口コミ: 神奈川県の動物の肛門のう炎 2件
肛門のう炎 (こうもんのうえん)
カテゴリ: 消化器系疾患
丁寧に診察していただけました
飼ってる犬のかかりつけ病院が休診だった為、探してこちらに伺いました。今回の猫は病院が去勢手術以来でしたので大丈夫か不安でしたが以前から気になっていた、目的の病状以外の事を聴くと細かく丁寧に検査、説明をしていただきすごく助かりました。治さなくてはならない事が多々あり、もっと早くに来なければいけなかったと考えさせられました。猫も重たく少し家から距離もあるので大変ですが先生に診て頂きたいと思える病院です。
- 病院名
- 横浜南どうぶつ病院
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2018年08月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 皮膚系疾患
- 病名
- 肛門のう炎
- 来院理由
- 当サイト(Caloo)で知った
きれいで、分かり易説明、診察も丁寧です!!
実は、...
黒ラブ8歳オス、肛門の片側が腫れ、出血します。今まで通っていた動物病院に診てもらい、まず腫れとるとのことで、処方された抗生剤を1週間飲ませた後に、再診を受けたのですが、やはり腫れが引かないということで、もう1週間同じ抗生剤が処方され、もう1週間、飲ませましたが、症状に変化がありません。
実は、この愛犬君は3年ほど前、アレルギーを発症し体毛の40%ほどが抜け落ち、見るも無残な姿になりました。この時も前記の動物病院で診てもらっていたのですが、あまりにもひどい状態なので、麻布大学付属動物病院への紹介をお願いし、大学病院に約1年ほど通って、何とか普通に近い姿になった経緯があります。現在もステロイド剤を定期的に飲ませています。
今回もなんとなく不安がよぎり、ネットでいろいろと調べ、こちらのアム動物病院で診てもらいことにしました。
病名は同じ「肛門のう炎」とのことでしたが、丁寧な触診のあとに病状と与える薬について非常にわかりやすく説明してくれました。
今までの先生は表面をちょっと触るだけの診察で数分で終わり、薬についても帰宅後に自分で調べていましたので、ちょっとびっくりしました。
、
掛かり付けの病院をこちらに変える予定でいます。
- 病院名
- アム動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2015年12月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 消化器系疾患
- 症状
- 尻を地面にこすりつける
- 病名
- 肛門のう炎
- 料金
- 6,021円 (備考: 初診1,000円、薬4,575円、税446円)
- 来院理由
- 近所にあった