竜之介動物病院

かかりつけでずっとお世話になっており、腫瘍摘出のため試験開腹のオペになりました。手術の途中でドアを開け去勢手術もしていいか？との事。オペ中だった為ハイとしか返事が出来ず腫瘍と睾丸を摘出しました。手術後も肛門から出血もあってました。手術して2日後の朝面会をして首輪をつけたままでいたので、苦しそうで外すように頼み、そのまま看護師が触りますか？と。面会後、帰宅途中で急変し心肺停止との連絡。ついさっきまで生きてたのに。術後の急変ならまだしも、病院の方は誤飲で詰まらせてしまいましたと。すいませんの謝罪はあったが命は返ってきません。当初診察していた女性医師は明日休みなので、先生が変わると言い別の先生が手術でした。首輪もつけっぱなしだったし、更には手術しなければまだ生きてましたと言われ、1:9で簡単だと思っていたら大変でしたとも。しかも手術が終わり、しゃがんだままで。院長先生が良いと思って通わせてもらっていましたが、他の先生でこんな結果になってしまって憤りしかありません。しかも、院長は一度も謝罪なく。
その腫瘍は悪性か良性かはまだ分かっていません。先生の説明に、『ちゃんとしたつもり』や『多分』などを使われて信用ないです。他の方の大事な家族が同じ目に合わない事を切に願います。セカンドオピニオンをしなかった自分も悔やみます。お金はまだ請求来てませんが…泣き寝入りもしたくないです。
ホントにしっかり謝罪と説明だけはして頂かないといつまで経っても納得はいきません。悲しみはいつまでも続いてます。