FIP寛解
食欲もなく脱力感で様子がおかしく初めて猫を飼い始めたわたしでも、危ないかも知れないと元々のかかりつけ医を受診した所、fipかも知れないのでブルーム動物病院さんを紹介され、受診した所、混合後期タイプと診断され即日入院させて頂きました。fipと言う病の重篤さ、進行の速さを受け止めて頂ける病院に大切なこはくを預ける事が出来た事本当に良かったです。治療内容(投薬)は、当日に決めますがその子の症状に合わせて治療方法は相談しながら変更も可能だったのでそちらも良かったです。担当の植村先生、院長の片山先生、愛玩動物看護師の皆様、本当にありがとうございます。
また、fip寛解後に原因不明の病になってしまった時も、病院の皆様全員が一丸となってこはくを検査、治療して頂きましたありがとうございました。2度も命の危機から救って頂き本当にブルームさんに出逢えて良かったです。fip、免疫疾患の経過観察をしていきますので、この先もこはくの事をよろしくお願い致します。
- 動物の種類
- ネコ《純血》 (スコティッシュフォールド)
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 10分〜15分
- 診療領域
- けが・その他
- 症状
- 目が黄色い
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- 100万円 (備考: 通院費、経過観察代含む150万以上)
- 来院理由
- 他病院からの紹介
- 薬
-
- MUTIAN
- 受診時期
- 2024年06月

Tこはく589さん、コメント評価ありがとうございます。こはくちゃん2度も危険な状況から回復してくれて本当によかったです。まだまだ長生きしていただきたいので、長生きできるように一緒に経過を負わせていただけたらと思います。引き続きブルーム動物病院をよろしくお願いします。
とても元気に遊ぶようになりました
2024年1月
生後5ヶ月の愛猫スコティッシュフォールドのメルク君が突然遊ばなくなりごはんも残すようになってしまいました。
すぐさま近隣の病院を転々とまわり診療した結果3軒目の漢方治療をおこなう病院からはFIPの疑いがあると言われました。
ここでは胸水を抜いてもらいました。
また獣医さんからは貧血の症状が酷く
このままでは1週間、いや最悪数日でも命の危険という見解でした。
ここで初めてFIP治療をしている数少ない病院のブルーム動物病院を紹介されました。
絶望感も束の間
すぐさまブルームの片山先生に連絡しました。
先生は症状から察しすぐに来てくださいと言われ翌日になりましたが
病院に朝から向かいました。
幸いにも家から車で30分以内で行ける場所というのが救いでした。
診断はやはり
FIP胸水ウェット型の中期
初診時の薬は
ビタミン剤
食欲増進剤
プレドニン錠等
そしてFIP薬である
ムティアンとモルヌピラビヌ
これはさんざん悩んだ結果
やはりムティアンに決めました。
決めた理由はなによりメルクは仔猫であり
これから一緒に暮らしていきたい思い
そして片山先生が説明された
効用と再発率の低さ等様々な可能性を信じて決めました。
ここから84日間の家での投薬が
開始されました。
その効果かあり、経過は良好
約1週間もせずに食欲はすぐに戻り毎日完食
以前のように夜になると走り回る大運動会が始まりました!
1ヶ月の血液検査で正常数値に戻り
胸水はなくなりました。
家族でとても安堵しました。
この時はあまり笑わない片山先生が
ニコリとした気がしたのは私だけかなぁ…😊
そして2024年4月6日
投薬から77日目の投薬終了1週間前の検査へ…
血液とエコー検査での異常なし
コロナPCR検査と炎症マーカー基準値内で問題なしの報告もあり経過良好となっています。
間もなく投薬期間が終了します。
ここから気の抜けない日が続きますが
メルクにストレスを与えず
毎日大事に見守っていきます。
まだこの後も3回検査があると聞いており寛解の診断は受けていませんが
メルクをここまで元気にしていただいた片山先生はじめ病院の皆様に
心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 動物の種類
- ネコ《純血》 (スコティッシュフォールド)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 感染症系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- - (備考: 非公開)
- 来院理由
- 他病院からの紹介
- 薬
-
- ムティアン
- ビタミン剤
- 受診時期
- 2024年

メーメさん、コメント評価ありがとうございます。
なんとか今のところ再発もなく過ごせていることに安心しております。寛解までもう少しですね。最後まで気を抜かずに頑張りましょう。今後もメルクちゃんが長生きできるように一緒に経過を追わせていただけたらと思います。
今後ともブルーム動物病院をよろしくお願いします。
感謝してます
2020年生後3ヶ月の猫がFIPを発症しました。
SNSを通じてブルーム動物病院を知り片山先生に助けて頂きました。
現在、4才になりますが再発もなく元気に過ごせています。
治療中の不安事や投薬を失敗した時に片山先生に電話すると『大丈夫ですよ』と優しい声が第一声で家族を安心させてくれた後に的確なアドバイスを頂けました。
今もFIPに苦しむ猫ちゃんや家族が沢山いらっしゃいますね。
正しい判断や投薬がされないケースがあるようです。
どうか正しい判断、治療ができる実績がある片山先生にご相談をして欲しいです。
また、今だにチトラの様子を聞いてくださる事に感動感謝してます。
- 動物の種類
- ネコ《純血》 (スコティッシュフォールド)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診療時間
- 5分〜10分
- 診療領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- 腹部がふくれる
- 病名
- FIP
- ペット保険
- -
- 料金
- -
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
-
- ムティアン
- 受診時期
- 2021年

チトラ母さん、コメント評価ありがとうございます。
もう4歳になるんですね。元気に育ってくれて本当によかったです。治療あきらめずに頑張ったおかげですね。この先も長生きしてもらいたいので、定期検診もさせていただけたらと思います。
今後ともブルーム動物病院をよろしくお願いします。
安価です
いつも愛猫イトがお世話になっています。元々は違うかかりつけがあり、FIPと診断されてしまいどこかで治療を行っていないかと、探したところHPで拝見してこちらの先生にかかることしました。
FIPの治療を行っている病院は近所になかなかなくて、あったとしても100万円以上かかるところばかりで、半ば諦めてい...
いつも愛猫イトがお世話になっています。元々は違うかかりつけがあり、FIPと診断されてしまいどこかで治療を行っていないかと、探したところHPで拝見してこちらの先生にかかることしました。
FIPの治療を行っている病院は近所になかなかなくて、あったとしても100万円以上かかるところばかりで、半ば諦めていましたが、こちらはだいぶ安価で治療を受けさせてあげられています。
とても丁寧に説明をしてくれ、ゆっくりと診ていただけます。また診察してから、検査をしていただけるのも助かっています。
また、心雑音があると説明されたのですが、いきなり心エコーを勧めるのではなく、『2回目も雑音聞こえたらエコーしてみましょう』と説明いただけたので
お金儲けのところだと、検査検査ばかりで猫にも負担ですが、不要な検査はなるべくしないでいただけて助かっています。