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埼玉県さいたま市北区土呂町1-63-8
イヌ / ネコ
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:木曜・日曜午後・祝日 ※診察受付:午前11:30(初診11:00)まで、午後18:30(初診18:00)まで
診察動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥 |
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下半身麻痺猫の主治医(かれこれ10年)です
●研究熱心な院長で、海外から良さそうな目薬を取り寄せたり、他のドクターも説明もキチンと良いことも悪いことも全部判りやすく話してくださるので、本当に信頼を寄せています。
●仔猫を保護して早10年。死にそうな生後2ヶ月の仔猫を鳥でお世話になったことがある、この滝沢犬猫鳥病院へ持ち込んだことがきっかけで...
●研究熱心な院長で、海外から良さそうな目薬を取り寄せたり、他のドクターも説明もキチンと良いことも悪いことも全部判りやすく話してくださるので、本当に信頼を寄せています。
●仔猫を保護して早10年。死にそうな生後2ヶ月の仔猫を鳥でお世話になったことがある、この滝沢犬猫鳥病院へ持ち込んだことがきっかけです。
●保護した仔猫は、病気で目も鼻もぐしゅぐしゅで且つ、事故で下半身が不随となっていました。先生からは一生麻痺(自力で排泄ができない)が残ります。どうしますか?と言われました。一生飼うか安楽死かという決断でした。
●あまりにも小さい命だったので家族で相談し、飼うことに決めました。それから1ヶ月間先生のところで入院しながら、仔猫は徐々に元気になりました。自宅に引き取る間際は、家族全員で先生の所で、排泄のやりかた(膀胱を押したり、腸から便を押し出す)を教わり、それから四苦八苦しながら、先生の治療や飼い方や栄養の相談にものってもらいながら、かれこれ10年経ちます。
●自力で排泄が出来ないので膀胱炎になったり、尻尾が低温やけどし、一時は切断か思われたこともありましたが、先日の血液検査でもALLクリアと、どこも異常無く、元気に過ごしています。
●毎月の通院は、健康相談や体重測定・体の抵抗力を強くするアミノ酸(リジン)と膀胱炎防止のサプリメントなどと目薬を頂くことと、蚊の出る時期はレボリューションという、フェラリア・ダニ・ノミ・回虫防止のつけるお薬を頂き、後は爪を切って頂いています。
●病院の名前からもあるように鳥もエキゾチックアニマル(うさぎやハムスターなどの小さい哺乳類?)も診るので、県外からも患者さんが来られる場合もあり、院内は曜日によってそれなりに待ちますが、車内で待てるようにシステムがありますし(順番になると持っているセンサーが鳴る)、駐車場は広くしてあります。
●動物好きなオーナーさんたちは犬猫以外の動物を知ることも出来、待合室はいつもにぎやかで良い雰囲気だと思います。
(日向ぼっこが好きな未来(♂ミックス)2012年)
(冬はお腹が床に着き冷えるのでパンツをはかせます(これは姑の手編み)2006年)
(色々な未来(夏はサマーカット))