診察中側にいられます。
我が家は歴代怖がり保護猫を飼っています。
院長、堤先生ともに長い付き合いです。
先生たちを信用していますが、診察中猫と側にいられるのが何より安心しています。
超怖がりの猫のレントゲンは私が鉛防護着を着て一緒に撮りました。私の希望です。
院長も堤先生も超優しいので、怖がり猫にも安心です。
ここに口コミして混んだら嫌だなと思いながらも、いい病院はいいとお勧めしたいです。
ただ、現時点で混んでます。
それでもその価値があると思います。
野良子猫を保護し、連れて行きましたが、嫌な顔せず、ずっといい子だって褒めてすごく優しく接してくれました。子猫も人間を信用し、無事に里親の元へ行きました。スタッフみんな長く勤めていて、いい人ばかりです。
ただ、交通の多い道路沿いなので、入りにくいですね。
このような動物病院は少し移転し拡大して年中無休にしてほしいと願います。
今後も我が家の猫はここの病院へ通います。大切な存在だから。
母と猫を助けていただきました
高齢の母が住む実家の庭の敷地に、置き去りにされた子猫が住み着き、母が餌を与えていたところ、4匹生まれ、計5匹になってしまいました。
3匹を那須の保護施設(みなしご救援隊)に引き取ってもらい、2匹を手術して残そうと、実家に近い動物病院から順番に電話を掛けたのですが、「野良」「ワクチン未接種」の理由から、ことごとく断られました。
実家の田中町からは遠かったのですが、ホームページと、口コミを見て、お電話したところ、電話に出られた受付の方の感じがよく、また、電話をすぐに院長先生に回していただき、「ワクチンを打っていない野良ちゃんでも、見ますよ。」とのこと。
他の動物病院では、受付で冷たく断られていたので、ホットしたとともに、嬉しくて、涙が…。
でも、86歳の母が、猫の捕獲で転んでしまっては困るので、私がすべて対応したのですが、猫が私に慣れていないため、予約日に捕獲できませんでした。
その旨のお電話をしたところ「諦めないで頑張って捕まえてください。でないと、春にまた産まれてしまいますからね。もう年内は休みに入りますが、今日の夜でも、明日でも、連れて来てもらえれば、手術しますよ。」と言って頂き、年内に1匹、そして年明けにもう1匹を手術していただきました。
猫用のキャリーケースも貸していただいたので、手術を終えた翌日、お返しに伺いました。
院長先生のお話では、地域の野良を増やしたくないそうで、ご自宅でも、保護された子たちを育てているそうです。
この度は本当にお世話になり、ありがとうございました。
猫2匹は、母の話相手になっています。母自身も「増える心配なく、安心していられる」「子育てをしているようで、可愛い」「なんて優しい先生なんだろう」と、感謝しております。
北村犬猫病院は、院長先生はじめ、スタッフの方々、皆優しく、信頼できる病院です。
治療するだけでなく予防策も教えてくれて助かる
数年ほど前にうちの猫が血尿を出していたため慌ててこちらの病院に電話して診ていただきました。
検査していただくと膀胱炎と診断され、抗生物質と炎症を止めるお薬を処方していただきました。
膀胱炎で病院に来る猫は多いとのことでしたが、原因は特定できないとのことで、ストレスを貯めさせないようにし、清潔な環境下で過ごさせて下さいとのことでした。
生活環境の改善案や、餌に関するアドバイスなどもいただけてとても参考になりました。
一週間ほどで血尿も見られなくなり、念の為その後も2回ほど通院し、薬を与えましたが先生からも大丈夫と太鼓判を押され治療終了となりました。
治療だけでなく予防に関してもきちんと教えて頂けてとても感謝しています。
- 動物の種類
- ネコ《純血》 (スコティッシュフォールド)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 尿の色がおかしい
- 病名
- 膀胱炎
- ペット保険
- -
- 料金
- 4000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
-
- 消炎剤
- 抗生物質
- 受診時期
- 2014年07月
小さな命が助かりました。
11歳の女の猫なのですが、2月に入り、よく吐くくようになりました。とはいっても我が猫の場合は、排便のたびに吐くのです。ごはん食べれば腸が刺激されるので排便は当たり前なのですが・・。胃の内容物が消化されなく、まだ残っているうちに排便して嘔吐するのが頻繁になってやせてきたため動物病院で見てもらうことに・・。
血液検査は正常値なので糖尿病でも腎臓病でもなかったのですが、完全室内飼いの猫だったため外に出すこともなかったので、避妊手術はしていないことを話すると、念のためエコーをとったところ子宮がくっきり大きく写っていました。 獣医師がいうのには、「普通は子宮はエコーではやっと写る程度なのだけど、おはるっちさんの猫さんの場合大きく写っているし、腫れています。この時点でいえることは子宮蓄膿症か、子宮水腫の可能性が大です。破裂したら命が危ないです。治療の方法として二つの選択肢があるのだけど、ホルモン療法はかえって副作用で場合によっては命にもかかわるので、残された選択肢として子宮摘出手術をお勧めします。」ということで我が猫は手術入院になりました。
その際に15万円程度かかるけれど、クレジットでも大丈夫だよと受付のひとに言われました。手術は、成功して、摘出された子宮を私は見ました。大きなたらこみたいな形をしたそれを注射針で何が入っているか獣医さんは一緒にみようということでさしたら黄色く透き通った液体が・・。「おはるっちさんの猫さんは、子宮水腫でしたね・・。子宮蓄膿症の場合はドロドロとした膿が出ますので・・。いずれにせよ破裂しそうに大きくて薄皮だったのでもうちょっと遅いとやばかったかも・・。」我が猫はそれから三泊四日の入院を経て退院し、途中吐くこともあったけれど、今では落ち着いてきて飯の催促をするぐらい元気になりました。ありがとうございました。助かりました。
対応の良い清潔感がある病院
10年前くらいに雄猫が肝臓を悪くしたのを入院加療してもらいそれ以来利用してます。
その子は今でも元気です。
その兄妹の雌猫は先日天国に旅立ちましたが最後の日まで対応してもらい感謝しております。
荒川沖から牛久にかけて動物病院は結構ありますが、こちらは他の飼い主にも好評なのか朝イチで行ってもすぐ...
10年前くらいに雄猫が肝臓を悪くしたのを入院加療してもらいそれ以来利用してます。
その子は今でも元気です。
その兄妹の雌猫は先日天国に旅立ちましたが最後の日まで対応してもらい感謝しております。
荒川沖から牛久にかけて動物病院は結構ありますが、こちらは他の飼い主にも好評なのか朝イチで行ってもすぐ駐車場が満杯になるくらい。
かかればたぶん納得します。