クレア動物病院

5.0

そら さん

2021年08月投稿

イヌ

的確な診断と治療法の提案

ワンコを親子で5頭飼っていました。
今は1頭になってしまいましたが…

皆んな、病気で旅立ちましたが後悔はしていません。
クレアでお世話になって、先生と色々相談しながら闘病生活をして、最期は看取れた事に感謝しています。

ネットで供血犬を探して、セカンドオピニオンで診て頂いたのが、先生とのお付き合いの始まりでした。
先生の治療の判断で、命を助けて頂いた子。
抗がん剤を飲みながらも、元気に過ごせた子。
数回も輸血を受けながらも、私達との時間を充分に過ごせた子。

先生は、重篤な病気にも怯まず、色々な治療法の提案をして下さいました。決して無理意地はせず、飼い主の選択を尊重して下さいました。

遠方で50分から60分かけて、何度も何度も通いました。クレアの看板を見ると、いつもホッとしたものでした。

今は、全盲の1頭の子の経過観察と検査でお世話になっています。

現在、色々悩まれてる方、困っておられる方、是非クレアの先生に一度相談してみて下さい。助かる病気、命がありますよ。

あっ、追伸です。
テキパキと動き、それでいて優しい、凄腕の可愛い看護師さんがおられまーす。

時々、更新されるブログも楽しみです。(お忙しいので、あまり更新されませんが…笑)

【↓前回掲載された口コミはこちら】
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タイトル：遠方からのファン
☆5.0
来院時期: 2017年11月
投稿時期: 2018年01月

動物の種類：イヌ《純血》 (ﾐﾆﾁｭｱダックス)
来院目的：入院
予約の有無：なし
来院時間帯：日中 (9-18時)
待ち時間：3分未満
診察時間：30分〜1時間
診察領域：血液・免疫系疾患
病名：免疫介在性血小板減少症
来院理由：Webで知った (当サイト以外)

「もしもし、初めてお電話します。輸血していただける病院を探しているのですが･･･」悲壮になりながら、クレア動物病院へお電話したのは11月の末でした。

他の動物病院に通院していましたが、容態が急変し、非常に危険な状態で輸血が必要と言われました。しかも輸血してもらえるワンちゃんは飼い主で探さないといけないとのこと。

電話口の田中先生は、突然の電話にも関わらず、親身になり今までの経過を聞いて下さいました。

翌日、ナビ頼りにぐったりするワンコを抱きながら、１時間かけて病院へ着きました。
心が折れそうだった私達に、田中先生のはっきりとよくわかる治療方針と優しさは心にしみました。
そのまま入院し、命を助けて頂きました。まだ治療中ですが、おかげ様で元気になりました。

ウチには他のワンコもいますが、近くなら是非クレア動物病院で診てもらいたい!とファンになっています。

愛犬・愛猫の病気で困っておられる飼い主さん、何か不安を抱えておられる飼い主さん、是非、田中先生に一度相談してみて下さい。

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