔だけで助かる可能性は15%だと淡々と言われました。
男の先生は感情がなくていつも淡々と話してきますが、動物病院に連れてくる飼い主さんは自分の動物が大事だから連れていくのですし、もう少し飼い主さんの気持ちになってほしかったですね。
処置の際も、奥の部屋へ連れていくときも、プラスチックの容器にうちのインコを入れる際も、物のようにして扱っていたので、鳥さんの気持ちにもなって、もう少し丁寧に扱ってほしかったです。処置の際大きな擦り傷も作られて、爪までおられてました。
その後も何の説明もなく、そのままうちのインコをかえされました。
鳥専門病院に行きましたら、殻が薄かったことが判明しました。
毎日のように注射ばっかりさせますし、鳥さんにとってはそれはよくないと聞きました。鳥さんは、繊細すぎるので、それで病気になったりもするそうです。
薬も色んな種類出されましたが、鳥専門病院に転院したら、飲まなくていいとのことでした。
(病院で処置の際つくられた傷です)