口コミ: 青森市の動物の椎間板ヘルニア 4件

ミニダックスの多いと言われる椎間板ヘルニアに掛かりました。当日、昼まで普通に走り回っていたのが夜になって何の前触れもなく腰が抜けたように足がダランとして動かなくなってしまいました。飼い主はオロオロするばかりです。ワンコも自分の身に何が起きたのか理解できない。そんな感じに見えました。
普段かかりつけのお医者さんは遠い場所にありました。家の近くのアップルさんが夜遅くまでやっていると聞き連れて行くと椎間板ヘルニアだと言われました。
注射を打っていただいて、数日通いました。手術も視野に入れてと言われたのですが、その後女医さんの方から鍼を打っていただき現在は走るまでは行きませんが歩くのには不自由が無くなりました。手術は飼い主の意見を尊重していただいてしない方向で話しをしました。男性の先生も女医さんもゆっくり話をしてこちらの話も聞いて下さってとても分かり易かったです。又何かあったらお世話になります。

人気の病院なので、待ち時間は少しだけかかりますが、人気があるのも頷けます。先生が、本当に、われわれのペットのことを親身になって考えて治療や指示をしてくれるのです。

ある時など、先生は、うちの犬が歩けるかどうかを調べるときに、私が手で支えようとしたら、「本人（ペット）の意思にまかせて下さい！」とおっしゃいました。犬を相手に「本人」と言っているのが、おもしろいやら、「先生は、ほんとうにペットのことを人のように大切に思ってくれているんだなぁ・・・」という温かい気持ちやらで、胸がいっぱいになりました。

説明もわかりやすく、うちの犬はこちらの動物病院のお陰様で、現在１４歳になりました。ヘルニアになったときも、世の中には、必要がなくても手術をしたがるお医者様が多いとよく聞くのですが、こちらの横田先生は薬と注射をサプリメントだけで治して下さいました。

いまも、犬は元気で、ヘルニアも治り、自分から階段の上り下りもします。

階段の上り下りについて、止めたほうがよいのかと、先生に質問したときに、やはり「本人が好きでしているなら、いいでしょう」というお返事をいただきました。

横田動物病院大好きです。

ダックスがいすから降りた瞬間、すごい声を出して動けなくなり、すぐに病院に連れて行きました。
すると、椎間板ヘルニアとのご説明があり、下半身はもしかしたら動かなくなるかもしれないと言われました。
そして、ダックスだからなりやすいから、階段とかイスには注意が必要だと少し説教をされましたが、実際、なりやすい種類なのだから、注意は必要だったなと今になっては思います。
退院するときには犬の車椅子も来て、最初は車椅子では動かなかった我が家の犬もなれ始めると、今までとは変わらないスピードというか、それよりも早いくらいに走るようになりました。お陰で前足の筋肉が付いて太くなりました。
しかし、病院の料金は高いので保険への加入をオススメします。
私もこのときから保険を検討し加入しました。

移転してから大きな病院になったようで、設備も充実していると思います。場所がちょっとわかりにくいので初診だと迷うかもしれません。先生の腕は評判なのですが、話し方がちょっとキツメなので、そう言うのに慣れてない人は苦手かもしれません。しかし、動物を好きだからちゃんと話してくれる人だとわかれば安心して任せれます。犬が歩けなくなってヘルニアにあったのですが、治療を始めて少しつづ動くようになりました。ダックスはどうしても胴が長いからなりやすいそうです。料金はペットだから高く感じてしまいます。自分の子供ならそこまで思わないかも。保険を考えた方が金銭的には良いと思います。人気で混むことがあるので夕方は避けた方がいいかもです。