外科手術、抗がん剤治療、放射線治療に続くがんの“第4の治療”として期待される「電気化学療法」。千葉県習志野市「新習志野どうぶつ病院」と「奏の杜どうぶつ病院」で日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医II種として診療に携わる愛宕哲也先生にお話を伺った。
- 新習志野どうぶつ病院
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- 愛宕哲也先生
| 診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / 鳥 / 爬虫類 / 家畜 |
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| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:火曜日午後、水曜日終日
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
※動物園動物(キリン・サイ・カバ・カワウソなど)も診療いたします
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 10:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※休診日:火曜日午後、水曜日終日
救急・夜間案内:
急患の際には時間外診療にも対応いたしております。
まずはお電話にてご連絡ください。留守番電話に切り替わる場合、必要事項を録音してください。
対応できる場合には5分以内に折り返しお電話を差し上げます。
※日によっては対応できない場合があります。ご了承ください。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
こちらの先生は本当に動物が大好きな感じで、とても丁寧に健康診断と手術、経過観察をしていただけました。費用も過去の2匹より安かったです。夜間の救急受付や、往診もしていただけるとのことでしたので安心しています。
他の病院ですが、3月に猫がリンパ腫で亡くなりました。先生は触ることや聴診することもなく...
Micro miniブタの予防接種をお願いしました。なかなかMicro miniブタを診てくれる動物病院がなくあちこち電話をして探しました。
そのなかでも 日本ペット診療所さんの電話対応がとても良かったです。
我が家からは、ちょっと遠く片道2時間弱かかりますがこちらに通わせていただくことに決...
コザクラインコ2才が首の後ろ側を頻繁に掻いていて良く見ると毛が抜けて赤く腫れていて痒くて夜も寝れないらしく手のひらの中で直ぐに寝てしまう状態でした、(寝ても直ぐに起きて掻いて寝るの繰り返しで辛そう)
PCで鳥を見て貰える病院を探してこちらペット診療所に行く事に。
午後は4時からとの事で2時頃予め...
9歳の雑種犬を飼っていますが、
大の注射嫌いで、暴れたり噛んだりするため
毎年、狂犬病予防接種の時期になると悩まされていました。
車に乗せるのも困難なため
ネットで調べたところ、こちらの病院を知り
予約をして往診に来ていただきました。
当日、私は不安でしたが
先生は、とても冷...
外科手術、抗がん剤治療、放射線治療に続くがんの“第4の治療”として期待される「電気化学療法」。千葉県習志野市「新習志野どうぶつ病院」と「奏の杜どうぶつ病院」で日本獣医がん学会獣医腫瘍科認定医II種として診療に携わる愛宕哲也先生にお話を伺った。
長岡京市にある「乙訓どうぶつ病院」は呼吸器疾患の治療に力を入れている。パグやフレンチブルドッグに好発する短頭種気道症候群は、年齢を重ねるごとに進行する病気である。中森正也院長に、短頭種気道症候群や外鼻孔狭窄、軟口蓋過長の手術について伺った。
横浜市都筑区の港北どうぶつ病院では早朝7時より診察を行うなど既存の常識にとらわれない稀有な動物病院だ。他の病院とは一味も二味も異なる発想で動物病院の常識を覆すような試みを行っている院長の新井勇人先生に港北どうぶつ病院の特徴を伺った。
静岡県浜松市の「そら動物病院」は、緑内障の手術に対応する1.5次診療の動物病院。低侵襲で合併症のリスクが低いレーザー手術「マイクロパルス治療」を提供している。岡田雅也院長へ、同院が力を入れる眼科診療や緑内障手術についてお話を伺った。
千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
診察の仕方とその後の不誠実な対応に疑問
1週間ほど前にネコで、皮膚の症状があり診ていただきましたがなぜだが屋外で細胞を取ることとなり、その際に案の定ネコが脱走してしまい未だに見つかっていません。以前、別の病院で疥癬になったネコを診てもらったことがありますがきちんと診察室で診ていただきました。ネコなので脱走防止など安全面を考えても屋外でする...
1週間ほど前にネコで、皮膚の症状があり診ていただきましたがなぜだが屋外で細胞を取ることとなり、その際に案の定ネコが脱走してしまい未だに見つかっていません。以前、別の病院で疥癬になったネコを診てもらったことがありますがきちんと診察室で診ていただきました。ネコなので脱走防止など安全面を考えても屋外でする行為がまず理解できないです。そして、更に問題なのは病院側にはそれに対する責任も誠意のある対応もないことです。周辺の状況など確認のためこちらから連絡しますが他人事で、病院側からの連絡は無しです。メディアで取り上げられるだけの立派な病院なのかも知れませんが、一番大事な動物への思いや動物を第一に考えてるとは到底思えません。そして、心配する飼い主への寄り添う気持ちも理解する優しさも持ち併せていないようです。不測の事態など病院という場所柄たくさんあると思いますが、そうゆう時にこそ柔軟に、そして誠実に動物第一で動く病院こそが本当に良い病院ではないでしょうか。技術も大事ですが一番大事な部分が欠落してる病院だと分かり、片道30キロ近くかけてきたのに怒りと後悔しかありません。診察の仕方、その後の対応ももちろん問題ですが、なによりも脱走してしまったネコの安否を心配する気持ちはないのでしょうか?今も時間を見て病院周辺まで来て探していますが、病院側からは檻の中に動物がいるとの理由で敷地内への捜索による立ち入りは禁止とのこと。これが唯一病院側からの対応です。現在進行形です。2024年4月