呼吸器系疾患
犬と猫の救急医療、呼吸困難を起こす肺水腫と誤食の治療
呼吸困難、意識障害は緊急性の高い症状です。救急症例で多い肺水腫と誤食の治療を解説します。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 |
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学位・認定・専門 | 皮膚科・耳科(Vet Derm Tokyo) |
信用できる優しい先生
犬の散歩を終えて帰宅したあとに、
後ろ足の肉球が真っ赤になって出血しているようでした。今まで何頭か犬を飼っていましたが、そのような事が初めてだったのでパニックになってしまい、かかりつけ医であったあきむら動物病院に行きました。しかし病院で見ると出血はおろか、赤みもすっかり引いて何事もなかったような状...
犬の散歩を終えて帰宅したあとに、
後ろ足の肉球が真っ赤になって出血しているようでした。今まで何頭か犬を飼っていましたが、そのような事が初めてだったのでパニックになってしまい、かかりつけ医であったあきむら動物病院に行きました。しかし病院で見ると出血はおろか、赤みもすっかり引いて何事もなかったような状態でした。しかし先生は嫌な顔ひとつせずに、出血していないかを確認とり、もしかしたら固いものを踏んで赤くなったのかもしれませんね。と言いながら念のためと状態チェックをしてくださいました。そして愛犬にも「痛かったねー、もう大丈夫かな?」と声をかけてくださいました。大した事でもないのに駆け込んでしまった恥ずかしさや申し訳なさでいっぱいになりそうな気持ちは軽くなり、本当に動物が大好きで安心して任せられる先生だなと感じました。
(愛犬も先生が大好きです)