白内障 (はくないしょう)
カテゴリ: 眼科系疾患
先生の熱意がない
白内障が気になり、こちら予約受診しました。色々な口コミで多少の事は理解していたのですが、受付の方は素っ気無い態度での対応。トイレの場所を聞いても「書いてありますよ」とだけ。予約したのに結構待たされ…急患や前の方の診察が延びてるのかなと思っていたのですが、その様子はなく2時間以上待ちやっとのこと診察。しかも検査するので飼い主さんは出て言って下さい!と。10分位して飼っている犬は出てきたのですが、まだ検査の途中なので待っていて下さいと。そこから、またまた1時間が過ぎまた検査と連れていかれました。その検査が終わってから30分後に呼ばれ飼っている犬を私に渡し、狭い部屋で画像の説明をいきなりしはじめました。途中質問をすると話しても理解できないのでは?と先生。オマケに、先生は素足にサンダルで足を組んでの説明だったのですが、バタバタとサンダルを振り落としては拾ってと。気になって説明に集中できませんでした。飼い犬が体調悪そうにしているので、先生に尋ねると検査で疲れたんでしょ!手術するならまた検査をしてからなので予約とって帰ってください。
飼い主が納得するような対応をして頂けず高額な料金だけを請求されて、飼い犬共々心労と無駄な時間を費やしてしまったことを深く反省しました。
結局、他の病院にて検査手術をして頂きました。
緊急時対応で
愛犬が白内障の手術を受けました。
術後2週間ほどしたある朝、目が青白い感じになり、元気がなくなりました。
異変に気づいてすぐに連絡したにもかかわらず、
「今日は予約でいっぱいだから診ることができない」という理由で
その日は午前も午後も、診察してもらえませんでした。
異変の翌朝、ようやく診て頂くことができましたが、眼圧が異常に上がっていたことがわかりました。
症状の説明について、先生は、緑内障という言葉は最後までお使いになりませんでしたが、
その後、他のいくつかの動物病院で既往症について説明したとき、
他院では、「術後に緑内障が起きてしまったのだろう」と言われました。
異変が判明してからは、先生は真剣に向き合ってくださいましたが、結局、失明してしまいました。
先生に対する怒り、という気持ちではなく、異変が起きたときに、なぜ、あのような扱いだったのだろう、もし、すぐに誠意を持って対応して下さっていたら....、という思いが今も消えません。
白内障
昨年、左目白内障が悪化し、当時手術の検討をしました。
手術後はしばらく入院になるため、愛犬が飼い主と離れても大丈夫か確認して頂きました。
愛犬が不安がっていたため、愛犬のことを考えて頂き、右目が見えるうちは無理に手術をしないことに決めました。
その後、右目の初期段階の白内障の状況を毎月診てもら...
昨年、左目白内障が悪化し、当時手術の検討をしました。
手術後はしばらく入院になるため、愛犬が飼い主と離れても大丈夫か確認して頂きました。
愛犬が不安がっていたため、愛犬のことを考えて頂き、右目が見えるうちは無理に手術をしないことに決めました。
その後、右目の初期段階の白内障の状況を毎月診てもらっていました。
愛犬のことをよく診て頂けました。
飼い主が転勤なり、最後の診断で引越し先の眼科専門医を紹介して頂きました。
引越し先の眼科専門医の予約がスムーズに行えて、助かりました。