口コミ: 弘前市安原のネコ 4件

家の猫が急にご飯を食べられなくなり、診てもらいました。
歯石除去の処置が必要とのことで、後日処置をしてもらいに再診。
処置後、麻酔の過剰投与により亡くなったと説明あり。
麻酔をかける前の検査は十分にされたのですか？
たかが猫とお考えなのでしょうか？
こちらは愛する家族を突然奪われたんです。
二度とこちらの病院は利用しません。

猫に皮膚炎のようなものが出来たのでこちらの病院へ。
皆さんの口コミ通りです。大事なペットを任せていい病院ではありません。
受付については確かに愛想がありませんが、事務的だなと思うくらいで不快感はないです。問題は診察です。
他の方の書き込みにもあるように、態度は横柄でずっと飼い主を叱ります。しかも声を荒げて。
動物を思っての愛のある言葉ならそれも良いのですが、肝心な治療については「原因がわからない」と言われました。しかも、その場で何らかの処置をするわけでもなく、ただ見て一言。
その後に一番負担のかからない対処は切断の手術で、それ以外だとこのまま放っておくかだと。何その2択。
動物病院で原因がわからないって言われて飼い主はどうしたらいいのでしょうか。原因もわからないのに手術するんですか？薬だけ貰って様子を見る旨を伝えました。勿論、二度と行きません。

すぐに評判の良かった別の病院に連れて行きました。
症状について、考えられる可能性と負担のない治療法、過ごし方を丁寧で細かな説明で飼い主が納得できる形でお話をして頂きました。こんなに差があると笑うしかないですね。

猫を診察してもらいました。
もともとは別の動物病院で診てもらっていたのですが、先生の体調不良による転院です。
糖尿病から慢性腎不全を起こし食事も水も困難な状態で、ひどい脱水症状を起こしていたため、点滴による水分補給を行っていましたが、前述のとおり、お医者様がダウンしたため、同じような処置を期待していったところ、「慢性的な腎不全のステージ４の状態で、よくなることは期待できない。でもって、今日はどうしてほしくてきたの？」的なことを言われました。
「どうしてほしい？」って、決まってますよね。苦しんでいる命を助けたいにきまってるでしょ？
しかも、血液検査には同意しましたが、気づいたらひと言も話のなかった「猫エイズ検査」に「猫白血病検査」まで行われていました。
とどめは本日。朝早く嘔吐して、息も明らかに昨日までと違っている状況の猫を病院に連れて行ったところ、おもむろに注射を打たれてひとこと「頑張ったね」。
飼い主の意向は確認しないんですね。
正直、「いままでお世話になっていたお医者様に最後まで見て欲しかった」という思いしかありません。

猫を2匹飼っていて上の子がご飯を食べてくれなくなり、下の子が結膜炎になった時に来院しました。
医者の態度、口調、目付き全て怖かったです。
姉にここの病院はいいよとおすすめされ、家が近いこともあり使わせてもらってますが正直いい病院だとは思えないです。
上の子が初めて病院に行った時なんかちょっと暴れるからと麻酔打って診察しました。
半ば強引に麻酔打たないと診察できないですねと言われました。
会計時明細書を見たら『爪切り代』と書いてあり、勝手にやって請求されたのには少し疑問を感じました。
そんなに伸びてなかったはずなのに。
別の日その子が食欲がなくご飯を食べてくれなくなった時、貧血と脱水、栄養不足で何日間か入院になりました。
貧血の場合輸血が必要になると説明されたのですが、結局治療は点滴、チャオチュールのような流動食だったみたいです。
退院日に来て話を聞いたら、｢貧血は前よりも酷くなってる。薬と流動食出すのでおうちで様子見てください。｣と言われました。
あれ？輸血は？血液の数値前より下がったのに輸血の話はないの？と思いました。
さすがにこの病院選んだのが間違いだと思いました。

後、受け付けの対応も雑というか素っ気ないというか。
いつも無表情。怖いです

ほんとにこの病院はお勧めしません。