とても親切な先生です。
以前飼っていた猫がお世話になりました。初診は深夜の急変だったのですが、電話連絡の上受診可能とのことで、親身に対応してくださいました。
難しい病名でも説明もしっかりとしてくだり、信頼できるお医者さんです。
薬についても、きちんと説明してくださったり患者に合った薬をきちんと考えてくれていました。
料金も保険には入っていなかったのですが良心的です。
病院に行って待たされることもほぼありませんので、それも安心して通院できる理由の一つでした。
入院した時も、モニターで観察してくださっているようで安心してお任せすることができました。
猫の点滴などとても難しいこともさらっとこなせる先生でしたので技術面でも安心してお任せできる病院だと思います。
また、何か機会があれば先生にお世話になりたいと思います。
- 動物の種類
- ネコ《純血》
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 早朝 (6-9時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診療時間
- 15分〜30分
- 診療領域
- 循環器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 料金
- -
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- -
- 受診時期
- 2013年02月
感じのいい先生だが、できない処置は初めから断って他の病院を進めてください。二度と行きません。
うちには4匹の猫ちゃんが居ました。
先住猫の2匹は習志野動物愛護病院でお世話になっており、実家のペット達も何匹も命を助けていただき絶大な信頼を寄せていました。
新しい野良猫ちゃん2匹を迎えるにあたり、2匹とも身体が弱かった事もあり、たまたま近所にロマノフ動物病院があったので直ぐに通える病院をと思い、去勢手術、避妊手術、ワクチン接種でお世話になりました。
そのうちの1匹、生後7ヶ月の猫ちゃんが突然呼吸が荒く、体調が悪かったので2.3日様子を見ましたが全く変わらなかったので急いで6月3日にロマノフ動物病院へ連れていきました。レントゲン、血液検査での結果は膿胸との診断でした。
その時にネットで膿胸の事を調べると亡くなる確率の高い病気、ドレーンを付け、直ぐに洗浄液での膿の排出を何日もしないと亡くなると…
亡くなるって書いてあったのでその事を告げると院長先生は半笑いで亡くなる事はないと思いますと。
膿は身体に吸収されますから薬で様子を見ると言われました。
お腹の膿を取ってもらいましたが全部取れず抗生物質の注射をしてもらい、薬も処方してもらい帰宅。
最初に薬をもらってから2日目の夕方に電話したら今から処置は出来ないから朝に連れてきてくださいと言われました。
朝連れていき酸素カプセルでの入院、その日の夕方に連絡があり危険な状態なので1日1日が山ですと。
慌てて病院へ向かいこれからの方針?を話しましたが、大学病院等を勧められましたがとてもじゃないけど移動できるような状態ではなかったのでロマノフ動物病院でできる事をお願いします。と伝えました。この病院には太めのカテーテルは常備していないみたいです。届いたら昼から処置を始めますと言われました。
ドレーンの設置まではしてくれる予定でお願いしたのですが翌日の朝方処置の前に妻が猫ちゃんに会いたいからと病院へ向かい受付で待っていたら呼吸が止まっていると言われました。
他のワンチャンが処置室で処置していたためしばらく呼吸が止まった状態で酸素カプセルの中にいたようです。
急いで仕事を切り上げて病院へ向かいましたがその時には心臓マッサージをしており、その横で妻が泣いておりました。
初めにこの病院を選んだ事をとても後悔しております。
自宅から近い事はとても重要ですが、できない処置は初めからできないと言ってほしい。
今後ロマノフ動物病院には二度とお世話になる事はありません。
- 動物の種類
- ネコ《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診療時間
- 3分〜5分
- 診療領域
- 呼吸器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- 膿胸
- ペット保険
- -
- 料金
- 10万弱円 (備考: 助ける事が出来なくてもキチンと請求はしてきます。)
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
-
- ベラフロックス
- アモキクリア
- 受診時期
- 2023年06月
夜間診療していただきました
千葉の祖父母宅で、猫を放し飼いにしていて、ある夜、いつもと違う鳴き声で帰ってきたら、多分、近所の猫と喧嘩をしたようで、顔のあたりから出血して元気がない状態でした。
とりあえず出血を押さえなくては、と出血している場所にガーゼを当てて、夜間診療してもらえる病院に電話をして連れて行きました。
先生は、...
千葉の祖父母宅で、猫を放し飼いにしていて、ある夜、いつもと違う鳴き声で帰ってきたら、多分、近所の猫と喧嘩をしたようで、顔のあたりから出血して元気がない状態でした。
とりあえず出血を押さえなくては、と出血している場所にガーゼを当てて、夜間診療してもらえる病院に電話をして連れて行きました。
先生は、夜間でも嫌な顔をせずに診察してくださいました。
治療室には入らなかったので、治療後に内容を先生から、まず傷口を洗浄をしようとしたら、少し暴れるので麻酔をして処置しましたと説明を受けました。
麻酔が覚めるまで待合室で待っていました。
麻酔から覚めたら、落ち着いた様子になっていて病院に来た時よりは元気さを取り戻していてホッとしました。
あとは抗生物質を処方していただき、家に連れて帰りました。