口コミ: 釧路市宝町の動物の腫瘍・がん 1件
北海道釧路市宝町の動物を診察する腫瘍・がんに関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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さいとう動物病院
(北海道釧路市)
3.0
来院時期: 2014年07月
投稿時期: 2014年07月
足の上にできものができたので何回か通った。
1回目:抗生物質+ステロイド の軟膏の処方、
2回目:おそらく抗生物質(病院の容器に入っていたたぶん独自調合だから中身がわからない)だろうの処方。(内容を書いた紙をいただきたかった)
最初は切る必要があるかもしれないとおもっていたが、「虫さされかもしれない。表面だけが固くなっている」とさいとう院長が判断。その判断はただしかった。
またワクチンを打った。
生ワクチンの3種を扱っている。それについては今のところはなんともいえない。
********************
その後のこと
虫さされかも知れない部分については固くなっていることがわかった。
虫さされかどうかわからない。要注意だ。
生ワクチンについては副作用の固いしこりが肩甲骨の上あたりにできた。
これについて別の大きな医療設備の整った病院に最初に行き、その病院で「ワクチンでの副作用は
その後のこともあるし、(副作用が出たことの製薬会社への届け出のことかなと自分はおもった)
さいとう動物病院の院長が心配しているだろうからワクチンをうけたさいとう動物病院に行って
基本検査を受けてみるよう」言われた。基本検査の内容も書いてもらった。
それでさいとう動物病院に行った。
そのとき、基本検査の話をすると
掟破りだ、ずいぶん失礼ではないか、と言って見てもらえなかった。
(とあっさり書いているがいろいろ言われた)
それで最初に行った大きな医療設備の整った病院で治療を受けた。
そこで基本的な検査や高度医療の検査をお願いして受けた。
結果として自分の判断は良かったとおもう。
このCalooというサイトにある釧路の他の(自分が行った大きな、設備の整った病院ではない)
動物病院の口コミをみたり今回のことからおもうことだが、セカンドオピニオンを獣医師に求める
なんて世間知らずだとか、他の病院に診断に必要な設備があるからという理由で自分で判断して
最初にいくことは掟破りでこそこそした行為だ、と決めつける風潮があるのだろうか。
獣医師が自分で抱え込んでしまうのが当然だという風潮があるようで驚く。
人間が病院にいくとき、大きな病院にいくか、それとも行きつけの町医者に行くかを、
自分自身の症状をみて自分で判断して行っているはずだが、
犬ネコの場合ちがうというのが獣医師の間での風潮だとすれば、それは間違っているのではないかと
思う。
獣医師任せにせず、自分のペットのことは自分で調べてどうするかを判断していくべきだろう。
「インターネットで調べるのが得意なんだったら獣医師のところに来ずに
自分で直せばいいんじゃないか」というのも暴言だ。
(薬のストック、レントゲンの機械を自宅に備え付けるのは困難だろう)
(ラジウムなどを使った実験が趣味で自宅で実験をやっている人がいれば別かもしれないが)
さいとう動物病院で生ワクチンを使っているが、生ワクチンという説明は
なかった。それから打つ場所が足ではなくて腰(か尻か忘れた)だった。ワクチンの場合は副作用
があるかもしれずその場合は切ってしまわなければならないから足にする動物病院も
あるようだが、そういう拝領が必要だ。またどこに打つかについての話も別の病院ではかつて
あったが、斎藤動物病院ではなかった。
その昔行った病院は適切な説明を飼い主に与えた後、どこに打つか決めておいてください、
と飼い主に決めることを任せていた病院だったが、あらためて昔行ったあの病院のすごさを
今回のことをきっかけに実感した。同時にさいとう動物病院は説明が足りなかったのだなと
気づいた。
いずれにせよ、今回のことで自分は何をポイントにして動物病院を選びたいかということが、
自分にとってはっきりとした。こういうワクチンの副作用とそれにともなうトラブルがなければ
良さそうな先生だという思い込みで判断していただろう。
そういう真剣に考えないふがいない自分にも腹も立てた。
1回目:抗生物質+ステロイド の軟膏の処方、
2回目:おそらく抗生物質(病院の容器に入っていたたぶん独自調合だから中身がわからない)だろうの処方。(内容を書いた紙をいただきたかった)
最初は切る必要があるかもしれないとおもっていたが、「虫さされかもしれない。表面だけが固くなっている」とさいとう院長が判断。その判断はただしかった。
またワクチンを打った。
生ワクチンの3種を扱っている。それについては今のところはなんともいえない。
********************
その後のこと
虫さされかも知れない部分については固くなっていることがわかった。
虫さされかどうかわからない。要注意だ。
生ワクチンについては副作用の固いしこりが肩甲骨の上あたりにできた。
これについて別の大きな医療設備の整った病院に最初に行き、その病院で「ワクチンでの副作用は
その後のこともあるし、(副作用が出たことの製薬会社への届け出のことかなと自分はおもった)
さいとう動物病院の院長が心配しているだろうからワクチンをうけたさいとう動物病院に行って
基本検査を受けてみるよう」言われた。基本検査の内容も書いてもらった。
それでさいとう動物病院に行った。
そのとき、基本検査の話をすると
掟破りだ、ずいぶん失礼ではないか、と言って見てもらえなかった。
(とあっさり書いているがいろいろ言われた)
それで最初に行った大きな医療設備の整った病院で治療を受けた。
そこで基本的な検査や高度医療の検査をお願いして受けた。
結果として自分の判断は良かったとおもう。
このCalooというサイトにある釧路の他の(自分が行った大きな、設備の整った病院ではない)
動物病院の口コミをみたり今回のことからおもうことだが、セカンドオピニオンを獣医師に求める
なんて世間知らずだとか、他の病院に診断に必要な設備があるからという理由で自分で判断して
最初にいくことは掟破りでこそこそした行為だ、と決めつける風潮があるのだろうか。
獣医師が自分で抱え込んでしまうのが当然だという風潮があるようで驚く。
人間が病院にいくとき、大きな病院にいくか、それとも行きつけの町医者に行くかを、
自分自身の症状をみて自分で判断して行っているはずだが、
犬ネコの場合ちがうというのが獣医師の間での風潮だとすれば、それは間違っているのではないかと
思う。
獣医師任せにせず、自分のペットのことは自分で調べてどうするかを判断していくべきだろう。
「インターネットで調べるのが得意なんだったら獣医師のところに来ずに
自分で直せばいいんじゃないか」というのも暴言だ。
(薬のストック、レントゲンの機械を自宅に備え付けるのは困難だろう)
(ラジウムなどを使った実験が趣味で自宅で実験をやっている人がいれば別かもしれないが)
さいとう動物病院で生ワクチンを使っているが、生ワクチンという説明は
なかった。それから打つ場所が足ではなくて腰(か尻か忘れた)だった。ワクチンの場合は副作用
があるかもしれずその場合は切ってしまわなければならないから足にする動物病院も
あるようだが、そういう拝領が必要だ。またどこに打つかについての話も別の病院ではかつて
あったが、斎藤動物病院ではなかった。
その昔行った病院は適切な説明を飼い主に与えた後、どこに打つか決めておいてください、
と飼い主に決めることを任せていた病院だったが、あらためて昔行ったあの病院のすごさを
今回のことをきっかけに実感した。同時にさいとう動物病院は説明が足りなかったのだなと
気づいた。
いずれにせよ、今回のことで自分は何をポイントにして動物病院を選びたいかということが、
自分にとってはっきりとした。こういうワクチンの副作用とそれにともなうトラブルがなければ
良さそうな先生だという思い込みで判断していただろう。
そういう真剣に考えないふがいない自分にも腹も立てた。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腫瘍・がん | 症状 | - |
料金 | 5000円 | 来院理由 | 当サイト(Calooペット)で知った |
1回目:抗生物質+ステロイド の軟膏の処方、
2回目:おそらく抗生物質(病院の容器に入っていたたぶん独自調合だから中身がわからない)だろうの処方。(内容を書いた紙をいただきたかった)
最初は切る必要があるかもしれないとおもっていたが、「虫さされか...