診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 / 両生類 / 爬虫類 |
---|
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
13:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 三砂獣医科病院
- 動物病院名(かな)
- みすなじゅういかびょういん
- 住所
- 〒852-8021 長崎県長崎市城山町13-13-4 (地図)
- 電話
-
095-861-5326
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 / 両生類 / 爬虫類
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 13:00 ~ 18:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
-
クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門

この動物病院の口コミ(3件)
人の気持ちも分からなくて動物の何がわかるんですか?
書くか迷ったのですが、やはり怒りを抑えきれないので書かせて頂きます。
先日、我が家の大事なペットがいきなり息をしておらず、急遽この病院へ。
診察室へ通され、診察してくれるのかと思いきや、先生の一言目が
「あなた、エリザベス返してないでしょ」
と、キレ気味で発言。
一年以上前...
混乱してしまいました。
自宅で飼っていたミドリガメ(子亀)の甲羅に白い斑点のようなものができたので受診しました。
甲羅干しがきちんとできていないためのカビだそうで、飼育環境を改善するように指導されました。それは納得しました。
私は亀の飼育が初めてで、ペットショップの方が仰るとおりに飼育していたのですが、先生が教えてくだ...




近くの病院
ドクターズインタビュー記事
-
循環器系疾患定期的な検診で、猫の「肥大型心筋症」を早期発見・早期治療
札幌市電東本願寺前停留所から徒歩2分の「緑の森どうぶつ病院 さっぽろ病院」。同院の森伸介院長は、心臓病で愛猫を亡くした経験から、高度な内科治療を追求している。症状が出てからでは手遅れの可能性もある猫の「肥大型心筋症」について、森院長に伺った。
- 緑の森どうぶつ病院さっぽろ病院
-
- 森 伸介院長
-
その他旭川市の「1.5次診療病院」。人と動物の幸せなくらしのために
北海道旭川市の「緑の森どうぶつ病院 旭神センター病院」は、しつけや予防接種から高度な医療まで幅広く対応。斉藤孝晃副院長と和田みさと愛玩動物看護師に、クリニックの特徴や2024年9月オープンの複合施設「ハルニレぽっぽ」等についてお話を伺った。
- 緑の森どうぶつ病院旭神センター病院
-
- 斉藤 孝晃副院長
- 和田 みさと動物看護師
-
循環器系疾患高齢犬の止まらない咳~慢性気管支炎の治療~
東急目黒線奥沢駅から徒歩2分にある「奥沢すばる動物病院」は、呼吸器系科、腫瘍科、救急科に力を入れている。咳が止まらない症例では、心臓病や慢性気管支炎、肺水腫などさまざまなケースが考えられる。宮直人院長に咳が出る病気やその治療について伺った。
- 奥沢すばる動物病院
-
- 宮 直人院長
-
その他飼い主・ペットとじっくり向き合う。手厚いトータルケアが魅力
大田区の「蒲田どうぶつ医療センター」は、2021年にリニューアルオープンした病院だ。池上で愛されていた「あやべ動物病院」が移転し、さらに高度な医療も提供するようになった。内視鏡検査や外科手術に力をいれる綾部博行院長に同院の特徴を伺った。
- 蒲田どうぶつ医療センター
-
- 綾部 博行院長
-
その他画像診断を活用して正確な診断を行うことで最適な治療法を提案
日吉駅の『カトウ獣医科クリニック』。獣医師の加藤直之院長は画像診断を活用することで、動物たちの不調に関する原因を根本から探り、適切な治療を提案しています。勘や経験だけに頼らず、しっかりとした画像診断にこだわるクリニックの特徴や加藤院長の想いを伺いました。
- カトウ獣医科クリニック
-
- 加藤 直之院長


よく ペットを診て ペットフードの事も勉強して頂きたい😼
血尿が出ていて 診察室に入り「血尿は膀胱炎だと思います」に「このフードをあげてます」メディファス下部尿路結石15歳以上を写真で見せると「こんな物はよくない ササミを湯がいてあげて」内心獣医さんの勧めるフードもあるのに と思いました その後再診の時「血尿が残っている」その時ササミをあげて フードはあげ...
血尿が出ていて 診察室に入り「血尿は膀胱炎だと思います」に「このフードをあげてます」メディファス下部尿路結石15歳以上を写真で見せると「こんな物はよくない ササミを湯がいてあげて」内心獣医さんの勧めるフードもあるのに と思いました その後再診の時「血尿が残っている」その時ササミをあげて フードはあげないで でした 3回目の診察の時に「血尿はないけど比重が高く」との事でした
その頃から便通が悪く スムーズに出てない4回目の診察の時に「血尿と結石が出来てる 便が硬いのは腹が張っている ササミをあげて」でした その時不信感が芽生えました 猫を連れて来てるのに 触診はしない 熱は計らない
聴診器であてない ただ体重をはかるのみ
どこかしっくりしません 思い切って3日後に別の病院で今迄の経緯を話し フードの事も話し便通の事も話しました すると(採尿を持参してたんで診てもらい)血尿も結石もありませんでした フードは今のでいいと言われました
今回の事で考えさせられた事ですが よーく選ぼうと思いました 今ペットフードも改良改善されているはずです それをササミササミって今の時代にと感じました 猫の尿路結石には 以前ロイヤルカナンで治療して改善したので
良質なフードも多様化してます(安値過ぎはよくないかも)獣医さんも最先端のフードの事を学習しては と思いました その先生は あんまり感じはよくないように見受けました
飼い主さんは物言わないペットを獣医さんに頼みの綱で診てもらいたい ペットの目線にたち飼い主さんとも感じの良い関わり方をして欲しいものです 私が投稿した訳の一つに ヒぺリカムさんに同感したからです 私もこの病院は行く事はないでしょうね