口コミ: 神奈川県のネコの便がおかしい 12件(2ページ目)
いつもお世話になっています
子猫を保護し、どうやらサナダムシがいるようだ、ということでいつもお世話になっているデイ動物病院に通院しました。
院長先生はすごく丁寧でしかもしっかりと説明をしてくれるので、とても信頼できますし、安心感があります。
1回目の時は院長先生だったのですが、2回目の受診の時には院長夫人でした。
薬を飲ませる際にかなり抵抗をして手こずってしまったようです。
それでもしっかりとした対処をしてくれたので、すぐにサナダムシが体内から排出されました。
大きめでしかも味がある薬だったので、その場で飲ませてくれて良かったです。
サナダムシが体内に入るメカニズムまで説明をしてくれたので、分かりやすかったですし、原因の排除にも気を付けることができると思います。
- 病院名
- デイ動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2014年10月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 寄生虫
- 症状
- 便がおかしい
- 病名
- 消化管内寄生虫感染症
- 料金
- 1000円
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- ドロンタール
餅は餅屋です
病院選びに一刻の猶予も許さない状況の飼い主さまに向けに口コミを書きます。
結論、お世辞ではなく、FIPの治療に関して非常に信頼できる先生方だと思います。
FIPは元々不治の病でした。発症原因が分...
友人の紹介で伺いました。飼い猫のFIPの治療のため、片道1時間程度の道のりを通っています。
病院選びに一刻の猶予も許さない状況の飼い主さまに向けに口コミを書きます。
結論、お世辞ではなく、FIPの治療に関して非常に信頼できる先生方だと思います。
FIPは元々不治の病でした。発症原因が分からないため予防が難しく、現状、投薬による治療以外に有効な治療はありません。
その投薬すらプロトコルが報告されたのはここ数年の話です。
つまり、大前提としてFIPの治療にはまだ確立された、安定的で普及したやり方が存在しないのです。
実際、私は最初に行ったかかりつけと、近所の設備が整った動物病院の2院で話を伺いましたが、前者はモルヌピラビル7日間、後者は42日間と説明を受けました。(ブルームでは84日間でした。)
勿論、長ければ良いのか?といえばNoですが、そもそもどの先生も試行錯誤の中、最適なプロトコルを模索されております。その中で、1番堅く期間を見ることは合理的であると考えますし、多くの実績も出されています。
また、他の視点を含めてもブルームが最も合理的だと感じました。
先ずは見るべき数値・視点について。
貧血、エコーの見方など、素人が挙げるには難しいですが、ブルームでは血液検査とエコー状態を見てFIPの診断及び経過を見てくれます。薬の経口摂取が可能かどうかも数値から判断します。
他院では無条件で経口摂取でしたが、貧血の状態によっては注射でないと十分に吸収されない例もある為、数値を見ることは非常に重要です。
次に、確定診断をしてくれた点。
他院では、うちの猫はお腹の腹水と健康状態を持ってウェットタイプの末期に近い状態だと診断されましたが、こちらで診断を受けた結果、臓器にも所見ありと診断を受け、複合タイプの初期であることが分かりました。
これは非常に重要で、投薬量はドライ>ウェットですので、経験ある先生に診てもらうことはマストだと思います。
最後に投薬方法について。
他院では1日朝晩、粉薬を…と渡されましたが、ブルームでは1日2回、決まった時間を指定されます。また前後1時間は断食して薬の吸収を促進し、粉薬の飲みこぼしがないよう液化してカプセルに入れる徹底ぶりです。
薬を効かせる為にやれることは全部やる。そう指導してくださったのはブルームだけです。
FIPと戦う為には時間が勝負です。迷わず行動することをお勧めします。
- 病院名
- ブルーム動物病院
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2024年01月
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 便がおかしい
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- ペット保険
- アニコム
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- モルヌピラビル
優しく接して頂きました。
寿命が迫った時に、先生が「これからは、悲しむのではなく、日々ちゃんと食べてくれたとか、嬉しいことを思って過ごしましょう。」と、とても優しく、心のこもった言葉で、接して下さいました。
愛猫が旅立った朝に、お電話で報告しましたところ、葬儀場も教えて下さ...
愛猫19歳5か月が最期までお世話になりました。
寿命が迫った時に、先生が「これからは、悲しむのではなく、日々ちゃんと食べてくれたとか、嬉しいことを思って過ごしましょう。」と、とても優しく、心のこもった言葉で、接して下さいました。
愛猫が旅立った朝に、お電話で報告しましたところ、葬儀場も教えて下さり、御供花まで頂きました。
もちろん悲しみは深いものですが、最後の受診時に愛猫が帰りたくないというほど、皆さんに懐いていました。
大腸にポリープがあり、年齢的にも、全身麻酔の手術は回避してお薬で、という方針も誠実にお話してくださいました。
こんなに誠実で思いやりのある、病院で診て頂けて良かったです。
- 病院名
- 渡部獣医科病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2023年08月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 消化器系疾患
- 症状
- 便がおかしい
- 病名
- 大腸ポリープ
- 料金
- 11000円
温かい雰囲気
仔猫から成猫へのフード移行期でもあったため、最初はフードを療養食に変えました。そして、整腸剤投与。
2週間ほどでまた下血があったため、血液検査、検便を行いました。
その結果、腸炎であることがわかりました。
原因を精査するには 猫の場合麻酔を使用しなけ...
猫が原因不明の下血のため通院しました。
仔猫から成猫へのフード移行期でもあったため、最初はフードを療養食に変えました。そして、整腸剤投与。
2週間ほどでまた下血があったため、血液検査、検便を行いました。
その結果、腸炎であることがわかりました。
原因を精査するには 猫の場合麻酔を使用しなければならず、そのリスクもあります。そのほかにも ストレスがあったと思われるために、精査は断念。
1週間~2週間に1度程度の下血ですがおさまらず、食欲もあまりなく、時にぐったり横たわっています。
医師との相談でステロイドの投与に踏み切りました。
秋から投与が始まり、翌年5月には出血も収まり、ステロイド、整腸剤ともに
完全に止めることができました。
ステロイドは、糖尿病や免疫低下の副作用があります。整腸剤は薬代が高く、月7000~8000円の医療費、ペットフードも療養食のドライ、薬を混ぜるための缶詰(ペースト)には3000~5000円かかりました。現在も療養食は続けています。
お陰さまで、大変元気になりました。
先生、看護師さんはとても親切で温かい雰囲気です。
夜間困って電話をした時など 診療時間がいにもかかわらず、電話下さいました。
誠実で親切な対応に 今後も受診をしたいと思っています。
- 病院名
- トムズどうぶつ病院逗子
- 動物の種類
- ネコ 《純血》 (スコティッシュフォールド)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2014年09月
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 消化器系疾患
- 症状
- 便がおかしい
- 病名
- 腸炎
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
家庭的な病院
家庭的な感じの病院です。
駐車場が離れているので、大きな犬を抱える必要がある方の場合は大変かも知れません。
先生は若めで質問したことに関してはきちんと答えてくれます。
ペットの状況は何処の病院でも飼い主がきちんと伝えるべきですが
治療についてはいくつかパターンを提案...
先生と助手さんの2人。
家庭的な感じの病院です。
駐車場が離れているので、大きな犬を抱える必要がある方の場合は大変かも知れません。
先生は若めで質問したことに関してはきちんと答えてくれます。
ペットの状況は何処の病院でも飼い主がきちんと伝えるべきですが
治療についてはいくつかパターンを提案してくれて分かり易かったです。
電話も繋がらないとかけ直してきてくれますので、何度も時間をみてかける必要がないので助かります。
まだ病院も新しくキレイで、料金も複数の獣医をおく病院よりは良心的だと思います。
- 病院名
- あおばペットクリニック
- 動物の種類
- ネコ
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2018年01月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 消化器系疾患
- 症状
- 便がおかしい
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
院長先生はすごく丁寧でしかもしっかりと説明をしてくれるので、とても信頼できますし、安心感があります。
1回目の時は院長先生だったのですが、2回目の受診の時には院長夫人でした。
薬を飲...