動物病院口コミ検索 カルーペット
北海道札幌市北区のイヌを診察する僧帽弁閉鎖不全症に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
カテゴリ: 循環器系疾患
我が家のシーズーのフク(12歳)は、4月に心臓の血が逆流し、 肺まで血が入り込み呼吸困難になりましたが、何とか一命をとりとめましたが、僧帽弁閉鎖不完全症には変わりはありません。。 できるだけのことをやってあげて、後悔のないようにしようと心臓手術をすることに決めました。 その後、北の森どうぶ...
我が家のシーズーのフク(12歳)は、4月に心臓の血が逆流し、 肺まで血が入り込み呼吸困難になりましたが、何とか一命をとりとめましたが、僧帽弁閉鎖不完全症には変わりはありません。。 できるだけのことをやってあげて、後悔のないようにしようと心臓手術をすることに決めました。 その後、北の森どうぶつ病院に通うなかコロナの影響で横浜から上地先生が来道できなく、5カ月もの間、肺に水がたまりセキ込むのを見ているのがツラかったですが、9月4日にようやく手術を上地先生にしてもらえました。 上地先生のところには、海外からも何百万もかけて心臓の手術の来る方もいるそうで、名医で有名な先生です。 手術の日は、朝早く病院に連れて行き2時ごろ面会に来るように言われていましたが、12時半ごろ病院から電話がありました。 予定より早くの電話で不吉な予感の中、手術が成功とのことでした。 死んだら泣くのだろうなーと思っていましたが、成功したと聞いて「よく小さい体で頑張った」と、涙が止まらなかったです。 9月13日に、不整脈や合併症もなく無事退院してきました。 9月3日に手術をしたシュナウザーのワンちゃんも、一緒に退院できたようです。 本当に北の森どうぶつ病院の沢田先生、横浜の上地先生、ありがとうございます。
エリアを絞る
動物の種類を絞る
診察領域を絞る
心臓の手術
我が家のシーズーのフク(12歳)は、4月に心臓の血が逆流し、
肺まで血が入り込み呼吸困難になりましたが、何とか一命をとりとめましたが、僧帽弁閉鎖不完全症には変わりはありません。。
できるだけのことをやってあげて、後悔のないようにしようと心臓手術をすることに決めました。
その後、北の森どうぶ...
我が家のシーズーのフク(12歳)は、4月に心臓の血が逆流し、
肺まで血が入り込み呼吸困難になりましたが、何とか一命をとりとめましたが、僧帽弁閉鎖不完全症には変わりはありません。。
できるだけのことをやってあげて、後悔のないようにしようと心臓手術をすることに決めました。
その後、北の森どうぶつ病院に通うなかコロナの影響で横浜から上地先生が来道できなく、5カ月もの間、肺に水がたまりセキ込むのを見ているのがツラかったですが、9月4日にようやく手術を上地先生にしてもらえました。
上地先生のところには、海外からも何百万もかけて心臓の手術の来る方もいるそうで、名医で有名な先生です。
手術の日は、朝早く病院に連れて行き2時ごろ面会に来るように言われていましたが、12時半ごろ病院から電話がありました。
予定より早くの電話で不吉な予感の中、手術が成功とのことでした。
死んだら泣くのだろうなーと思っていましたが、成功したと聞いて「よく小さい体で頑張った」と、涙が止まらなかったです。
9月13日に、不整脈や合併症もなく無事退院してきました。
9月3日に手術をしたシュナウザーのワンちゃんも、一緒に退院できたようです。
本当に北の森どうぶつ病院の沢田先生、横浜の上地先生、ありがとうございます。