口コミ: さいたま市浦和区の動物の目が赤い 2件
埼玉県さいたま市浦和区の動物を診察する目が赤いに関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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5人中
3人が、
この口コミが参考になったと投票しています
そよかぜ動物病院 与野駅前動物病院
(埼玉県さいたま市浦和区)
4.5
来院時期: 2020年07月
投稿時期: 2020年10月
ブリーダーさんからの紹介を受けて、受診しました。
「院長を指名して受診して下さい」というブリーダーの言葉に従い、
いつも「院長先生希望です」、と伝えています。
たまに院長先生が重篤な子の診察中だと、代わりに別の先生に診てもらうこともあります。
ある時、別の先生から様々な問診を受けている最中に、院長先生が現れ、猫を見た瞬間
「あ、こりゃ酷い結膜炎だね」と即断しました。
いつもこんな感じです。
検査をしないと確定できないような病気の場合も、いつも検査は陽性。
そして処方された薬を飲むと必ず治ります。
若めで、のんびりとした感じの先生ですが、今まで出会った動物病院の先生よりずば抜けた才を持っている獣医だと感じます。
受付担当の人の態度があまり良くなく、不快に思う時が何度かありました。
なのでその分 -0.5点と評価しました。
診察それ自体に関してはもちろん5点満点です。
「院長を指名して受診して下さい」というブリーダーの言葉に従い、
いつも「院長先生希望です」、と伝えています。
たまに院長先生が重篤な子の診察中だと、代わりに別の先生に診てもらうこともあります。
ある時、別の先生から様々な問診を受けている最中に、院長先生が現れ、猫を見た瞬間
「あ、こりゃ酷い結膜炎だね」と即断しました。
いつもこんな感じです。
検査をしないと確定できないような病気の場合も、いつも検査は陽性。
そして処方された薬を飲むと必ず治ります。
若めで、のんびりとした感じの先生ですが、今まで出会った動物病院の先生よりずば抜けた才を持っている獣医だと感じます。
受付担当の人の態度があまり良くなく、不快に思う時が何度かありました。
なのでその分 -0.5点と評価しました。
診察それ自体に関してはもちろん5点満点です。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | - |
診察領域 | 眼科系疾患 | 症状 | 目が赤い |
病名 | 結膜炎 | ペット保険 | ペット&ファミリー |
9人中
9人が、
この口コミが参考になったと投票しています
みんなの動物病院
(埼玉県さいたま市浦和区)
3.0
来院時期: 2015年04月
投稿時期: 2016年01月
2年ほどお世話になってました(今はどこの病院にもかかっていません)
*診察内容
ワクチン2回、夏バテとみられる症状で点滴、便秘、膀胱炎で注射と投薬、その後の尿検査で5回くらい、ワクチン接種によるアレルギー反応と思われる症状で1回、お世話になりました。
*設備
ブルーを基調としたインテリア、清潔感があって、所々にある犬猫雑貨がおしゃれな院内。
*混み具合
平日昼間は猫連れのおばあさまが多かったです。
平日夜は待たずに診ていただけました。
土曜日の受診がほとんどでした。時期によって、、ワンちゃんの予防接種などで混み合いますし、だいたい待合室は3、4組ほどいらっしゃいました。雨の日は空いてます。
*夏バテ?の際は、グッタリしていて私もかなりテンパってしまいましたが、翌日『具合どうですか』と院長さんからお電話をいただき、こころがすくわれました。その時は容態が変わらなかったのですが翌日、回復し、報告をさせて頂きました。
治療や検査内容は丁寧に説明していただけます。どういう治療ができるかを示していただいた中で、選択します。
ワクチン接種後にアレルギー反応とみられる目の充血がありました。深夜ということもあり、提携している夜間病院へ行き、処置していただきました。必ず翌日かかりつけ医に行くようにと指示があり、こちらへ行きました。通院が続いて神経質になった猫が1回威嚇したら、即『診られません』と言われました。その後は一般的なお話をたくさん伺いました。一般論より目の前の猫を診察してくれないことに不満が残りました。
他院の医師、他の猫飼いの友人に聞いても、飼い猫で威嚇1回での診察拒否は珍しいと言われました。
*診察内容
ワクチン2回、夏バテとみられる症状で点滴、便秘、膀胱炎で注射と投薬、その後の尿検査で5回くらい、ワクチン接種によるアレルギー反応と思われる症状で1回、お世話になりました。
*設備
ブルーを基調としたインテリア、清潔感があって、所々にある犬猫雑貨がおしゃれな院内。
*混み具合
平日昼間は猫連れのおばあさまが多かったです。
平日夜は待たずに診ていただけました。
土曜日の受診がほとんどでした。時期によって、、ワンちゃんの予防接種などで混み合いますし、だいたい待合室は3、4組ほどいらっしゃいました。雨の日は空いてます。
*夏バテ?の際は、グッタリしていて私もかなりテンパってしまいましたが、翌日『具合どうですか』と院長さんからお電話をいただき、こころがすくわれました。その時は容態が変わらなかったのですが翌日、回復し、報告をさせて頂きました。
治療や検査内容は丁寧に説明していただけます。どういう治療ができるかを示していただいた中で、選択します。
ワクチン接種後にアレルギー反応とみられる目の充血がありました。深夜ということもあり、提携している夜間病院へ行き、処置していただきました。必ず翌日かかりつけ医に行くようにと指示があり、こちらへ行きました。通院が続いて神経質になった猫が1回威嚇したら、即『診られません』と言われました。その後は一般的なお話をたくさん伺いました。一般論より目の前の猫を診察してくれないことに不満が残りました。
他院の医師、他の猫飼いの友人に聞いても、飼い猫で威嚇1回での診察拒否は珍しいと言われました。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 眼科系疾患 | 症状 | 目が赤い |
料金 | 1000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
「院長を指名して受診して下さい」というブリーダーの言葉に従い、
いつも「院長先生希望です」、と伝えています。
たまに院長先生が重篤な子の診察中だと、代わりに別の先生に診てもらうこともあります。
ある時、別の先生から様々な問診を受けてい...