口コミ: 青森市千刈の動物の整形外科系疾患 3件

ミニダックスの多いと言われる椎間板ヘルニアに掛かりました。当日、昼まで普通に走り回っていたのが夜になって何の前触れもなく腰が抜けたように足がダランとして動かなくなってしまいました。飼い主はオロオロするばかりです。ワンコも自分の身に何が起きたのか理解できない。そんな感じに見えました。
普段かかりつけのお医者さんは遠い場所にありました。家の近くのアップルさんが夜遅くまでやっていると聞き連れて行くと椎間板ヘルニアだと言われました。
注射を打っていただいて、数日通いました。手術も視野に入れてと言われたのですが、その後女医さんの方から鍼を打っていただき現在は走るまでは行きませんが歩くのには不自由が無くなりました。手術は飼い主の意見を尊重していただいてしない方向で話しをしました。男性の先生も女医さんもゆっくり話をしてこちらの話も聞いて下さってとても分かり易かったです。又何かあったらお世話になります。

元々、他の病院でヘルニアの手術をし、経過が悪くて、こちらの病院に転院しました。

前の病院は、口コミ評価はいいものの、術後の状態はどんどん悪化。

こちらの病院で３日間、点滴を受けたら、みるみる改善。
背中が丸くなって全然歩けなくなっていたのに、走れるようになっていました！

それから、こちらの病院に、何かの時はお世話になっています。

今はちょっと脚関節が気になった時に、早めにケアということで、鍼・灸・レーザー、マッサージをしていただいています。

思っている以上に効果があって、びっくりです！

別な（近所の）口コミ評判のいい病院でも診てもらったことがありますが、見立てが間違っていて（膝でなく腰だと思われた）、流れ作業のような診察で、意味のない注射や薬を出され、全然治りませんでした。

こちらで診てもらったら、すぐよくなりました。

今はペットホテルで利用させていただくことが多いのですが、帰る時は元気いっぱいで、飼い主が恋しくないのか～？という感じです(笑）。

細かく丁寧に診てくださるし、動物に愛情をもって接してくれているので、安心できます。

ウチの犬は、今よりよくなるのが分かっているのか、先生方の顔を見るとしっぽを振って喜んでいます。

前日まで元気そのものだったうちのオカメインコ（メス）が、片足を引きずっていたので
骨折を疑い病院に連れて行こうと思いました。
最初に近所の動物病院に電話してみたのですが、「文鳥・セキセイインコまでならいいが、
うちはオカメインコは診察できない。」と断られたので、専門医のいる病院をインターネットで検索したところ、
こちらの病院のことを知りました。
電話で診察を受け付けているかどうか確認した上で直ぐに病院に向かいました。後で知ったのですが、
私の住んでいる青森市内で小鳥の専門医はこちらの先生だけだそうです。
若い男性の先生でした。小鳥の扱いに慣れており、一通り悪いところがないか診てくださいました。
レントゲン検査も行った結果、心配していた骨折は捻挫と判明したのですが、
カルシウム不足と肝臓の状態が悪いということが明らかになりました。
カルシウム不足については、飼い主があまりかわいがるため発情し、無精卵を産んでしまった後、
十分なカルシウムの摂取をしていなかったとのことでした。
また、肝臓については脂肪分の多いひまわりの種などの摂取を制限されました。
その他にも日常の接し方やケージの配置、餌をあげるときの注意点などアドバイスをいただいたのですが、
とても具体的でわかりやすかったです。
肝臓のお薬とカルシウム剤を処方していただき、その後先生のアドバイス通りに過ごし、
自宅療養させたところ、およそ２週間で元気になってくれました。
小鳥はほ乳類とは体のつくりが異なるので、やはり専門医に診て頂くのが一番安心だと思います。