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しげといぬねこびょういん
先生も奥様も感じが良く、料金も良心的です。 信頼して通っておりましたが…。 愛犬が変な咳をするようになり相談した所、特に検査もなく「気管支炎だろうか」と気管支を広げる薬を処方されました。 飲ませても咳はひどくなるばかりで、再度相談すると「気管支じゃないなら、心臓だろうか」とまた検査無しで心...
先生も奥様も感じが良く、料金も良心的です。 信頼して通っておりましたが…。 愛犬が変な咳をするようになり相談した所、特に検査もなく「気管支炎だろうか」と気管支を広げる薬を処方されました。 飲ませても咳はひどくなるばかりで、再度相談すると「気管支じゃないなら、心臓だろうか」とまた検査無しで心臓の薬を処方されました。 それでも咳は治まらず、先生に「一度ちゃんと検査をしてもらえないだろうか」とお願いしたのですが、「この子は検査の時に興奮するから、正確な数値が測れないので検査出来ない」とまた気管支の薬を処方されました。 気管支の薬を一年以上飲ませ、その間何度か検査をお願いしましたが、「この子は検査出来ない」「検査するならまた日を改めて」など検査してもらえず。 咳はかなりひどくなっており、激しい咳をしているのが当たり前の状態のようになりました。 これはおかしい、気管支ではないのではと他の病院に連れて行くと、すぐに検査してもらえ、悪いのは気管支ではなく心臓だとわかりました。 しげと先生からもほんの一時心臓の薬を処方されましたが、あの時効かなかったのは、検査をせず処方されたため症状に合う薬ではなかったのだと思います。 心臓が悪くなり始めてから一年以上、関係ない気管支の薬しか飲ませていなかった訳です。 他の病院に移った時には既に心臓の状態はかなり悪く、他の病院に移ってから約1年後、愛犬は亡くなりました。 移った先の病院の先生方やスタッフさん達は、精一杯手を尽して下さいました。 愛犬も「ここまで心臓が悪くなって、こんなに頑張ったワンちゃんはいません」と先生から褒められるほど頑張りました。 心臓の病気というのはとても進行が速く、初期段階の治療で生存率がかなり左右されるそうです。 そもそもしげと先生から「この子は検査出来ない」と言われたのが未だに理解出来ません。 うちの愛犬は確かに抑えつけたり注射する時などは唸ったりしますが、唸るだけで暴れたり噛みついたりはしません。 そのことは先生もご存知でした。 「興奮するから正確な数値が測れず検査出来ない」…それならほとんどの動物は検査出来ないのではないでしょうか? 病院で検査する時、大抵の動物は緊張や恐怖から少なからず興奮状態にあると思います。 実際、他の病院ではあっさり検査してもらえたのですから。 しげと動物病院は院長1人でしておられ、看護師さんなどは1人もいません。 奥様は受付をしておられますが、 検査出来ないというのは、スタッフがいないからでしょうか? 検査してくれと頼んだ時にしげと先生がちゃんと検査してくれていたら…。 飼い主は素人で、獣医さんが「検査出来ない」「心配するようなことではない」と言ったらそれを信じる訳です。 検査無しで薬を処方すること、色んな意味で危険だと思います。 まだ、しげとさんに通って気管支炎の薬を飲ませていた頃の愛犬の写真を見ることが出来ません。 「この時早く別の病院に連れて行っていれば、愛犬はまだ生きていたかもしれない」と、愛犬への罪悪感と後悔に押し潰されそうになるからです。 どんなに謝っても、後悔しても、愛犬が生き返ることはありません。
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感じは良いけど…。
先生も奥様も感じが良く、料金も良心的です。
信頼して通っておりましたが…。
愛犬が変な咳をするようになり相談した所、特に検査もなく「気管支炎だろうか」と気管支を広げる薬を処方されました。
飲ませても咳はひどくなるばかりで、再度相談すると「気管支じゃないなら、心臓だろうか」とまた検査無しで心...
先生も奥様も感じが良く、料金も良心的です。
信頼して通っておりましたが…。
愛犬が変な咳をするようになり相談した所、特に検査もなく「気管支炎だろうか」と気管支を広げる薬を処方されました。
飲ませても咳はひどくなるばかりで、再度相談すると「気管支じゃないなら、心臓だろうか」とまた検査無しで心臓の薬を処方されました。
それでも咳は治まらず、先生に「一度ちゃんと検査をしてもらえないだろうか」とお願いしたのですが、「この子は検査の時に興奮するから、正確な数値が測れないので検査出来ない」とまた気管支の薬を処方されました。
気管支の薬を一年以上飲ませ、その間何度か検査をお願いしましたが、「この子は検査出来ない」「検査するならまた日を改めて」など検査してもらえず。
咳はかなりひどくなっており、激しい咳をしているのが当たり前の状態のようになりました。
これはおかしい、気管支ではないのではと他の病院に連れて行くと、すぐに検査してもらえ、悪いのは気管支ではなく心臓だとわかりました。
しげと先生からもほんの一時心臓の薬を処方されましたが、あの時効かなかったのは、検査をせず処方されたため症状に合う薬ではなかったのだと思います。
心臓が悪くなり始めてから一年以上、関係ない気管支の薬しか飲ませていなかった訳です。
他の病院に移った時には既に心臓の状態はかなり悪く、他の病院に移ってから約1年後、愛犬は亡くなりました。
移った先の病院の先生方やスタッフさん達は、精一杯手を尽して下さいました。
愛犬も「ここまで心臓が悪くなって、こんなに頑張ったワンちゃんはいません」と先生から褒められるほど頑張りました。
心臓の病気というのはとても進行が速く、初期段階の治療で生存率がかなり左右されるそうです。
そもそもしげと先生から「この子は検査出来ない」と言われたのが未だに理解出来ません。
うちの愛犬は確かに抑えつけたり注射する時などは唸ったりしますが、唸るだけで暴れたり噛みついたりはしません。
そのことは先生もご存知でした。
「興奮するから正確な数値が測れず検査出来ない」…それならほとんどの動物は検査出来ないのではないでしょうか?
病院で検査する時、大抵の動物は緊張や恐怖から少なからず興奮状態にあると思います。
実際、他の病院ではあっさり検査してもらえたのですから。
しげと動物病院は院長1人でしておられ、看護師さんなどは1人もいません。
奥様は受付をしておられますが、
検査出来ないというのは、スタッフがいないからでしょうか?
検査してくれと頼んだ時にしげと先生がちゃんと検査してくれていたら…。
飼い主は素人で、獣医さんが「検査出来ない」「心配するようなことではない」と言ったらそれを信じる訳です。
検査無しで薬を処方すること、色んな意味で危険だと思います。
まだ、しげとさんに通って気管支炎の薬を飲ませていた頃の愛犬の写真を見ることが出来ません。
「この時早く別の病院に連れて行っていれば、愛犬はまだ生きていたかもしれない」と、愛犬への罪悪感と後悔に押し潰されそうになるからです。
どんなに謝っても、後悔しても、愛犬が生き返ることはありません。