動物や飼い主に心から寄り添う素晴らしい病院
今までいくつもの動物病院に通いましたが、廣瀬先生ほど動物や私たち飼い主に優しく寄り添い、丁寧に治療していただける病院はありません。先生の治療を見ていると、本当に動物が好きなんだ、そして動物たちを心から治してあげたいと願って治療にあたっていると感じます。
病院の設備は、レントゲン、内視鏡のほかCTスキャン設備も完備されているので、内臓など表面からはわからない病気も素早く判断できるので安心です。実際、他の病院でわからなかった内臓の病気を廣瀬動物病院では、素早く的確に判断いただき、治療してもらいました。
ここで診ていただくと、他の病院には行く気がしません。本当に素晴らしい先生に出会えたと心から喜んでいます。
とても正直でまじめな獣医さんです
以前通っていた獣医さんも診察時間が短いのと触診を殆どしないことを覗けば悪くは無いのですが、処方された薬が弱かったのか症状が治まりませんでした。
そこで生活圏からは少々外れて通院には不便なのですが、かなり前に別の犬のフィラリア予防のために来院した時に、初めて来院したのに詳しく説明してくれましたし触診もしっかりされて印象の良かったこの動物病院に来院してみることにいたしました。
この動物病院のホームページをご覧になればとても正直で良心的な獣医さんであることがわかると思います。
信頼できる病院
先日、愛犬が免疫疾患で、約1年の闘病のもと、15歳でなくなりました。かかりつけの病院で10ヶ月いろいろな治療、投薬を受けましたが、一向に良くならず悪化する一方で、先生に対する信頼感も持てなくなり、周りに勧められ竹山動物病院を受診しました。
竹山動物病院を受診したのは、愛犬が亡くなる1ヶ月前でした。この時には、愛犬は体中の毛が抜け落ち、全身かさぶただらけ。体臭(腐ったような酸っぱい臭い)がきつい状態でした。
しかし、初診で竹山動物病院の先生は落ち着いた温かい優しいまなざしで、愛犬やドン底状態だった私たち飼い主に接してくださいました。触診や臭診も丁寧で、今までの経過や飼い主の気持ちもきちんと聞いてくださった上で、これからの治療方針や症状の説明など、私たち飼い主が納得するまで話してくださいました。
亡くなるまでの1ヶ月間、辛く悲しい闘病生活でしたが、病院を何度も受診し、先生の微笑みに癒され、悩みを聞いていただき、アドバイスを受けることで、また安心して闘病生活を送れました。
また、竹山動物病院の良い所は、処方された薬の名前まで、飼い主がきちんと知ることができるところです。受付の加茂さんが薬の名前を書いてくださるのでネットで薬の作用など調べることができました。この点でも、とても信頼できる病院だと感じました。
受付は1人でやっておられますが、的確でスピーディー、加茂さんの優しさ、誠実さが伝わってきます。
愛犬は、竹山動物病院にかかり、一時は良くなったもの、辛い闘病生活のもと、体力、食欲もなくなり、力尽きて亡くなりました。まだ、涙の毎日ですが…。
でも、最期に竹山動物病院にかかり、先生や加茂さんの誠実で優しい診察を受け、本当に幸せでした。感謝しています。
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- -
とても良い先制に出会えたと思います。
富山県にきてすぐフィラリアの予防薬を貰いに伺った他の病院は今までにない金額を請求されどこの病院にかかるか悩んでいました。
とても評価のよかったこちらの病院をみつけ愛犬のことで問い合わせメールをさせていただいた事があり直ぐに返信をいただき、分かりやすく、安心させてくださるような文面で、これからはこちらにしようと思い先日伺うと、受付の方もとても優しく先生も本当に良い方で今まで心臓の壁が厚いと言われてきた事を相談すると調べていただき、正常であることがわかり本当に安心しました。説明も分かりやすくしてくださり本当に安心しました。以前にメールした事をつげると何ヶ月も前なのに覚えていてくださり、再度詳しく説明もしてくださったりと本当に良い先生です。
本当に安心しておまかせできます。
命拾い
飼い犬の皮膚病で他の病院に5年程通いましたが改善が見られず思い切ってセカンドオピニオンとして受診したところ触診で先生が、ん?と首を傾げ腹部エコー撮ることに。エコー撮りながら説明され本来の脾臓の大きさその他の異常を説明されました。破裂する事故の危険性を指摘され説明を受けた上で摘出手術をお願いしました。...
飼い犬の皮膚病で他の病院に5年程通いましたが改善が見られず思い切ってセカンドオピニオンとして受診したところ触診で先生が、ん?と首を傾げ腹部エコー撮ることに。エコー撮りながら説明され本来の脾臓の大きさその他の異常を説明されました。破裂する事故の危険性を指摘され説明を受けた上で摘出手術をお願いしました。土曜日受診して二日後の月曜に全摘出しました。術後の説明の時驚いたのはなんと術中の動画を見せてくださり肥大した脾臓など画面を通して分かりやすく説明してくださいました。またすでに少し脾臓が一部破けていたそうで足がすくむ位ゾッとしました。皮膚病どころの話で無かったんですね。またメールで看護師さんが質問にその日のうちに返信くださったり先生から病理検査の結果を連絡頂いたりととても細かい配慮で安心しました。今ワンコはでっかく腫れた脾臓を摘出したせいで楽になったのか一日一食しか食べなかったのに今は二食になり太らないようにしなければならなくなりました笑笑。命拾いしました。