診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 17:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※日曜日・祝日・年末年始 その他大学の行事によります。
基本情報
- 動物病院名
- 岡山理科大学獣医学教育病院
- 動物病院名(かな)
- おかやまりかだいがくじゅういがくきょういくびょういん
- 住所
- 〒794-8555 愛媛県今治市いこいの丘1-3 (地図)
- 電話
-
0898-52-9001
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
- 診察領域
- 皮膚系疾患 / 循環器系疾患 / 消化器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 / 整形外科系疾患 / 腫瘍・がん
- 診療時間
-
診察時間 月 火 水 木 金 土 日 祝 09:00 ~ 17:00 ● ● ● ● ● - 空いている
- 混んでいる
- 予約のみ
※日曜日・祝日・年末年始 その他大学の行事によります。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
- 設備・取り扱い
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クレジットカードJAHA会員アニコムアイペット予約可能駐車場救急・夜間時間外診療往診トリミングペットホテル- 二次診療専門

この動物病院の口コミ(1件)




近くの病院
診察動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 眼科系疾患 / 循環器系疾患 |
ドクターズインタビュー記事
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皮膚系疾患レーザー治療×東洋獣医学。ペットにストレスを与えない治療
1935年開院、浦和駅から徒歩15分の「せじま動物病院」は、漢方や鍼灸などを使った東洋獣医学やレーザー治療を取り入れている。ペットに負担をかけず、QOLを維持し穏やかに暮らせる治療を探り、実践する副院長の瀬島志乃先生にお話を伺った。
- せじま動物病院
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- 瀬島 志乃副院長
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その他家族の声を聞く、地域に根差した生涯のかかりつけ医でありたい
杉並区桃井「荻窪桃井どうぶつ病院/杉並動物循環器クリニック」は2020年に開院。一般診療に加え、院長の循環器診療をはじめ、さまざまな専門診療を行っている。家庭ごとの最善の医療の提供を心がける木﨑皓太院長に診療への思いと心臓病について伺った。
- 荻窪桃井どうぶつ病院/杉並動物循環器クリニック
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- 木﨑 皓太院長
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その他希少疾患にも対応できる、皮膚科と腫瘍科の専門診療
大阪市天王寺区の「上本町どうぶつ病院」は、皮膚科と腫瘍科の専門診療を行っている。国内トップクラスの専門医を招致し、治療に悩む飼い主さんに寄り添う診療を提供する中西崇之院長へ、専門外来を開設した経緯や専門診療の特長について伺った。
- 上本町どうぶつ病院
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- 中西 崇之院長
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整形外科系疾患犬の膝蓋骨脱臼の治療と水中トレーニングを活用したリハビリ
久米川駅から徒歩8分、東村山市にある「久米川みどり動物病院」は、整形外科疾患の治療に力を入れている。膝蓋骨脱臼は特に多い症例で、定期的な診察と適切なタイミングでの手術が大事だという。畠中道昭院長に、膝蓋骨脱臼の治療とリハビリについて伺った。
- 久米川みどり動物病院
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- 畠中 道昭院長
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整形外科系疾患犬と猫の椎間板ヘルニア、手術ができなくても適応できる鍼灸治療
埼玉県の「越谷どうぶつ病院」は、鍼灸治療も行っている。犬猫の椎間板ヘルニアは投薬治療や手術が一般的だが、手術ができない場合でも鍼灸治療で症状が改善するケースも多いという。岩岡渉院長、岩岡佳織副院長に椎間板ヘルニアの治療や同院の特徴を伺った。
- 越谷どうぶつ病院
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- 岩岡 渉院長
- 岩岡 佳織副院長


機械は最新鋭、でも猫を診てない
四国初の獣医学部創設に伴い、できた動物病院です。
紹介のみの予約制です。
院内は新しく綺麗で、受付の人も親切です。
内科や外科などに分かれて専門の先生に診てもらえます。
私は内科の先生に診てもらいました。
飼い猫が原因不明の歩行困難に陥り、連れて行ったのですが、どの病気か特定する検...
四国初の獣医学部創設に伴い、できた動物病院です。
紹介のみの予約制です。
院内は新しく綺麗で、受付の人も親切です。
内科や外科などに分かれて専門の先生に診てもらえます。
私は内科の先生に診てもらいました。
飼い猫が原因不明の歩行困難に陥り、連れて行ったのですが、どの病気か特定する検査にかかる費用がなんと15万円!
しかも全身麻酔なので、何があっても文句を言いません、みたいな書類にサインしないと検査も受けれません。
病名がはっきりしないと治療もしてもらえないので、不安になりつつもサイン、検査をしてもらいました。
不安が的中し、麻酔の後遺症で目も見えなくなり入院しました。
何とか回復し、診断された病名はFIPドライタイプ。とは言え、あんなに高い検査をしてもはっきり断定できずに多分FIPだろうと言う事で治療が始まりました。
サイモビル(モルヌピラビル)を使っての治療です。この臨床データも少なく、副作用がある薬しか手に入らなかったみたいで、
毎回毎回高い検査をしながら、様子をみながらの投薬が始まりました。一回行くと15000円から20000円近くかかります。
毎回毎回検査結果次第で、今日は膵臓、次は腎臓が、、みたいにコロコロ言う事が変わり心配になりました。
でも、猫が元気になればと思い、3か月通い、何とか寛解に近い状態になりました。
が、ある朝、ご飯も食べず動きも悪いので、慌てて予約をとり台風が直撃してる大雨の中、車を走らせ病院に行くも、検査結果の数値がそこまで悪くなくて、何の処置もされずに帰されました。
次の朝、急変して亡くなりました。
機械に頼りすぎて、様子がおかしいんですって飼い主の私の話を軽視した結果が
これです。
数値ばかり見て、猫を診てくれていませんでした。
あの時何か処置してくれていたら、少なくとも私の話を真剣に聞いていてくれたら、こんな口コミは書いていなかったです。
この内科の先生に亡くなったと伝えても何の音沙汰もありませんでした。
先生にしたら、患者の猫が一匹亡くなった、それだけなんでしょう。
飼い主の私にしたら、何で大事な愛猫の命をあの先生に預けたのか、ずっと後悔と罪悪感を持ち続ける事になったのに。。
ちゃんと責任感をもって猫を診てほしい、毎日世話してる飼い主の話にも耳を傾けてほしい。
望む事はそれだけです。