口コミ: 大阪市東淀川区の動物の消化器系疾患 3件
大阪府大阪市東淀川区の動物を診察する消化器系疾患に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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4人中
3人が、
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とくさき動物病院
(大阪府大阪市東淀川区)
4.5
来院時期: 2011年05月
投稿時期: 2012年06月
飼っているチワワの食欲がない日が数日続いたため、来院しました。
結果、発情期でたまに見られる傾向ということで、特に異常はありませんでした。
外からもわかりやすい病院で、特に広いわけではないですが、入りやすい雰囲気です。
受付のスタッフも親切で、何より先生が男性の方なのですがとても優しく丁寧に
説明していただけます。来院した際、オスなので去勢の相談をしましたが、もうちょっと
様子見てから去勢を考えられた方がいいですよ、今はまだしなくていいと思います、
と犬の立場に立って考えてくれたので、それから考え方を変えて去勢はしませんでした。
犬専門の病院ではないので犬意外でも猫など連れてきているお客さんがおり、評判がよさそうでした。
結果、発情期でたまに見られる傾向ということで、特に異常はありませんでした。
外からもわかりやすい病院で、特に広いわけではないですが、入りやすい雰囲気です。
受付のスタッフも親切で、何より先生が男性の方なのですがとても優しく丁寧に
説明していただけます。来院した際、オスなので去勢の相談をしましたが、もうちょっと
様子見てから去勢を考えられた方がいいですよ、今はまだしなくていいと思います、
と犬の立場に立って考えてくれたので、それから考え方を変えて去勢はしませんでした。
犬専門の病院ではないので犬意外でも猫など連れてきているお客さんがおり、評判がよさそうでした。
動物の種類 | イヌ《純血》 (チワワ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
料金 | 600円 | 来院理由 | 近所にあった |
10人中
8人が、
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とくさき動物病院
(大阪府大阪市東淀川区)
4.0
来院時期: 2014年04月
投稿時期: 2016年10月
本当に気さくな先生で、いろんな話をしてる間に診察が終わってます。
動物が本当に好きで、ペットの気持ちになって診てくれるので、安心して任せられます。
待合室も和気あいあいとしているので、診察を待ってる間も他の動物の飼い主さんたちと話したり、仲良くなったりと楽しい時間を過ごすことができます。
けれども駐車場がないので、車で行くと近くのパーキングに止めないといけないので、遠いところから通うのは少し大変かもしれません。
動物が本当に好きで、ペットの気持ちになって診てくれるので、安心して任せられます。
待合室も和気あいあいとしているので、診察を待ってる間も他の動物の飼い主さんたちと話したり、仲良くなったりと楽しい時間を過ごすことができます。
けれども駐車場がないので、車で行くと近くのパーキングに止めないといけないので、遠いところから通うのは少し大変かもしれません。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 糞線虫症 | ペット保険 | - |
料金 | 5000円 (備考: 10000未満) | 来院理由 | 近所にあった |
37人中
37人が、
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はやし動物病院
(大阪府大阪市東淀川区)
1.0
来院時期: 2022年02月
投稿時期: 2022年03月
たびたび吐くなどの症状があり、若い女性の先生(当初は話しやすく信頼していました)に2、3年ほど診て頂いていたと思います。
エコーで腸に出来物がある事が分かり、様子を見るために期間を置いて何度か撮って頂いていました。
出来物はアレルギーからの炎症などの可能性があるということや悪性の可能性は低いとの説明があり、吐く症状もアレルギーで腸などが反応している可能性との事で、その言葉を頼りに様子見でいました。
しかし結局吐く症状はその後もすっきり良くならず、ある日とうとう多量の吐血という激しい症状が出たので再度診てもらいましたが、「胃炎」でしょうということで吐き止めなどお薬を何種類か出され様子見になりました。
吐き止めのせいか吐くことは止まりましたが、食欲は無くなり、数日の間にどんどんペットの体調は悪くなり、4日後、担当の女医さんがお休みだったので今度は若い男性の先生に診察してもらいましたが、引き続き4日前にもらったお薬や、柔らかいフードを食べさせてということで様子見でその日は帰りました。
しかし、その夜中に全く立てなくなり失禁し、急いで救急病院に行き診てもらうと、体温は36℃台と低体温で、体内のどこかからか出血しているようで重度の貧血になっていてすぐに輸血をしないと助からないと説明されました。
(その日はやしさんの若い男性の先生に相談していたのに重要視されなかった症状(這うようにして歩く、寒い所に居るなど)は、救急の担当の先生によると重度の貧血から来るものだったことが分かりました)。
また救急の先生は画像に写った腸の出来物を重大に受け止めておられ、また、他のいくつかの内蔵にも腫瘍のようなものが写っていることを説明してくれました。
夜が明けて、こちらでも輸血出来る病院を探しながら、はやし動物病院さんにも連絡し輸血が出来るか確認しましたが、うちでは出来ないという返答で、輸血出来る病院を教えてほしいとこちらからお願いし教えてもらいました。
すぐに輸血出来る病院に連絡し、入院してその状態で出来る範囲の検査を再びしましたが、消化器系の悪性の腫瘍からの出血の可能性が強く既にあちこちの臓器に転移もしているようで、輸血も2度して戴きましたがとにかく出血が止まらず(胃にも腫瘍のようなものが写っていたようで、とにかく出血はその胃の出来物か、以前からの腸の出来物からだと思われるようでした)入院して1週間ほどで非常に苦しそうな様子で亡くなってしまいました。
腸の出来物はかなり大きな物だと救急の先生も入院先の先生も説明されていて、はやしさんの若い女医さんが説明されていた診断(腸に写っていたものはアレルギーからの炎症やその瘢痕ではないかというお話や、悪性の可能性は低いと思われるというお話)を入院先の先生に伝えると、え!?と声を出して驚いておられました。
(入院先の先生方の説明によると、様子見でいいもののようでは全くありませんでした)
シリンジで水を飲むのが好きな子だったのですが、シリンジで水を飲んだ後も吐く場合があることをはやしさんの女医さんに伝えると「アレルギーで腸の何かに反応して吐いてるのだろう」ということでしたが、入院先の担当の先生によると「腸が水を吸収するのにも時間が必要なので水を飲んですぐ吐くなら腸ではなく胃だと考えられる」とのことでした。
最後にその女医さんに診察してもらった時に、結局この2年間一時期良くなったように見える時もあったがシリンジで水を飲ませても吐くという症状が良くなっていないということを改めて伝えると、「そもそも水は飲ませないといけないんですか?」と言われ、驚きました。
(無理矢理飲ませていた訳ではありません。シリンジで水を飲むのが好きで欲しがるのでシリンジであげる時があることは以前にもこの先生に伝えていましたし、嘔吐症状はシリンジで水を飲む飲まないに関わらずあったので、水を飲ませなければいいというような問題ではありませんでした)
短期間に体重が大きく減っていた事もその時に分かりましたが、あまり重く受け止めておられないようでした。
(水をたくさん飲みたがる症状もあり、生前にその事も伝えていましたが、血液検査では腎臓なども大丈夫ということで水をたくさん飲む原因は分からないということでした。
しかし、最近ペットの看取りの本を読んでいて、水の多飲はリンパ腫の症状の一つであるとはっきり書かれているのを後から見つけショックを受けました)
院長先生には過去にいきなりペットのお腹を掴まれたことがあり、院長先生以外ならと思って通っていましたが、早々に他の病院でセカンドオピニオンを受けるか転院すべきだったと悔やんでいます。
(入院先の病院の先生方は、腸の出来物が出血することを恐れて検査する時も壊れ物のように扱っていると説明して下さいました。はやしさんの院長先生にお腹を掴まれた数年前の当時に出血する可能性の腫瘍があったかどうか分かりませんが、飼い主でもない人間がいきなりお腹を掴む事はかなりペットがショックを受ける事ではないかと思います。うちの子はその時に悲鳴を上げました。院長先生はお腹を掴んで脂肪だと言われましたが、お腹を守るためにお腹の皮が余っているようになっている種類がいることをご存知なかったのかもしれません。うちの子は小さい頃からそのようにお腹の皮が余っている種類で脂肪ではありませんでした)
(また、もともとは数年前に辞められた別の女医さんに診てもらっていた事があるのですが、「引き継ぎが出来ておらず、その女医さんが撮って下さっていたエコー画像が具体的にどの部位か断定出来ない」という内容のことを、今の若い女医さんが言われていました。
それを聞いて、前の女医さんが辞められてから今の女医さんが入られるまでの引き継ぎなどもちゃんと出来ていたのか疑問に感じました。)
後日連絡して、亡くなった事や転院先の診断を担当の女医さんに伝えるとすぐに誤診でしたと認めました。
(そしてアレルギーと思い込んでいたという事を淡々と(私には淡々と言い訳しているようにしか感じませんでした)説明されました。
しかしそんな簡単な誤診でしたの一言であの子が帰って来る訳ではありませんし、癌をアレルギーと誤診され続けた2年ほどの間に出来る事がたくさんあったはずなのにと悲しい気持ちでいっぱいです。
飼い主の責任として、セカンドオピニオンを考えたりもっと他の動物病院を探せば良かったと非常に悔やんでいます。
結局末期癌によると思われる多量の出血が原因で亡くなってしまった訳ですが、入院先の先生は進行の遅い癌もあると言われていたので、兆候はいくつもあったのですから癌だという可能性をちゃんと考慮してもらえてさえいれば、(繰り返しますが)2年もの間に出来る事がいろいろあったはずと考えずにはおられません。
(何度か受診している期間にこちらから悪性のものではないか心配だと伝えたこともありましたが、その可能性は低いと思うと説明されました。飼い主としてもっと疑うべきでした)
なんでこんな事になってしまったのだろうとあの子の姿を思い出して毎日悔やみ、涙が溢れてきます。
設備が整っていたとしても、正しく診断出来る人がいなければ結局何度画像を撮っても意味が無いのだということも、後悔の中で理解しました。
長くなりましたが、同じような悲しい経験をする飼い主さんやペットちゃんがおられないことを願います。
エコーで腸に出来物がある事が分かり、様子を見るために期間を置いて何度か撮って頂いていました。
出来物はアレルギーからの炎症などの可能性があるということや悪性の可能性は低いとの説明があり、吐く症状もアレルギーで腸などが反応している可能性との事で、その言葉を頼りに様子見でいました。
しかし結局吐く症状はその後もすっきり良くならず、ある日とうとう多量の吐血という激しい症状が出たので再度診てもらいましたが、「胃炎」でしょうということで吐き止めなどお薬を何種類か出され様子見になりました。
吐き止めのせいか吐くことは止まりましたが、食欲は無くなり、数日の間にどんどんペットの体調は悪くなり、4日後、担当の女医さんがお休みだったので今度は若い男性の先生に診察してもらいましたが、引き続き4日前にもらったお薬や、柔らかいフードを食べさせてということで様子見でその日は帰りました。
しかし、その夜中に全く立てなくなり失禁し、急いで救急病院に行き診てもらうと、体温は36℃台と低体温で、体内のどこかからか出血しているようで重度の貧血になっていてすぐに輸血をしないと助からないと説明されました。
(その日はやしさんの若い男性の先生に相談していたのに重要視されなかった症状(這うようにして歩く、寒い所に居るなど)は、救急の担当の先生によると重度の貧血から来るものだったことが分かりました)。
また救急の先生は画像に写った腸の出来物を重大に受け止めておられ、また、他のいくつかの内蔵にも腫瘍のようなものが写っていることを説明してくれました。
夜が明けて、こちらでも輸血出来る病院を探しながら、はやし動物病院さんにも連絡し輸血が出来るか確認しましたが、うちでは出来ないという返答で、輸血出来る病院を教えてほしいとこちらからお願いし教えてもらいました。
すぐに輸血出来る病院に連絡し、入院してその状態で出来る範囲の検査を再びしましたが、消化器系の悪性の腫瘍からの出血の可能性が強く既にあちこちの臓器に転移もしているようで、輸血も2度して戴きましたがとにかく出血が止まらず(胃にも腫瘍のようなものが写っていたようで、とにかく出血はその胃の出来物か、以前からの腸の出来物からだと思われるようでした)入院して1週間ほどで非常に苦しそうな様子で亡くなってしまいました。
腸の出来物はかなり大きな物だと救急の先生も入院先の先生も説明されていて、はやしさんの若い女医さんが説明されていた診断(腸に写っていたものはアレルギーからの炎症やその瘢痕ではないかというお話や、悪性の可能性は低いと思われるというお話)を入院先の先生に伝えると、え!?と声を出して驚いておられました。
(入院先の先生方の説明によると、様子見でいいもののようでは全くありませんでした)
シリンジで水を飲むのが好きな子だったのですが、シリンジで水を飲んだ後も吐く場合があることをはやしさんの女医さんに伝えると「アレルギーで腸の何かに反応して吐いてるのだろう」ということでしたが、入院先の担当の先生によると「腸が水を吸収するのにも時間が必要なので水を飲んですぐ吐くなら腸ではなく胃だと考えられる」とのことでした。
最後にその女医さんに診察してもらった時に、結局この2年間一時期良くなったように見える時もあったがシリンジで水を飲ませても吐くという症状が良くなっていないということを改めて伝えると、「そもそも水は飲ませないといけないんですか?」と言われ、驚きました。
(無理矢理飲ませていた訳ではありません。シリンジで水を飲むのが好きで欲しがるのでシリンジであげる時があることは以前にもこの先生に伝えていましたし、嘔吐症状はシリンジで水を飲む飲まないに関わらずあったので、水を飲ませなければいいというような問題ではありませんでした)
短期間に体重が大きく減っていた事もその時に分かりましたが、あまり重く受け止めておられないようでした。
(水をたくさん飲みたがる症状もあり、生前にその事も伝えていましたが、血液検査では腎臓なども大丈夫ということで水をたくさん飲む原因は分からないということでした。
しかし、最近ペットの看取りの本を読んでいて、水の多飲はリンパ腫の症状の一つであるとはっきり書かれているのを後から見つけショックを受けました)
院長先生には過去にいきなりペットのお腹を掴まれたことがあり、院長先生以外ならと思って通っていましたが、早々に他の病院でセカンドオピニオンを受けるか転院すべきだったと悔やんでいます。
(入院先の病院の先生方は、腸の出来物が出血することを恐れて検査する時も壊れ物のように扱っていると説明して下さいました。はやしさんの院長先生にお腹を掴まれた数年前の当時に出血する可能性の腫瘍があったかどうか分かりませんが、飼い主でもない人間がいきなりお腹を掴む事はかなりペットがショックを受ける事ではないかと思います。うちの子はその時に悲鳴を上げました。院長先生はお腹を掴んで脂肪だと言われましたが、お腹を守るためにお腹の皮が余っているようになっている種類がいることをご存知なかったのかもしれません。うちの子は小さい頃からそのようにお腹の皮が余っている種類で脂肪ではありませんでした)
(また、もともとは数年前に辞められた別の女医さんに診てもらっていた事があるのですが、「引き継ぎが出来ておらず、その女医さんが撮って下さっていたエコー画像が具体的にどの部位か断定出来ない」という内容のことを、今の若い女医さんが言われていました。
それを聞いて、前の女医さんが辞められてから今の女医さんが入られるまでの引き継ぎなどもちゃんと出来ていたのか疑問に感じました。)
後日連絡して、亡くなった事や転院先の診断を担当の女医さんに伝えるとすぐに誤診でしたと認めました。
(そしてアレルギーと思い込んでいたという事を淡々と(私には淡々と言い訳しているようにしか感じませんでした)説明されました。
しかしそんな簡単な誤診でしたの一言であの子が帰って来る訳ではありませんし、癌をアレルギーと誤診され続けた2年ほどの間に出来る事がたくさんあったはずなのにと悲しい気持ちでいっぱいです。
飼い主の責任として、セカンドオピニオンを考えたりもっと他の動物病院を探せば良かったと非常に悔やんでいます。
結局末期癌によると思われる多量の出血が原因で亡くなってしまった訳ですが、入院先の先生は進行の遅い癌もあると言われていたので、兆候はいくつもあったのですから癌だという可能性をちゃんと考慮してもらえてさえいれば、(繰り返しますが)2年もの間に出来る事がいろいろあったはずと考えずにはおられません。
(何度か受診している期間にこちらから悪性のものではないか心配だと伝えたこともありましたが、その可能性は低いと思うと説明されました。飼い主としてもっと疑うべきでした)
なんでこんな事になってしまったのだろうとあの子の姿を思い出して毎日悔やみ、涙が溢れてきます。
設備が整っていたとしても、正しく診断出来る人がいなければ結局何度画像を撮っても意味が無いのだということも、後悔の中で理解しました。
長くなりましたが、同じような悲しい経験をする飼い主さんやペットちゃんがおられないことを願います。
動物の種類 | ネコ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 吐く |
病名 | - | ペット保険 | ペット&ファミリー |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
結果、発情期でたまに見られる傾向ということで、特に異常はありませんでした。
外からもわかりやすい病院で、特に広いわけではないですが、入りやすい雰囲気です。
受付のスタッフも親切で、何より先生が男性の方なのですがとても優しく丁寧に
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