口コミ: 豊橋市前田南町の動物の整形外科系疾患 2件
愛知県豊橋市前田南町の動物を診察する整形外科系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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11人中
6人が、
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ハート動物クリニック 犬猫医療センター
(愛知県豊橋市)
3.5
来院時期: 2013年05月
投稿時期: 2014年11月
ハムスターがけんかしてしまい頭蓋骨が見えてぐったりしてて慌ててて電話して緊急で伺いました。初めての病院でしたが夜間なのでここしかやってなくて、電話予約してあったので到着後すぐに診てくれましたが、診察室には入れずどんな治療したのか説明もあまりなく取り急ぎ命の心配はないから抗生剤のお薬を頂き一週間後にまた診察来てくださいとの事でした。一週間後にかなり元気になりました、日中に予約診察に行きましたが15:00の予約でしたが待合室で1時間も待たされ診察は1分で終わりもう元気になりましたから通院しなくてもよいとの事。
総合してスタッフの数はかなり多い方だと思いますが、とにかく患者の数が多すぎてすごく混んでます。待ち時間も予約システムあるのにもかなり待たされます。駐車場も常に満車状態です。設備などはかなり整っているのではないでしょうか。
総合してスタッフの数はかなり多い方だと思いますが、とにかく患者の数が多すぎてすごく混んでます。待ち時間も予約システムあるのにもかなり待たされます。駐車場も常に満車状態です。設備などはかなり整っているのではないでしょうか。
動物の種類 | ハムスター (ジャンガリアン・ハムスター) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 整形外科系疾患 | 症状 | - |
料金 | 5000円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
|
107人中
102人が、
この口コミが参考になったと投票しています
ハート動物クリニック 犬猫医療センター
(愛知県豊橋市)
1.5
来院時期: 2015年02月
投稿時期: 2015年05月
ここの病院には愛犬(ゴールデンレトリバー)が3年間お世話になっておりました。
つまり3才でしたが、「立ち上げる時に後足がついてゆかない。」ような症状が出ましたので、平成26年12月、整形担当女性医師の予定に合わせて平日伺いました。
犬種を見て体重を聞いただけで、「股関節形成不全ですね。太っているようなので体に負担がかかっています。体重を減らせば良くなるかも知れません。レントゲンを撮っておきますが、一か月後にまた来てください。」・・・レントゲン結果も特にコメントなく、診療は終了しました。
その2か月後、「ケイレンする。」症状が出ましたので、即日診察を受けました。診ていただいた若手男性医師は、「胃腸炎からくる吐き気で震えていると思います。」
その3日後の再診療の際、震えは止まっていないことから悪いのは胃ではないのではないか?というこちらの主張の結果、若手男性医師は「レントゲンを撮りましたが、動くのではっきり映らず、よくわかりませんでした。もう一日様子を見たいので、明日また来てください。」
4日後に、整形担当男性医師を予約していたこともあり、よくわからない若手医師に診てもらうより・・と考えました。
整形担当医師は、馬尾症候群またはヘルニアの可能性を示唆して、「遠方になりますが、専門の病院を紹介しますが、どうしますか。名古屋市か静岡市どちらかの病院で、当院からの紹介がスムーズです。」と説明され、状況観察の結果でも良いか確認した結果、大丈夫だろうと言われ、痛み止めの薬とサプリメントを出されました。
次の日の朝、全く後足が機能しなくなっており、あわてて紹介された名古屋市の病院へ連れて行った結果、即入院と診察され、なんと、その日の深夜に我が家の愛犬は旅立ってしまったのです。
「進行性脊髄軟化症」という病名らしいと理解しました。
あっという間のことで、2か月経った現在も、家族はショックから立ち直っておらず、うつ病になりそうな状態です。
ペットってなんなんですかねぇ?大多数の動物の命は軽く扱われています。
目視しただけ・・・、レントゲンとっても分からない。
経験がないからわからない、医者は万能じゃない。・・・知ってます
ここの医師にはお世話になってきました。
もうお辞めになったある女性医師は、特別に何かしてくださったわけではないけれど、献血をさせていただいた愛犬を自宅まで送り届けていただいたうえ、犬と私どもを気遣っていただいている言動が心に残り、この先生なら万が一間違った診療があっても仕方ないなぁ、と思わせるものがありました。
最近、獣医師が頻繁に変わる感じもあり、正直、便利さはあっても・・・。
決して安い診療代ではないと思います。何をか感じていただけたら、と思い、コメントさせていただきました。
最期になりましたが、今までお世話になりありがとうございました。
つまり3才でしたが、「立ち上げる時に後足がついてゆかない。」ような症状が出ましたので、平成26年12月、整形担当女性医師の予定に合わせて平日伺いました。
犬種を見て体重を聞いただけで、「股関節形成不全ですね。太っているようなので体に負担がかかっています。体重を減らせば良くなるかも知れません。レントゲンを撮っておきますが、一か月後にまた来てください。」・・・レントゲン結果も特にコメントなく、診療は終了しました。
その2か月後、「ケイレンする。」症状が出ましたので、即日診察を受けました。診ていただいた若手男性医師は、「胃腸炎からくる吐き気で震えていると思います。」
その3日後の再診療の際、震えは止まっていないことから悪いのは胃ではないのではないか?というこちらの主張の結果、若手男性医師は「レントゲンを撮りましたが、動くのではっきり映らず、よくわかりませんでした。もう一日様子を見たいので、明日また来てください。」
4日後に、整形担当男性医師を予約していたこともあり、よくわからない若手医師に診てもらうより・・と考えました。
整形担当医師は、馬尾症候群またはヘルニアの可能性を示唆して、「遠方になりますが、専門の病院を紹介しますが、どうしますか。名古屋市か静岡市どちらかの病院で、当院からの紹介がスムーズです。」と説明され、状況観察の結果でも良いか確認した結果、大丈夫だろうと言われ、痛み止めの薬とサプリメントを出されました。
次の日の朝、全く後足が機能しなくなっており、あわてて紹介された名古屋市の病院へ連れて行った結果、即入院と診察され、なんと、その日の深夜に我が家の愛犬は旅立ってしまったのです。
「進行性脊髄軟化症」という病名らしいと理解しました。
あっという間のことで、2か月経った現在も、家族はショックから立ち直っておらず、うつ病になりそうな状態です。
ペットってなんなんですかねぇ?大多数の動物の命は軽く扱われています。
目視しただけ・・・、レントゲンとっても分からない。
経験がないからわからない、医者は万能じゃない。・・・知ってます
ここの医師にはお世話になってきました。
もうお辞めになったある女性医師は、特別に何かしてくださったわけではないけれど、献血をさせていただいた愛犬を自宅まで送り届けていただいたうえ、犬と私どもを気遣っていただいている言動が心に残り、この先生なら万が一間違った診療があっても仕方ないなぁ、と思わせるものがありました。
最近、獣医師が頻繁に変わる感じもあり、正直、便利さはあっても・・・。
決して安い診療代ではないと思います。何をか感じていただけたら、と思い、コメントさせていただきました。
最期になりましたが、今までお世話になりありがとうございました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (ゴールデン・レトリーバー) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 整形外科系疾患 | 症状 | けいれんする/ふるえる |
病名 | 胃腸炎 | ペット保険 | - |
料金 | 8265円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|