年々進化する腫瘍治療。1頭1頭に合った治療法を提案し、完治・症状の緩和を目指しています。
診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
17:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- 西川ふれあい動物病院
- 動物病院名(かな)
- にしかわふれあいどうぶつびょういん
- 住所
- 〒486-0818 愛知県春日井市東野町西3-1-7 (地図)
- 電話
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0568-82-8234
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / 鳥
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 12:00 ● ● ● ● ● ● 17:00 ~ 20:00 ● ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員- アニコム
- アイペット
予約可能- 駐車場
救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル二次診療専門
この動物病院の口コミ(2件)
犬の急性膵炎でかかりました
以前飼っていた犬(柴犬)が成犬(10歳くらい)だった時、突然「キャインキャイン」ととても苦しそうな鳴き声をあげることがありました。普段、ほとんど吠えたりしない温厚な犬だったのでびっくりしてしてこちらの病院にかかりました。ご自宅の1階で開院されているのか最新の設備がものすごいとかいう印象ではありません...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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整形外科系疾患犬の跛行(足を挙げる)には注意。前十字靭帯断裂の診断と治療
横浜市青葉区の「青葉どうぶつ医療センター」は、外科を中心に内科、再生医療など幅広い治療を提供している。外科治療を得意とし、各種学会や海外のセミナーなどへ積極的に参加し研鑽を続ける林佑将院長に、犬の前十字靭帯断裂の診断と治療について伺った。
- 青葉どうぶつ医療センター
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- 林 佑将院長
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整形外科系疾患犬の前十字靭帯断裂と膝蓋骨脱臼
平成20年、相鉄線かしわ台駅近くに「アニマルクリニック イスト」を開院された金子院長。地元密着型の”頼もしい獣医師さん”として、内科や整形外科疾患治療にあたってきた金子院長に、関節疾患「前十字靭帯断裂」「膝蓋骨脱臼」を中心にお話を伺った。
- アニマルクリニック イスト
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- 金子 泰広院長
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整形外科系疾患犬の膝蓋骨脱臼の治療と水中トレーニングを活用したリハビリ
久米川駅から徒歩8分、東村山市にある「久米川みどり動物病院」は、整形外科疾患の治療に力を入れている。膝蓋骨脱臼は特に多い症例で、定期的な診察と適切なタイミングでの手術が大事だという。畠中道昭院長に、膝蓋骨脱臼の治療とリハビリについて伺った。
- 久米川みどり動物病院
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- 畠中 道昭院長
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腫瘍・がん犬や猫の腎臓がん・膀胱がん
JR大高駅近くにある動物病院サンペットクリニックは、治療だけではなく日頃のケアも行うオールインワンの病院。院長の川崎栄也先生は腎臓がん・膀胱がんなど腫瘍外科を得意としており、丁寧な説明と治療が評判を呼んでいる。できるだけ痛みの少ない手術に尽力している。
- 動物病院サンペットクリニック
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- 川崎 栄也院長
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その他救える命のために手を尽くす、供血犬のいる動物病院
近鉄大阪線大阪上本町駅から徒歩約9分の「クレア動物病院」は、全国でも珍しい「供血犬」のいる動物病院だ。高度医療施設における豊富な診療経験を活かし、セカンドオピニオンにも注力する田中誠悟院長へ、同院の診療の特長についてお話を伺った。
- クレア動物病院
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- 田中 誠悟院長
もう20年以上お世話になっています。
この病院にたどり着くまで4件程の動物病院を回りました。
私がこの病院を評価5にした理由は2つあります
1つは、こちらの西川先生は「動物を第一に考えてくれる所です」
正直、時には怒られる事や注意される事もありました。
でも中々出来ない動物目線で思いやりのある叱りと受け止めました。
飼い主に「...
この病院にたどり着くまで4件程の動物病院を回りました。
私がこの病院を評価5にした理由は2つあります
1つは、こちらの西川先生は「動物を第一に考えてくれる所です」
正直、時には怒られる事や注意される事もありました。
でも中々出来ない動物目線で思いやりのある叱りと受け止めました。
飼い主に「ペット」の為に怒る事の出来る先生はそんなにいないと思います。
猫を飼っていますが病状によって時には本を持ってきて今の現状を
教えてくれます。
そして病院で働く人には少し可哀想かもしれませんが
神経質な綺麗好きです(笑)
そして評価5にしたもう1つの理由は大切な愛猫の命の恩人だから
猫と生活を始めて何も分からず予防注射の存在さえ知らなかった時
まだ1歳未満の猫に突然の異変がありました。
病名は『猫汎白血球減少症』
先生には助かる確率は限りなく低いと言われました。
毎日泣きながら通いました先生の顔も険しく厳しい状態で
胃液を吐き続ける愛猫にしてあげる事が何も無い中1週間が経ちました。
そんな時、先生が『この子は頑張れるかもしれない』と言ったんです。
10日目お水を飲みに行きました。そして横に置いてあるご飯に
少し興味を示しました。食べはしませんでしたが。
先生にその事を告げると「これからどんどん元気になると思うよ!」
そしてやわらかい缶詰を分けてくれました(試供品かは覚えていませんが)
点滴が終わって「帰って暫くしたらあげてみて」と
言われた通りにあげてみたら食べたんです(T_T)すぐに電話しました。
そしたら先生が「よく頑張ったね」と言ってくれました。
号泣する私に愛猫が寄ってきてスリスリした事を今でも覚えています。
私はこの病院に浮気をせずいまだにずっと通っています。