口コミ: 廿日市市の動物のぐったりして元気がない 2件

8月の熱い日に飼っているダックスを連れて宮島にフェリーで渡りました。
厳島神社の裏手の川沿いあたりに差し掛かった時、突然ダックスが動かなくなりまし、舌を出して、ハアハア　ハアハアと息が荒くなり動けなくなったので、ペットボトルの水を体にかけて、水を飲ませても一向に回復しないので、車で東広島の自宅まで帰っていると、ダックスが衰弱していたので、帰り道にあった
マリン動物病院に行きました。
診断は熱中症で、極度の脱水症状を起こしているので、点滴を行いました。

アスファルトの温度は、気温よりも２０度位高くなり、ダックス等足が短い犬は、特に地面からの照り返しで熱中症になりやすいと言われました。

点滴を受けてなんとか回復して無事に自宅に連れて返しました。

命の恩です。

10歳になるビーグル犬を飼っています。普段はご飯をいっぱい食べて、走り回っている元気な犬です。

6月に入り夏に向かって気温が段々と高くなり、暑くなってきました。暑さのせいかご飯もあまり食べず、数日元気の無い日が続きました。散歩にも行きたがらなくなりました。

体調がなかなか回復しないので病院に連れて行くと、「急激な気温の変化で、身体が付いて行けてない」とのこと。首の後ろに、注射を打って頂きました。

病院から帰った日はまだ「ぐったり」という感じでしたが、一晩寝たら今まで通りの元気な姿に回復していました。

高齢になりこれから色んな症状が出てくるかもしれないので、しっかりケアしてあげないといけないと思いました。