口コミ: 登米市のイヌの腎不全 1件【Calooペット】

口コミ: 登米市のイヌの腎不全 1件

宮城県登米市のイヌを診察する腎不全に関する動物病院口コミ 1件の一覧です。

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ヒロアニマルクリニック (宮城県登米市)
1.0
来院時期: 2024年03月 投稿時期: 2024年12月
子犬の頃からお世話になったが、まず触診をしない。
血尿での検査は尿検査が一般的だが、血液検査しか行わない。
2024年の3月に血尿で診てもらい、エコー、血液検査の結果、血液検査は腎不全の診断だったが、レントゲン、エコーは問題なしの診断。
血尿は炎症反応が見られるため抗生物質を処方、腎不全に対してはサプリメントと療法食をもらった。うちの子は食わず嫌いが激しいので、4種類のサンプルで食べられるものがあるか、食べないようなら連絡をくださいと言われて帰宅。
結果、うちの子は全て食べなかったが血尿は抗生物質で収まり、私自身の家族の入院、訃報などでごたついてるうちに時間が経ち8月、食事を3日食べなくなった為、通院。再度、エコー、血液検査を実施。BUNとクレアチニンがかなり高く腎不全の診断。流動食を貰いそれも食べないなら点滴しますと言われた。
その診断で納得がいかない為、6日後、古川の設備が整っていて、獣医さんが3名いる病院でセカンドオピニオンを実施、エコー、血液検査、尿検査の結果、腎結石(腎不全)、僧帽弁閉鎖不全症、胆泥症、肝臓空胞性変化の診断で余命1年を宣告され古川の病院では腎臓と心臓の薬を1月分貰った。
翌日、ヒロアニマルクリニックでセカンドオピニオンの結果を知らせるも『それで今日は何の用で?』と冷たい対応。
腎結石の手術の相談をしてみるが、『うちではできません大学病院か獣医師会の病院を紹介します』と言われたが、不信感からそのまま帰宅。古川の病院で手術出来ないか相談したが、僧帽弁閉鎖不全症がある為、腎結石の除去に必要な全身麻酔に耐えられないので無理ですと。
ネットで色々調べるとやはり、僧帽弁閉鎖不全症の子の他の部位の手術に対する全身麻酔はリスクが高い為、行われない様でした。
その後、食欲が戻っていたので結石用のサプリメントとフードを与えてましたが、11月にまた何も食べなくなり通院、腕がやけに赤いのは尿毒症か尿タンパクでは?と尋ねると『舐めただけ』と小ばかにする言い方の診断。四日後、佐沼の他の病院で検査と点滴を実施しましたが、尿毒症末期。それから1週間で6歳パピヨンの命は消えました。僧帽弁には以前、雑音があるが大丈夫。結石も無い。尿毒症も無いの診察。全てありました。命をなんだと思ってるのか?
3月の時点で尿検査を行い、腎不全は放置すると命にかかわる。その言葉があればと悔やまれます。説明不足です。
動物の種類 イヌ《純血》 (パピヨン) 来院目的 通院
予約の有無 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 15分〜30分 診察時間 10分〜15分
病名 腎不全 ペット保険 アイペット
料金 9713円 来院理由 元々通っていた
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