もりまつ動物病院

大事な宝物の我が子が命を落とした。

13歳と9ヶ月の1.３キロの小さなチワワを２年ほどこちらに見てもらってました。以前の病院ではフィラリアのお薬を飲んでいたのですがこちらにかかりつけを変えてから、先生にオススメされるがままにフィラリアのお薬→注射に変えました。

このフィラリアの注射（プロハート）は
病院に製薬会社から渡される説明書にも

※警告※
老犬には使用しない
疾患のある子には使用しない

きちんと書いてあります。でも私たちは素人です！そんな事、知りませんだから獣医さんがいるんでしょ？うちの子はシニアだったので、咳がもともと出ていて、お薬をもりまつ病院でもらって飲んでいました。

シニア　＋　疾患もあるうちの子に

老犬が打つ場合のなんのリスクの説明もまったくなく、打ちました。打ったその日の夜中に大事な我が子は注射を打った事による肺水腫になり、急に亡くなりました。肺に水がたまって、溺れるような感覚で息ができぬまま、舌は紫になり亡くなっていました。のちのち調べたら、ネットにも老犬には打たない、健康な犬にでも打つ場合は、きちんとリスクの説明はするべきだとどこにでも書いてありました

私たちは飲み薬でよかったんですよ、なぜどう考えても老犬の咳もしている、うちの子に平気でそれを打ったのか？説明さえしてくれれば絶対に打ってない。この注射さえなければ、本当に元気で、まだまだ長生きするはずだった。亡くなった日もお出かけが大好きな我が子は病院にいくのに、喜んで車にのってルンルンでした。

亡くなったことを親が電話で報告しました。先生は電話で、注射が原因の一因ではあるだろうと、すいませんでした
そしてこの出来事を今後のいいデータにしていきます、といわれましたよね？うちの子が亡くなって全員で泣いている私たちにその日に

は？我が子は実験台ですか？！

その電話でのすいません。それっきり何もありません。私は後日、我慢ならなくて先生に電話しました。本当に信頼していたのに..きちんと先生に説明してほしかったから。
すると注射がそんなにリスクがあるものだとは認識してなかった、だから私の親にもその説明はしていないし、自分がすすめた。申し訳なかった

どんなに謝ってもらっても大切な我が子は帰ってこないのは分かってます。だけど、きちんと謝ってもらわないと...
本当に大切に大切に14年育ててきた我が子が急にいなくなり、たった電話だけで、納得できますか？？昨日まで走り回っていた子が、一晩で骨になって帰ってきた気持ちわかりますか？
家族全員、納得いくわけもなく、病院にいきました。私たちの顔をみるなり

ほんと急でしたもんね〜
すいませんでした。
以上。
軽っ！ておもいました。もちろん先生がわざとなんても思いません、でもそれにしてもこの出来事とこの対応はあんまりです。誠意のかけらもありません。私が泣きながら病院で気持ちを訴えても涙ひとつないです。
もおヨシヨシしたり、触れたり出来ない。帰ったらお迎えにきてくれてた姿もありません
本当にこんなことで亡くしてしまって、本当にごめんねって、大好きだよ、ありがとうね、って毎日、骨になっちゃった我が子に声をかえてます。本当に可愛いくて、大好きで、大切だったんです。

大事な我が子、返してください。

愛猫の様子がおかしく掛かり付けの動物病院はお休みなのて日曜診察している『もりまつ動物病院』へ連れて行きました。
近隣の動物病院では新しく先生は若くて体育会系な感じの方です。
オシッコか出ないので尿結石だと思いましたが腹部を絞って尿が出て『膀胱炎』と言われました。
尿検査と、抗生剤と2本の注射を打ち尿検査の結果についても詳しく説明され後日、結石が出る事もあるなど、多頭飼いと言うこともあり今後のケアにもアドバイスを頂きとても良い先生だとは思うのですがもう少し体温を測るとか体の状態を診て欲しいなと思いました。
その後愛猫は元気になったので良かったのですが飼い主としてはちょっと心配でした。
それは掛かり付けの先生と比べているからだと思いますが…。
今後も日曜日の診察を要する時には行くと思います。