目をしょぼしょぼさせる、目ヤニが増えた。角膜潰瘍は傷の程度で点眼か手術をするか治療内容が変わります。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ||||
09:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | |||||
17:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- さつき台ペットクリニック
- 動物病院名(かな)
- さつきだいぺっとくりにっく
- 住所
- 〒630-0221 奈良県生駒市さつき台2-451-202 (地図)
- 電話
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0743-76-1066
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● 09:00 ~ 18:00 ● ● ● 17:00 ~ 20:00 ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(1件)
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ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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整形外科系疾患犬の膝蓋骨脱臼の治療と水中トレーニングを活用したリハビリ
久米川駅から徒歩8分、東村山市にある「久米川みどり動物病院」は、整形外科疾患の治療に力を入れている。膝蓋骨脱臼は特に多い症例で、定期的な診察と適切なタイミングでの手術が大事だという。畠中道昭院長に、膝蓋骨脱臼の治療とリハビリについて伺った。
- 久米川みどり動物病院
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- 畠中 道昭院長
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循環器系疾患循環器認定医が教える犬と猫の心臓病
東京メトロ根津駅から徒歩5分にある上野の森どうぶつ病院は、心臓病の専門診療を行っている。内科治療から外科手術まで幅広い選択肢を提供できる循環器認定医の諌山紀子先生に、心臓病の治療や家庭での注意点についてお話を伺った。
- 上野の森どうぶつ病院
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- 諌山 紀子副院長
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整形外科系疾患犬の前十字靭帯断裂と膝蓋骨脱臼~変形性関節症を予防する治療~
群馬県富岡市の「さいとう動物病院」は整形外科に力を入れている。犬の膝関節疾患、前十字靭帯断裂や膝蓋骨脱臼は放置しても治ることはなく、適切な時期に治療を開始することが重要だ。外科を担当する木村太一先生に、膝関節疾患の治療について伺った。
- さいとう動物病院 富岡総合医療センター
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- 木村 太一先生
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その他飼い主やペットと向かい合い「病気にならない飼い方」を伝えたい
足立区西新井の「かるがも動物病院」は、犬猫だけでなくウサギや小鳥などの小動物を診療している。学生時代にはアルバイトで数万羽の小鳥を扱っていたという異色の経歴をもつ大井孝浩院長に、経歴や診察に対する思い、小鳥の飼い方などお話を伺った。
- かるがも動物病院
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- 大井 孝浩院長
手術
3年前、当時10歳柴犬が突然立てないくらい体調が悪くなりかけりつけのこちらの病院へ連れていき、血液検査、レントゲンで腸の腫れがあるということで一旦絶食等で様子見になったのですが良くなる気配がなく、すぐにバリウム検査をしてもらうと胃に何かあるかもという事で、設備の整った病院でCTをうけるか、この病院で...
3年前、当時10歳柴犬が突然立てないくらい体調が悪くなりかけりつけのこちらの病院へ連れていき、血液検査、レントゲンで腸の腫れがあるということで一旦絶食等で様子見になったのですが良くなる気配がなく、すぐにバリウム検査をしてもらうと胃に何かあるかもという事で、設備の整った病院でCTをうけるか、この病院で手術をするかという選択をすることになりました。
他院でCTをするにしても全身麻酔が必要なので、柴犬の負担を考えると手術をお願いした方がいいのではないかということで手術をする事になりました。
手術では胃腸には病変はなく、タイムリミットギリギリまで確認してくださると脾臓が腫れいることがわかり摘出することになりました。
この脾臓の腫れで他の臓器が圧迫されたりで腫れてしまっていたようです。
病理検査の幸い脾臓は良性の腫れだったので、その後は体調も回復し現在も元気にしています。