口コミ: 金沢市寺町の動物病院 8件(2ページ目)
石川県金沢市寺町の動物病院口コミ 8件の一覧です。
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5人中
1人が、
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森田獣医科病院
(石川県金沢市)
4.5
来院時期: 2014年01月
投稿時期: 2014年02月
脳震盪を起こし、手際よく診察、レントゲン撮影、血液検査をして頂けました。
犬があまりにもグッタリしていたので、家に連れて帰るのはとても不安と伝えると、快く入院を受け入れてくださいました。
3日ほど入院をして、自宅に戻ってきました。それから念のため1週間は毎日点滴を受けました。
とても心配していた私に、大丈夫!とこちらが安心する言葉を何度もかけて頂きました。
先生は世間話などの余分な事を話さず、説明も短く分かりやすくといって感じです。
私はダラダラと説明する先生が苦手なので、こちらの病院は、いい!と思いました。看護師さんも4,5名いらっしゃるので、手分けしてテキパキを働いていらっしゃいいます。
先生を含め女性ばかりなので、とても気がきくし、診察室や待合室は綺麗にされています。
犬があまりにもグッタリしていたので、家に連れて帰るのはとても不安と伝えると、快く入院を受け入れてくださいました。
3日ほど入院をして、自宅に戻ってきました。それから念のため1週間は毎日点滴を受けました。
とても心配していた私に、大丈夫!とこちらが安心する言葉を何度もかけて頂きました。
先生は世間話などの余分な事を話さず、説明も短く分かりやすくといって感じです。
私はダラダラと説明する先生が苦手なので、こちらの病院は、いい!と思いました。看護師さんも4,5名いらっしゃるので、手分けしてテキパキを働いていらっしゃいいます。
先生を含め女性ばかりなので、とても気がきくし、診察室や待合室は綺麗にされています。
動物の種類 | イヌ《純血》 (マルチーズ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 肝・胆・すい臓系疾患 | 症状 | - |
料金 | 10,000円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
7人中
3人が、
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森田獣医科病院
(石川県金沢市)
4.5
来院時期: 2012年02月
投稿時期: 2012年02月
ミニウサギの食欲がなく、連れて行きました。
色々と見て頂き、異常はないだろう。と言われ、念のため消化をよくするお薬を出してくれました。
飲ませ方を実演&指導してくださり、飼い主にも動物にもとても親切にして頂きました。
先生やスタッフの方々も、アットホームな雰囲気で温かく接してくださるので、他の通院客ともお話しが出来、ちょっと楽しかったです。
実際、なんともなかったかのように、薬を飲みはじめた翌日から食事をしてくれるようになりました。
ちょっとしたことでも気になりますよね、気兼ねせずに来てくださいね、お電話でもいいですよ。と言って下さり、嬉しかったです。
とても信頼でき、安心できる動物病院だと思います。
色々と見て頂き、異常はないだろう。と言われ、念のため消化をよくするお薬を出してくれました。
飲ませ方を実演&指導してくださり、飼い主にも動物にもとても親切にして頂きました。
先生やスタッフの方々も、アットホームな雰囲気で温かく接してくださるので、他の通院客ともお話しが出来、ちょっと楽しかったです。
実際、なんともなかったかのように、薬を飲みはじめた翌日から食事をしてくれるようになりました。
ちょっとしたことでも気になりますよね、気兼ねせずに来てくださいね、お電話でもいいですよ。と言って下さり、嬉しかったです。
とても信頼でき、安心できる動物病院だと思います。
動物の種類 | ウサギ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 異常なし | ペット保険 | - |
料金 | 5000円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
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22人中
19人が、
この口コミが参考になったと投票しています
森田獣医科病院
(石川県金沢市)
2.5
来院時期: 2018年04月
投稿時期: 2018年12月
愛犬が森田獣医科で歯石取りをして頂いた際に持病が見つかり、それから8年程通っておりました。診察の度に血液検査をしてお薬の量を決めて下さる細やかな先生でした。
今年3月半ばに愛犬の左目に異常が見られ(黒目が外側に飛び出したようになり)他にも逆くしゃみの症状があったので、通院の際に森田先生に相談しました。先生は目の奥の腫瘍を疑われ、眼科専門の獣医さんを紹介して下さいました。そちらの眼科の先生に1か月ほど通いましたが、目の症状は一向に良くなりませんでした。そして、検査で目の奥に腫瘍がないと分かったので、再び森田獣医科に通うことになりました。
4月末に最後に森田先生に診ていただいた時の愛犬の黒目は外側に飛び出したままで、更に逆くしゃみが増えていることを先生にビデオを見せて伝えましたが、鼻炎と診断され、薬で様子をみることになりました。
それから一週間経たない5月初旬に、愛犬は突然逆くしゃみと共に鼻血を出し、血だらけになりました。日曜日でしたので、救急診療をされている獣医さんに診ていただくと(CT検査で)末期の副鼻腔悪性腫瘍が見つかりました。一週間後、岐阜大学の動物病院に入院した時には、副鼻腔の腫瘍が骨を溶かして脳まで達しており、顎にも転移していました。翌日から放射線治療を受けましたが、治療開始15日目で亡くなりました。
愛犬を亡くして初めて、設備の大切さを実感しました。愛犬が逆くしゃみをする度に、どんなに辛く痛い思いをしたかと考えると、悔やんでも悔やみきれません。直ぐにセカンドオピニオンで最先端の治療を受けられる獣医さんに行くべきでした。
喋ることができないペットだからこそCT設備が必要不可欠であることをお知らせしたく、投稿させていただきました。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
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犬があまりにもグッタリしていたので、家に連れて帰るのはとても不安と伝えると、快く入院を受け入れてくださいました。
3日ほど入院をして、自宅に戻ってきました。それから念のため1週間は毎日点滴を受けました。
とても心...