口コミ: 柴田郡大河原町東桜町の動物の消化器系疾患 2件

飼い犬が突然、お腹の調子を悪くしたので行ってきました（下痢）
いつものように受付の女性の方はとても優しい心配りで出迎えて下さりました。

先生はベテランといった雰囲気を醸し出しており、診察中も飄々としているのでこっちの不安もだいぶ軽減され助かりました。

診察室が古く最新の設備はどのくらいまで行き届いているのかは少し疑問に感じてしまいましたが、私の犬が診察中も電話が２件ほど鳴り予約の電話？が入ってました。
（私の犬の診察が終わり帰ろうとした時に、犬を連れてきた夫婦２人組がやってきました）

目立たない場所にあるのですが、またなにかありましたら伺わせていただきたいと思ってます。

診療時間外の朝早く、誤飲した猫を診療頂きました。嘔吐を催す為の鎮静剤が良いとの事ことで鎮静剤を投与。どうせ映らないからとレントゲンは撮らないとの事でした。鎮静剤投与後、意識が無くなり 嘔吐反応無いため そのまま開腹手術をするとの事で私は不安を感じた為、すぐ他の動物病院を受診。その院ではすぐにレントゲン、 超音波検査により異物の大きさ位置を確認。また、手術出来る状態なのか血液検査を実施しました。現段階では鎮静剤の効果か いずれにしても猫の意識レベルが低いため手術はリスクが高いとの事で様子を見るとの事。 野口ペット病院の医師に鎮静剤の効果について尋ねたところ、鎮静剤がききすぎているのは、連れてきた時点で猫の容態が良くないからと言われました。足をつねって痛みを与えれば反応あるから起きている 問題ないとのこと。しかし、容態が良くない猫になぜ 鎮静剤を投与したのか 手術出来る状態なのか 何も調べず、すぐ執刀しようとする動物医師です。朝早く診療いただいたのは感謝しますが、お勧めしません 二度と行きません