口コミ: 菊池郡菊陽町のネコのけが・その他 2件
熊本県菊池郡菊陽町のネコを診察するけが・その他に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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18人中
15人が、
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アニマル動物病院
(熊本県菊池郡菊陽町)
5.0
来院時期: 2013年06月
投稿時期: 2013年11月
猫の避妊手術で何回も通いました。先生が大きくて初めはびっくりしましたが、診察も丁寧で何より説明が上手です。普通なら解りにくい内容も私たちが解るようにひとつひとつわかりやすく説明してくれます。フロントラインを買う時など、どの辺にノミやダニがいやすいのか、本物のダニを見せて説明してくれたり、面白く子供にもわかりやすく教えて下さいました。料金も良心的だし、地域に密着したアットホームな動物病院だと思います。スタッフの方も明るくて話しやすいです。熊本市内の動物病院に比べたら設備は完璧ではないと思いますが、一生懸命診てくれる感じで温かい感じがいいと思います。トリミングも病院なので、ついでに皮膚の状態や耳の状態など診てもらえるし、心配な疾患があるときでも安心です。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | - |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | - |
病名 | 避妊手術 | ペット保険 | - |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
39人中
32人が、
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光の森にしぐち動物病院
(熊本県菊池郡菊陽町)
2.5
来院時期: 2012年07月
投稿時期: 2014年01月
飼っている猫に出産させたいので、交配前の健康診断からお世話になりました。
交配後、出産直前にエコーをしてもらい頭数確認や子猫達の頭囲も図って貰い、
先生から『大丈夫でしょう』との言葉を頂き安心して出産に臨んだのですが、
いざ陣痛が始まると、微弱陣痛のようで、半日以上生まれないのでお電話をして先生に診てもらう事になりました。
陣痛促進剤を打って貰い様子を見たのですが、30分経っても生まれてくる様子がないため先生から『これ以上促進剤を使っても、子宮破裂などが起こるかもしれないから、帝王切開をした方が良いのでは?』とのお話があり、私は母猫と子猫達が助かるならと、すぐ手術をお願いしました。
手術は無事に終わり、母猫も子猫も無事に我が家に帰宅できましたが、手術中に先生が何度か手を止めて私を呼び、母猫のお腹が開いた状態を見せて写真を撮影しながら、いろいろと説明をされたり、、と、そのたびに機械から流れている母猫の心音が乱れたりして、生きた心地がせず、とても疲れて帰宅しました。
特に、子猫を取り出した後の処置をされている最中に、再度待合室から手術室に呼ばれ、先生から『母猫の尿道が破裂しているかもしれません。その際は、母猫の事は諦めて下さい』と言われた時は、目の前が真っ暗になりました。
実際は、先生が『確かめてみましょう』と生理食塩水を尿道に注射をしてみたら、破裂していなかったようです。『ああっ 大丈夫のようですね』と言って頂き、お腹を閉じてもらいました。
詳しく説明して頂き、看護師さん達にも親切に声かけて頂き、猫達も無事に帰宅できたのは本当に感謝しています。
ただ、自宅に帰り気持ちが落ち着いてくると、いろいろと考えてしまい。お腹を開いたままの飼い猫の前でのいろいろな説明は本当に必要だったのかな?きちんと処置が終わって、猫を休ませてからでも良かったのではないのかな?との疑問が残ってしまいました。
また、帝王切開費用を確認してなかった私が悪いのですが、10万円以上の費用に驚いてしまい(以前お世話になっていた病院では手術費用2~3万だった為)、手術に入る前に大まかな費用を教えて頂ければ、心構えが出来るのになぁと思ってしまいました。
交配後、出産直前にエコーをしてもらい頭数確認や子猫達の頭囲も図って貰い、
先生から『大丈夫でしょう』との言葉を頂き安心して出産に臨んだのですが、
いざ陣痛が始まると、微弱陣痛のようで、半日以上生まれないのでお電話をして先生に診てもらう事になりました。
陣痛促進剤を打って貰い様子を見たのですが、30分経っても生まれてくる様子がないため先生から『これ以上促進剤を使っても、子宮破裂などが起こるかもしれないから、帝王切開をした方が良いのでは?』とのお話があり、私は母猫と子猫達が助かるならと、すぐ手術をお願いしました。
手術は無事に終わり、母猫も子猫も無事に我が家に帰宅できましたが、手術中に先生が何度か手を止めて私を呼び、母猫のお腹が開いた状態を見せて写真を撮影しながら、いろいろと説明をされたり、、と、そのたびに機械から流れている母猫の心音が乱れたりして、生きた心地がせず、とても疲れて帰宅しました。
特に、子猫を取り出した後の処置をされている最中に、再度待合室から手術室に呼ばれ、先生から『母猫の尿道が破裂しているかもしれません。その際は、母猫の事は諦めて下さい』と言われた時は、目の前が真っ暗になりました。
実際は、先生が『確かめてみましょう』と生理食塩水を尿道に注射をしてみたら、破裂していなかったようです。『ああっ 大丈夫のようですね』と言って頂き、お腹を閉じてもらいました。
詳しく説明して頂き、看護師さん達にも親切に声かけて頂き、猫達も無事に帰宅できたのは本当に感謝しています。
ただ、自宅に帰り気持ちが落ち着いてくると、いろいろと考えてしまい。お腹を開いたままの飼い猫の前でのいろいろな説明は本当に必要だったのかな?きちんと処置が終わって、猫を休ませてからでも良かったのではないのかな?との疑問が残ってしまいました。
また、帝王切開費用を確認してなかった私が悪いのですが、10万円以上の費用に驚いてしまい(以前お世話になっていた病院では手術費用2~3万だった為)、手術に入る前に大まかな費用を教えて頂ければ、心構えが出来るのになぁと思ってしまいました。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ロシアンブルー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 1時間〜2時間 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | - |
病名 | 帝王切開 | ペット保険 | - |
料金 | 120000円 | 来院理由 | 元々通っていた |