口コミ: 千葉県のネコの食欲がない 35件（5ページ目）
信頼できる先生です
7歳の猫です｡食欲が落ちいつもの病院へ。血液検査で炎症があると、投薬様子見。
何回か下痢でかかっていたし、いつも様子見で先生も毎回変わるので、こちらの病院へ。
朝、病院前でー早めに並んで待っていたら男性が小走りで「どうしましたか!?」と言われ、私が「待ってるんです～」と言うと、「よかった、急を要しないですね～」とちょっとした会話があり、その男性が先生とわかり、ちょっと嬉しくなりました｡
まあ、こんなに丁寧に説明してくだっさのははじめてでした｡
エコー検査でも血液検査でも異常がなく、正直「あ～、又投薬様子見かな…」と思っていましたら、先生が「ちゃんと原因を調べないとだめです!!!」と｡
私は心の中で、そうだそうだそのとうり!!とさけんだのです｡
先生は膵炎を疑っており、その検査を進めていただき、膵炎と診断されました｡
通常の３倍の数値でしたが、「初期でわかって良かったですね」と｡
あのまま様子見でいたらとおもうとゾっとします｡
数日の点滴でちゃんとご飯食べるようになりました♪
何軒かかかりましたが、血液検査、投薬、様子見でなく、初めから原因を突き止めようとしてくだっさ先生は初めてでした。
これからも治療が必要ですが、○○ちゃんー、と声をかけて接してくださる先生にお世話になります♪
、
- 病院名
- 千葉seaside動物医療センター
- 動物の種類
- ネコ 《純血》
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2015年11月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 消化器系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 膵炎
- ペット保険
- アニコム
- 来院理由
- 近所にあった
急性腎不全
祖母宅で飼っている猫が、元気がなく、あまり餌を食べなくなったのに少し食べると嘔吐したり、排泄回数が減ったりするようになり、心配だというので車で病院へ連れて行きました。
待合室が、犬と猫が分かれていて綺麗な病院でした。
先生は女性で、受付の方も看護師さんも親切で優しかったです。
診察していただいた検査の結果、急性腎不全だと言われました。
治療は、尿が出にくくなってたので尿の毒素を取り除くため利尿剤と点滴をしてもらいました。
皮下輸液や注射をしたり、しばらく通院して、猫も頑張っていましたが高齢だったので亡くなってしまいました。
その時には先生からお花を贈っていただきました。
一生懸命な治療をしてもらえて、優しい心遣いが女性の先生ならではの良い病院です。
- 病院名
- むかい猫と犬の病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 来院時期
- 2011年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 急性腎不全
- 来院理由
- 近所にあった
親身に対応してくれます
以前かかったことがあります。
今は引越しをしてしまったため通っていませんが、ペットが急な病気になってしまった際、初診で手術となってしまったにもかかわらず非常に親身に対応してくださりました。
大きな病院ではありませんが、施設も新しく清潔で、スタッフの方も感じのいいかたでした。
先生は病状を詳しく説明してくださり、手術について、その後の食事療法を含めケアについても詳しく教えてくれて、試供品などもいただき信頼できる方だと感じました。初の入院でペットも不安そうになっていたのですが、入院中の様子を見せてくれたり、患者である動物と、その飼い主に寄り添ってくれる印象があります。
ペットが暴れたりしていろいろとご迷惑をおかけしてしまったのですが、この時の処置のおかげで今も元気に過ごしており、とても感謝しています。
- 病院名
- 穴川オレンジ動物病院
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 循環器系疾患
- 症状
- 食欲がない
- 来院理由
- 近所にあった
ペットの猫に年賀状を下さる動物病院
我が家には三毛猫が２匹いました。折々につけ田中動物病院にお世話になっていましたが、毎年 猫宛に年賀状を下さるのには感激しました。
ある時１８歳になった三毛猫（みーちゃん）が私のベッドに甘えて入って来たとき首の下が異常に膨らんでいるのに気付きました。口臭もします。さっそく田中動物病院に行きました。
診察の結果は咽頭がんが大きくなって破裂寸前だとのこでした。頸部は最も手術が困難な場所で、１８歳という年齢から全身麻酔に耐えられないということです。先生は我が子のように痛ましく思ってくれているのが感じとれました。結局、水溶性の薬をスポイドで呑ませて痛みを緩和させるだけで天寿を全うさせる方法を選びました。腫瘍がますます大きくなって、前足で搔き毟ってしまい血膿が出てしまったので 再び田中先生の所に連れて行くと、化膿止めの軟膏を出してくださって首に保護用のケープのようなものをつけてくれました。
それから数日後三毛猫みーちゃんは私の腕の中でなくなりました。田中先生に報告方々お礼状をだすと 律儀にもご返信を頂きました。本当に動物を愛している獣医さんだと思いました。
- 病院名
- 南柏たなか動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 1995年05月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 食欲がない
- 病名
- 咽頭がん
- 来院理由
- 元々通っていた
実家の猫がお世話になっています。
実家の猫がずっとお世話になっている獣医さんがいたのですが、引っ越しに伴い新しい動物病院を探すことになり、一番近くにあったのがこちらの動物医療センターです。
なんとなく、小さな病院の方が親身になって話を聞いてくれるイメージがあったので、医療センターと聞いて最初はどうかな？と正直思っていました。でも、ここにいる先生方は動物好きで飼い主の相談にも親身になって話を聞いてくださる方ばかりでした。実家の猫が食欲がなくなってしまって心配で連れて行きましたが、それ以外の部分(一部毛が抜けてしまっていた)などにも気づいてくださって追加で薬をくださいました。
症状を聞くだけでなく、先生が気付いたことがあったらきちんとそこも診察してくださってありがたかったです。
建物の雰囲気が良く、それだけでまず不安が減ります！駐車場が広いので車で行く時も安心です！
何回か下痢でかかっていたし、いつも様子見で先生も毎回変わるので、こちらの病院へ。
朝、病院前でー早めに並んで待っていたら男性が小走りで「どうしましたか!?」と言われ、私が「待ってるんです～」と言うと、「よかった、急...