診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
16:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● |
基本情報
- 動物病院名
- ナナ動物病院
- 動物病院名(かな)
- ななどうぶつびょういん
- 住所
- 〒754-0031 山口県山口市小郡新町3-4-3 (地図)
- 電話
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083-976-8107
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診療動物
- イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / 鳥
- 診療時間
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診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 11:30 ● ● ● ● ● ● 16:00 ~ 18:30 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
祝日:事前予約の午前診療のみ対応。月~金・土曜日:12:00~15:30までは、手術対応になります
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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- クレジットカード
JAHA会員アニコム- アイペット
- 予約可能
- 駐車場
救急・夜間時間外診療- 往診
トリミング- ペットホテル
二次診療専門
この動物病院の口コミ(3件)
初めてで時間外急患に対応
仕事帰りの20時頃でしたが、犬の体調悪さにいつもの病院に電話。不通。ネットで調べ時間外可の表示があった当院に連絡。閉院後でしたが、わざわざ病院を開けて診察して頂けました。イチゲンです。
問診も丁寧で細かな事まで聞いて頂きました。大型犬にも関わらず触診や聴診、検温、血液検査、エコー、心電図まで入...
まだ小さなヒナでしたが
まだすり鉢でつぶした餌を与えている時期にみるみる元気がなくなり、猫がお世話になっているナナさんを受診しました。
友人の所の桜文鳥が、ペットホテルとしてもナナさんを利用していると聞いていたので、安心して受診することができました。
餌のやり方を含めていろいろと教えて頂き、病院では液薬を飲ませ...
近くの病院
ドクターズインタビュー記事
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その他「栃木に高度医療を提供する」70年の歴史を継ぐ3代目の決意
益子町の伏見動物病院は、北関東では数少ない前十字靭帯断裂の最新治療(TPLO、TTA、CBLO)を行う病院。整形外科と眼科では専門診療を実施、総合病院の役割も果たす。整形外科が専門の伏見寿彦先生に病院の特徴や痛みの少ない治療について伺った。
- 伏見動物病院
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- 伏見 寿彦先生
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脳・神経系疾患犬の顔面神経麻痺の治療~鍼灸治療による麻痺の改善~
長野県軽井沢駅から車で20分の「西軽井沢どんぐり動物病院」は鍼灸治療を取り入れている病院だ。犬の顔面神経麻痺は投薬による治療法がない病気だが、鍼灸治療により改善が見込めるという。岩切久弥院長に、顔面神経麻痺やヘルニアの治療について伺った。
- 西軽井沢どんぐり動物病院
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- 岩切 久弥院長
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その他飼い主さんと向き合い、一緒に歩みながら治療をする動物病院
川崎市幸区「さいわい動物病院」は、商店街の中にある街の動物病院。院長の杉山博輝先生は、飼い主さんに優しく接することを大切にしながら、幅広い分野の治療に全力で取り組んでいる。杉山先生に、病院の特徴や診療の際に心がけていることを伺った。
- さいわい動物病院
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- 杉山 博輝院長
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その他犬にも猫にも快適な空間を実現、うさぎの診療や腫瘍科に注力
八千代市と船橋市の境にある「はる動物病院」は、猫と大型犬にも優しい待合室が特徴のクリニックで、うさぎの診療や手術が得意なことでも知られている。腫瘍科認定医を取得している瀧口晴嵩院長に、同院の方針や診療の際の心がけについて伺った。
- はる動物病院
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- 瀧口 晴嵩院長
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その他人と動物が幸せに暮らす環境を作り、地域交流を担う場を目指す
川越市「アリス動物病院」は、地域とともに発展してきた病院だ。ペットホテル専用の建物やドッグラン新設などの進化を続け、飼い主との対話を重視する診療には遠方からの来院も多い。竹島昌俊院長に、病院の特徴や目指す姿を伺った。
- アリス動物病院
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- 竹島 昌俊院長
鳥飼いさん注意!
中型インコの怪我で初めて受診しました。
診察対象に「鳥」との記載があり、事前の電話連絡でも特に確認されませんでしたし、受付で「中型」と伝えた際にも特に何も言われませんでした。
しかし、診察室へ入ると、怪我の様子を見ることもなく、「うちは小型しか診ていないから、このままお帰りいただいても結構。...
中型インコの怪我で初めて受診しました。
診察対象に「鳥」との記載があり、事前の電話連絡でも特に確認されませんでしたし、受付で「中型」と伝えた際にも特に何も言われませんでした。
しかし、診察室へ入ると、怪我の様子を見ることもなく、「うちは小型しか診ていないから、このままお帰りいただいても結構。指を食いちぎられると仕事ができなくなるから触りたくない。足の怪我はストレスからのものだろうからストレスを無くす方法を考えた方がいい。薬は出せるが、塗り薬は指を食いちぎられる可能性があるから無理だし、飲み薬も自分で飲ませることは難しいだろう。」と言われました。「飲み水に混ぜて与えるというのはどうか」とこちらから提案すると、「まぁその方法しかないでしょうね。」と一言。
結局、別の病院を受診することにしたため薬はもらいませんでしが、初診料はしっかり請求されました。診察券をもらいましたが、今後使うことはありません。
まず、小型の鳥しか診ていないならそのことをホームページに記載するべきだし、電話の際にも確認するべきではないでしょうか。また、受付の時点で無理なら無理と伝えて欲しいです。
中型以上の鳥を飼っている方は、ここの病院に限らず、診てもらえるかどうか、きちんと確認することが大切ですね。